我妻善逸の服の柄の意味とは?模様の名前と意味についてご紹介

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鬼殺隊の面々が上から羽織っていたりする上着や他にもキャラクターが着用している服、それらにはさまざまな柄が使われています。

炭治郎の市松模様(いちまつもよう)、禰豆子の着物の麻の葉柄(あさのはがら)、他にも伝統的な模様が多く取り入れられていて模様そのものに意味もあります。

我妻善逸の服の柄も例外ではありません。

今回は我妻善逸のいつも羽織っている服の柄についてをご紹介してきましょう。

我妻善逸の服の柄の意味とは?

我妻善逸の服の柄は「鱗(うろこ)」というものです。

鱗柄には「厄除け」「再生」という意味があります。

とても縁起が良く、そして希望に溢れた意味と由来を持っている柄と言えるでしょう。

以下で詳しくご紹介していきます。

鱗はどんな模様?

三角(正三角形もしくは二等辺三角形)を上下左右に連続して並べた模様です。

蛇の鱗に似ているというところから鱗(うろこ)柄と呼ばれるようになりました。

実際に善逸が来ている服の柄は、それぞれの三角の間に空いたスペースが存在しています。

その点については実際の鱗の柄とは少し異なっているようです。

鱗の意味と由来

上でも述べた通り、鱗(うろこ)の持つ意味は「厄除け」「再生」です。

その由来は、蛇が脱皮するというところから来ています。

「厄を落とし(厄除け、魔除け)」「新しくなる(再生)」とされ、縁起の良いものです。

また「身を守る」「固める」という意味もあります。

模様としての歴史は古く、古墳時代の埴輪や古墳にも鱗(うろこ)の模様が刻まれていました。

これは三角の模様が魔物や病を示すものであったところから来ており、神に屈した悪魔の印をあえて描くことで忌み嫌うものを追い払おうとしたとも言われています。

これが衣服、着物の柄として用いられるようになったのは室町時代の頃だと言われています。

能の装束や陣羽織にも使用され、能や歌舞伎では鬼女や蛇の化身の衣装の柄として用いられました。

まとめ

善逸の服の柄、鱗(うろこ)はとても縁起の良いものでした。

意味と由来から考えてみても、普段のへたれている部分と戦う時の本来の部分が「再生」しているということなのかもしれません。

鼓の屋敷で禰豆子の入った箱を守ったり、善逸自身が誰かのために戦うというところも「身を守る」「固める」といったところに繋がっているのかもと考えると楽しいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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