竈門禰豆子と無惨の関係は?禰豆子が鬼にされた理由について

竈門禰豆子(かまど ねずこ)

鬼滅の刃の物語の始まりは、炭治郎以外の竈門家の人間が鬼舞辻無惨に襲われて命を落とすというところです。

唯一、生き残った妹の禰豆子も無惨によって鬼にされてしまいました。

どうして禰豆子だけが無惨によって鬼にされてしまったのでしょうか?

今回は無惨と鬼にされてしまって禰豆子についてを考えていきたいと思います。

(以下の記事にはアニメ化されたところより先の内容について触れています)

竈門禰豆子と無惨の関係は?

禰豆子と無惨には関係性はありません。

厳密にいうと、竈門家と無惨に浅からぬ縁があるのです。

それが理由で無惨は竈門家を襲い、結果として禰豆子は鬼にされてしまいました。
以下で詳しく紹介していきましょう。

無惨と竈門家の関係

無惨と竈門家の関係については、ヒノカミ神楽(日の呼吸)が深く関わっています。

始まりの呼吸とも言われる日の呼吸は、無惨にとって太陽の光と同様に弱点です。

日の呼吸の使用者によって傷つけられた鬼の身体は、傷の回復が遅く無惨には長い間消えることのない傷を与えました。

それゆえに無惨は日の呼吸を使えるものたちを、手下の鬼を使って刈り続けたのです。

竈門家にはそんな無惨の手を逃れて、継国縁壱が伝えた日の呼吸が神楽となって伝わっていました。

だからこそ竈門家は無惨によって襲撃されることとなったのです。

無惨に襲われた記憶

禰豆子は珠世たちの作った薬によって人間に戻る際、眠っていた記憶をとり戻します。

その記憶の中には、はっきりと禰豆子を含めて竈門家の人間を襲う無惨の姿がありました。

無惨は竈門家の人間たちを鬼にしようと、自身の血を注ぎ込んでいました。

結果として無惨の血に適応できたのが禰豆子だったのです。

太陽を克服した

刀鍛冶の里での戦いの際、当時まだ鬼だった禰豆子は太陽の光を克服しました。

明確な理由は分かっていませんが、禰豆子の血を何度も調べている珠世は刀鍛冶の里の戦いの前に「近いうちに太陽を克服する」と炭治郎への手紙に記しています。

珠世の分析はそれだけ的確に禰豆子の変化を確認できていたということなのでしょう。

太陽の下で炭治郎におはようと笑う禰豆子の姿はとても印象的でした。

そしてその状況は、無惨にまで伝わることとなり戦いは最終局面を迎えることになったのです。

まとめ

無惨と禰豆子に直接的な関係はありませんでしたが、竈門家に代々受け継がれたものに関係がありました。

その結果、禰豆子も含めた竈門家の人々が襲われることになったわけですが無惨は言葉の通り完璧な存在になりたかったことがよくわかりますね。

身体は強く、人間よりも長く生きられるけれど、日の下では生きられないというのは致命的です。

無惨が日の光を克服してしまっていたらと考えると恐ろしいですが、そうならずに済んで禰豆子も人間に戻れて本当に良かったですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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