【鬼滅の刃】13巻のネタバレ、あらすじ。感想と考察

【鬼滅の刃】13巻のネタバレ、あらすじを紹介します。

※この先ネタバレを含みますので知りたくない方はご注意ください。

【鬼滅の刃】13巻のネタバレ、あらすじ

あらすじ

時は大正。

炭を売る少年・炭治郎は、ある日家族を失い、妹の禰豆子は鬼に変貌する。

妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!!

鬼殺隊となった炭治郎は任務中、鬼舞辻と敵対している鬼・珠世と愈史郎から禰豆子を人間に戻す手がかりを得る。

新たな刀を求め、隠れ里である刀鍛冶の里を訪れた炭治郎。

しかし里には、鬼舞辻の命で侵入した上弦の上弦の肆・半天狗と上弦の伍・玉壺の姿が!

炭治郎は同じく里を訪れていた同期の弦弥や霞柱・時透と共に鬼に立ち向かうが…⁉

引用元:吾峠呼世晴/集英社・鬼滅の刃コミック13巻

【鬼滅の刃】コミック13巻のみどころ

  • 半天狗は4体だけではなく5体目の本体が居た!
  • 炭治郎の刀が赤く染まる
  • 時透が上弦の伍・王壺に囚われてしまう
  • 甘露寺はやはり柱!強い!
  • 不死川実弥と玄弥の悲しい過去

第107話【邪魔】

玄弥が撃った弾丸で鬼2体の頸を破壊したと思ったものの、また鬼は分裂し、鬼は全部で4体の鬼になりました。

羽が生えて空を飛ぶ鬼に炭治郎は連れ去られ、巨大な槍をもつ鬼に玄弥の体は刺されてしまいます。

炭治郎は自分を連れ去る鬼の足を斬り逃れましたが、切断した鬼の足もまた新たな鬼になってしまいます。

空を飛ぶ鬼たちが発する超音波は炭治郎の聴力を奪います。

時透は、鬼に吹っ飛ばされた先から急いで炭治郎たちのもとへ戻ろうとしていました。

その途中、小鉄が魚の姿をした鬼に襲われているのを見かけます。

しかし時透は、優れた技術を持つ長を優先して守るべきだと考え、子供の小鉄は後回しだと判断して見捨てようとします。

そのとき、ふと時透の頭に炭治郎の言葉が思い出されました。

人のためにすることは巡り巡って自分のためになるんだよ、と炭治郎は言っていました。

時透は立ち止まると、小鉄を助けに行きました。

第108話【時透君ありがとう】

小鉄を襲う魚の鬼の首は容易に斬れましたが、消滅しません。

代わりに身体に付いている壺を破壊すると跡形もなく消えました。

小鉄は泣きながら時透にお礼を言うと、鉄穴森のことも助けて欲しいと頼みました。

時透は困りながらも、お館様に言われた言葉を思い出し、鉄穴森を助けに行くことにしました。

その頃、炭治郎は鬼の足から派生した小さい鬼からも超音波を受けます。

その鬼の攻撃は最初よりも弱く、どうやら分裂する切断るほどに威力が下がることに気付いた炭治郎は、空飛ぶ鬼に斬りかかりました。

禰豆子も残る3体の鬼と戦っていました。

そこに、玄弥が参戦して、銃で鬼の頭を吹き飛ばします。

第109話【死なない】

槍の鬼は玄弥を槍で反撃します。

しかし槍が深く刺さっても玄弥は死なず、何度も鬼に立ち向かいます。

禰豆子は大きな団扇を鬼から奪い取ると、鬼を吹き飛ばしました。

しかし、禰豆子は団扇のやり取りをしているときに錫杖で首を刺され感電させられて動きを封じられてしまいます。

炭治郎は、早く禰豆子たちの元へ戻るの策として、空飛ぶ鬼を利用しようと考えます。

第110話【あばら屋でこそこそ】

炭治郎は、空飛ぶ鬼に刀を突き刺すと、そのまま禰豆子たちのいる屋敷まで移動することに成功します。

電流の攻撃を受ける禰豆子を助け出すため、杖を引き抜きますが、団扇の鬼が戻ってきて大団扇の攻撃をすると2階から1階まで床も抜けるほどの風圧を受け2人とも気絶します。

その頃、時透は鉄穴森を助け出しました。

鉄穴森に時透は新しい刀をくれと言うと、炭治郎から頼まれていたからとすでに準備されていました。

鋼鐵塚が刀を研いでいる小屋に時透の刀も準備していると言うので、小屋へ向かいます。

そこに上弦の伍・玉壺が現れました。

第111話【芸術家気取り】

玉壺は、壺から出た身体をくねらせている不思議な雰囲気の鬼です。

時透たちに見せたいと披露してきた芸術作品と呼ぶものは、玉壺に殺された5人の刀鍛冶の姿でした。

小鉄や鉄穴森は同僚たちの変わり果てた姿に涙を浮かべます。

時透は芸術を気取る残虐な鬼に怒りを滲ませます。

時透は玉壺に斬りかかりますが、玉壺は千本針を放ち反撃します。

時透は小鉄と鉄穴森を庇って盾になったため、顔や身体にたくさんの針が突き刺さりました。

針に仕込まれた毒の影響を受けた時透は、玉壺の血気術で水壺の中に捕らえられてしまいます。

その中では呼吸を使えず壺を壊すこともできません。

その頃、鎹鴉の案内で恋柱・甘露寺蜜璃が里に応援に向かっていました。

第112話【遷移変転】

刀鍛冶の里は、玉壺の放った大量の魚の鬼に襲われました。

非常時を知らせる鐘が鳴り響く里長の鉄珍や刀鍛治たちのピンチに、甘露寺が駆けつけました。

甘露寺はさすが柱で、次々と鬼を斬り刀鍛冶たちを救い出します。

一方、炭治郎は禰豆子に抱えられて鬼の攻撃から逃げ回っているところで目が覚めました。

鬼は、建物ごと炭治郎たちを吹き飛ばしました。

禰豆子は吹き飛んだ衝撃で建物の瓦礫に挟まれてしまったので、炭治郎が助けに近寄ると、禰豆子は炭治郎の日輪刀を握り爆血を放ちました。

炭治郎の日輪刀は炎に包まれ、黒い刃が赤く変化し、爆血刀になりました。

第113話【赫刀】

炭治郎は遺伝したと思われる記憶を思い出しました。

髪の長い、耳飾りを付けた剣士の刀は、鬼と戦う時だけ漆黒の刃が赤く染まっていました。

炭治郎の刀はネズコの爆血により赤く染めたので耳飾りの剣士と全く同じではありませんが、刀を赤く染めているのは同じだと炭治郎は思いました。

炭治郎が赤く染まった赫刀を振りかざし鬼へ斬りかかっていく姿に、鬼たちの体内の無惨の記憶は、自分を追い詰め頸を斬ろうとしたあの耳飾りの剣士の姿を見ていました。

炭治郎はヒノカミ神楽を繰り出すと、3体の鬼の頸を斬ります。

妓夫太郎の頸を斬った時の感覚を思い出します。

あの時と同様に、身体中が燃えるように熱くなっていました。

炭治郎が3体の頸を落とすのと同時に、玄弥が4体目の頸を落としていました。

4体の頸を同時に落としても鬼が消滅しないので、妓夫太郎と堕姫のときとは違うのだと悟った炭治郎は、5体目の鬼の存在を確信します。

玄弥の顔が鬼のようになっていることを気にしながらも、炭治郎は玄弥と協力し5体目の鬼を探します。

玄弥が上弦を倒して柱になりたいと言うので、炭治郎はそのサポートをすることを約束しました。

炭治郎は、震えながら茂みの中に隠れる半天狗を見つけ出しました。

第114話【認められたかった】

炭治郎は5体目の鬼が隠れている方向を玄弥に伝えます。

炭治郎と禰豆子が鬼の攻撃を食い止めながら玄弥をサポートします。

玄弥は野ネズミほどのサイズの小さな半天狗を見つけました。

たった指一本ほどの太さしかない半天狗の頸を斬ろうとしますが、なんと玄弥の刀が折れてしまいます。

さすが上弦で、頸は硬く銃でも吹き飛ばすことができません。

難航する玄弥の背後に錫杖の鬼が迫ります。

死が迫るその瞬間、玄弥は兄である不死川実弥との過去を思い出しました。

第115話【柱に】

玄弥の母は、ろくでもない父と別れ、女手一つで玄弥たち兄弟たちを育ててくれました。

しかしある日の夜、なかなか仕事から帰宅しない母を心配していた子供たちの家に突然何かが入り込み、次々と弟妹たちは襲われてしまいます。

長男の実弥は弟妹を守るために、その何物かと外で戦いました。

外が明るくなって玄弥が様子を見に行くと、そこには呆然と立ち尽くす兄の実弥と血だらけで息絶えた母の姿がありました。

そこで玄弥は、あまりの事態の衝撃と母や妹弟たちを失った悲しみから、実弥に「人殺し」と言ってしまったのです。

玄弥はただ一言兄に謝りたくて鬼殺隊へ入隊しました。

錫杖に狙われ死を覚悟した玄弥でしたが、炭治郎が鬼の腕を斬り助かります。

玄弥は、槍の鬼から炭治郎をかばい、鬼の頸は自分では斬れなかったから炭治郎に斬れと言います。

玄弥のサポートを受けた炭治郎は、赫刀で半天狗の頸を狙います。

半天狗の頸を斬ろうと刃をめり込ませていきますが…。

【鬼滅の刃】13巻を読んだ感想と考察

13巻は12巻に引き続き刀鍛冶の里での戦いです。

時透無一郎くんや玄弥が活躍します!

時透くんが12巻ではあまりにもキツく、小鉄ではないですがムッカ~としながら読んでいたので、13巻では炭治郎の影響もあり少し人間味が出てきてホッとしました…。

でも、水の中に囚われてしまってピンチですね。

王壺みたいな最低なヤツには負けないと信じています!

そして、不死川玄弥はやはり不死川実美の弟でしたね。

あんなに人相の悪い顔、他人のわけないです。

名字も同じだし、顔もそっくりだから間違いないですよね。

でも、仲違いした理由が切なすぎます。

本当に鬼という存在は不幸を呼びますね。

どうにか仲の良い兄弟に戻れる日が来ますように!

甘露寺密璃ちゃんも到着したし、14巻では反撃だ!

14巻も楽しみです!

まとめ

炭治郎、禰津子と玄弥は、斬れば分裂して増えていく半天狗との戦いに苦戦します。

一方、遠くに飛ばされた時透は炭治郎たちの元に戻ろうとする途中で、魚の鬼に襲われる小鉄や鉄穴森を助け、王壺に遭遇します。

小鉄たちを庇った時透は王壺の千本針を顔や身体にくらい毒にやられたまま血鬼術で水の中に囚われてしまいます。

炭治郎は、禰豆子の爆血により黒い日輪刀が赤く染まります。

分裂した半天狗4体の頸を同時に斬っても倒せないことから、どうやら5体目がいることに気付いた炭治郎は玄弥と協力して5体目の頸を狙います。

玄弥は度々攻撃をくらいながらも死なず、鬼のような風貌に変化していました。

死を覚悟するような攻撃を受けかけた際、玄弥は兄である不死川実美との過去を思い出します。

兄にひどい事を言ったのを謝りたい、その一心で玄弥は鬼殺隊に入ったのでした。

玄弥のサポートを受け、炭治郎は5体目の野ねずみほどのサイズの半天狗の頸を、赤く染まる日輪刀で斬ろうとします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました