【鬼滅の刃】15巻のあらすじ※ネタバレ注意

【鬼滅の刃】コミック15巻のあらすじを紹介します。

※この先ネタバレを含みますのでご注意ください。

【鬼滅の刃】15巻のあらすじ※ネタバレ注意

あらすじ

時は大正。

炭を売る少年・炭治郎(たんじろう)は、ある日家族を失い、妹の禰豆子(ねずこ)は鬼に変貌する。

妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!

鬼殺隊となった炭治郎あ任務中、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)と敵対している鬼・珠世(たまよ)と出会い、禰豆子を人に戻す手がかりを得る。

新しい刀を求める炭治郎が訪れた刀鍛冶の里を上弦の鬼・半天狗(はんてんぐ)と玉壺(ぎょっこ)が襲う。

玉壺と戦った霞柱(かすみばしら)の時透(ときとう)は辛勝。

恋柱(こいばしら)の甘露寺(かんろじ)は半天狗の分裂体に応戦するが…。

一方、炭治郎と玄弥(げんや)が半天狗の小さくなった本体を追い…!

引用元:吾峠呼世晴/集英社・鬼滅の刃コミック15巻

【鬼滅の刃】コミック15巻のみどころ

  • 太陽の光に当たってしまった禰豆子(ねずこ)は、灰になって消えてしまうのか!?
  • 上弦の肆(し)・半天狗(はんてんぐ)との戦いの結末は…。
  • 炭治郎、時透、甘露寺に現れた痣模様について
  • 「俺は水柱じゃない」冨岡義勇(とみおかぎゆう)まさかの告白!?
  • 地獄の柱稽古(はしらげいこ)スタート!!

第125話【迫る夜明け】

上弦の肆・半天狗の本体を追う、炭治郎・禰豆子・玄弥。

 

半天狗は命の危険と夜明けが近いことを感じて、色々な手を使い逃げ切ろうとしていた。

炭治郎たち3人の力で、半天狗を追い詰めるもの倒すことは出来ず、半天狗・炭治郎・禰豆子は勢いのまま崖下の野原へと落ちてしまう。

 

追い詰められた半天狗は、近くにいた人間を食べることで力を回復しようと考えていた。

人を襲おうとする半天狗を止めるため、追いかける炭治郎。

 

そんな炭治郎のもとに、一本の刀が飛んでくる。

それは鋼鐵塚(はがねづか)が、玉壺(ぎょっこ)に攻撃されても研ぎ続けたあの刀だった。

鋼鐵塚の反対を押し切って、霞柱(かすみばしら)時透無一郎(ときとうむいちろう)が

刀を届けてくれたのだ。

                              

刀を手に取った炭治郎は、全力を込めた「円舞一閃(えんぶいっせん)」を半天狗に放つ。

第126話【彼は誰時、朝ぼらけ】

ついに半天狗の頸(くび)を切ることに成功した炭治郎。

しかし禰豆子が焦った表情で、炭治郎の背中を指さしていた。

振り返ると、頸を切ったはずの半天狗が動き、人を襲おうとしているではないか。

なんと、炭治郎が切ったのは本体の頸ではなかったのだ。

 

急いで半天狗のもとに向かう炭治郎と禰豆子。

だがその時、夜が明け太陽の光が禰豆子の体を焼き始めてしまう。

 

禰豆子か、襲われている人か。

 

どちらかしか守れないなかで決断できずにいた炭治郎。

禰豆子はそんな炭治郎を蹴り飛ばし、半天狗のもとに行くように促した。

体が焼けながらも微笑む禰豆子を見て、炭治郎は心を決めたのだ。

 

炭治郎は本体が分身の心臓にいると突き止め、力を込めて刀を振り下ろす。

半天狗との戦いは終わったが、禰豆子は消えてしまった。

泣き崩れる炭治郎が振り返ると、そこにはなんと焼けてしまったはずの禰豆子が立っていたのだった。

第127話【勝利の鳴動】

以前珠世から届いた手紙にはこう書かれていた。

禰豆子が近いうちに太陽を克服するのではないか、と。

 

戦いの最後、太陽に焼かれてしまったはずの禰豆子は炭治郎の前に立っている。

人間に戻ったのか?と思う炭治郎だが目も牙もそのままであった。

禰豆子は珠世の予想通り、鬼のまま太陽を克服したのだった。

妹の無事を喜ぶ炭治郎は、強く禰豆子を抱きよせた。

 

遠く離れた場所でもう1人、禰豆子の太陽克服を喜ぶ者がいた。

鬼舞辻無惨だ。

平安時代に鬼となった無惨は、長い間太陽を克服する方法を探していたのだ。

無惨は禰豆子を食べ取り込むことで、自分も太陽を克服できると考えていた。

これから先、禰豆子を巡り戦いはさらに激しさを増していくことだろう。

 

一方、戦いに終止符が打たれた刀鍛冶の里では、合流したみんなで生きている事を喜び合っていたのだった。

第128話【御教示願う】

戦いの7日後、目を覚ました炭治郎は隠の後藤から刀鍛冶の里の様子について教えてもらっていた。

後藤によれば、里の被害は最小限で済み、里の復興と場所の移動が急がれているという事だった。

一方、禰豆子はアオイ・なほ・きよ・すみと一緒に遊び、少しずつ喋れるようになってきていた。

任務を終え屋敷に戻った善逸は、太陽の下を歩く禰豆子を見て大興奮。

にぎやかで平和な時間が流れる蝶屋敷であった。

 

場所は変わり、鬼殺隊本部の産屋敷邸では柱が集まり緊急会議が開かれていた。

会議の議題は痣の発現について。

里での戦いで、時透と甘露寺の体に発現した痣の発現方法を説明してほしいとの事であった。

代理で会議に出ていたあまねは、その昔、無惨を追い詰めた“始まりの呼吸の剣士たち”にも同じ痣があったことを柱たちに伝える。

 

時透は痣の発現状況について思い当たることがあり、戦いを思い返しながら痣の発現条件について語り始めた。

第129話【痣の者になるためには】

時透が考える痣の発現条件は2つだ。

1つ目は心拍数が200を超えること、2つ目は体温が39度以上になることだという。

そこで死ぬか死なないかが、痣の発現の分かれ道だと時透は話す。

 

痣の発現条件が分かり、痣の発現を急ごうとする柱たち。

しかしあまねは柱たちに、痣の発現には欠点もあることを伝える。

会議が終了し、痣発現の欠点も踏まえ今後どうしていくべきか悩む柱たち。

そんな中、悲鳴嶼(ひめじま)がある提案をするのだった。

 

その頃、蝶屋敷で休む炭治郎のところへ鋼鐵塚がやってくる。

刀鍛冶の里で見つけた日輪刀を研ぎ終え、届けてくれたのだ。

亡き煉獄の鍔(つば)をつけた、新しい日輪刀を受け取り喜ぶ炭治郎。

深い漆黒の刃には、「滅」の文字だけが刻まれ、すべての鬼を滅する思いを込め作られた刀だと鋼鐵塚は話してくれた。

 

鋼鐵塚が帰った後、突然伊之助が窓を割り部屋に飛び込んでくる。

伊之助いわく、合同強化訓練なるものがはじまるのだという。

第130話【居場所】

柱稽古とは、柱より階級が下の剣士が柱を順に巡って、稽古をつけてもらえるというものだった。

禰豆子の太陽克服以来、鬼の出現が止み、そのお陰で柱稽古が出来るようになったと善逸は話す。

稽古を嫌がる善逸とは逆に、怪我でまだ参加できない炭次郎はやる気満々だった。

 

そんな炭治郎のもとに、お館様から手紙が届く。

手紙には柱稽古に不参加の水柱・冨岡義勇が前を向けるよう自分の代わりに根気強く話してほしいという内容だった。

 

炭治郎は冨岡のもとへ行き昼夜問わず、話しかけ続けた。

4日後とうとう根負けした冨岡は「自分は水柱ではない」と炭治郎に最終選別での出来事を語り始めた。

 

錆兎という少年が鬼をほとんど倒し、自分も錆兎に助けてもらったから生き残れただけなのだという。

錆兎が死んだのに、助けられた自分が柱になりうしろめたさを感じている冨岡。

柱の中に自分の居場所はなく、痣も発現しないと1人で抱え込んでしまっていたのだ。

第131話【来訪者】

自分が死ねば良かった、と冨岡は思っているのではないかと考える炭治郎。

大事な人が自分を守って死ぬつらさを炭治郎はよく知っていた。

かつて自分を守り、命を落としてしまった炎柱・煉獄杏寿郎のことを思い出していたのだ。

 

だが同時に伊之助の言葉も思い浮かべ、惨めでも恥ずかしくても生きていかなければいけないことを、冨岡に伝えようとする。

 

炭治郎は、錆兎から託されたものを、繋いでいかないのかと尋ねる。

冨岡はハッとし、以前錆兎に言われた言葉を思い出す。

姉が命をかけて守ってくれた命と思いを繋いでいくのだ、と錆兎に背中を押されたことを。

やっと気持ちと向き合った冨岡は、柱稽古への参加を決意する。

 

その頃、蝶屋敷ではしのぶが姉カナエを殺した鬼の殺し方についてカナヲに伝えようとしていた。

一方、珠世のもとへ産屋敷の鎹カラスが訪ねてきて、無惨を倒すため、産屋敷邸に来て協力してほしいことを珠世に伝え始めるのだった。

第132話【全力訓練】

完全回復した炭治郎は、念願の柱稽古に参加する。

宇髄・時透・甘露寺の稽古をスムーズに突破した炭治郎は次の柱のもとへ向かった。

 

4人目は、蛇柱・伊黒小芭内(いぐろおばない)のもとでの稽古である。

訓練は障害物という名の柱に縛られた隊士たちを避けつつ、剣をふるうというもの。

さらに蛇のような伊黒の攻撃を避けながらの訓練に苦戦する炭治郎であった。

 

4日後ようやく訓練終了といわれた炭治郎は、次の稽古のため風柱のもとへと向かう。

次の稽古に向かう途中、訓練から逃げてきた善逸と遭遇する。

逃がしてくれと泣いてすがる善逸だが、風柱・不死川実弥(しなずがわさねみ)により連れ戻されてしまう。

 

実弥の訓練は単純な打ち込みだった。

しかし休憩なしで倒れるまでやり続けるという鬼のように厳しい訓練で、善逸が逃げ出したのも頷ける。

初日からボロボロの炭治郎は久しぶりに心が折れそうになってしまった。

第133話【ようこそ】

初日の稽古が終わり廊下を歩いていた炭治郎は、実弥と玄弥が話をしている場に遭遇する。

一生懸命話しかける玄弥の言葉に、耳を傾けようとしない実弥。

 

だが玄弥が、鬼を喰ってまで戦ったのに、とつぶやいた瞬間、実弥の表情は一変。

間一髪、目つぶしされそうになった玄弥を助けた炭治郎だが、実弥の怒りは収まらない。

 

なんとか不死川兄弟の仲を取り持とうとする炭治郎。

しかし玄弥を辞めさせようとする実弥に対し、熱くなった炭治郎も反発。

結果、炭治郎と実弥の乱闘は夕方まで続き、上から実弥との接触禁止令が出されてしまったのだった。

 

次の稽古場である岩柱・悲鳴嶼行冥(ぎょうめい)のもとへ向かう炭治郎と善逸。

人がいると視線を向けた先には、滝に打たれる伊之助やほかの隊士の姿があったのだった。

まとめ

上弦の鬼との戦いがようやく終わりました。

さすが上弦の鬼というべきか、手ごわい相手でしたね。

 

禰豆子か里の人か…炭治郎は究極の2択を迫られてしまいます。

悩む炭治郎の背中を押してあげるような禰豆子の行動、そして決断する炭治郎。

結果的には生きていた禰豆子ですが、兄弟の絆に涙が止まりませんでした。

 

禰豆子の体はどうなってしまったのか、無惨のこれからの動きなど、気になることばかりですね。

 

また緊急柱合会議で議題となった“痣”について。

始まりの呼吸の剣士たちにもあったとされる痣。

どうやら欠点もあるようですが、今後の無惨との戦いに大きく関わってきそうです。

 

15巻の後半には地獄の柱稽古が開始しました。

やる気満々の炭治郎と伊之助、始まる前から嫌がる善逸。

初めての柱稽古の内容も気になります。

 

しかしそんな中、1人稽古に参加せずにいる冨岡。

「俺は水柱じゃない」その言葉の裏には冨岡なりの思いと悩みがあったっとは。

炭治郎の言葉で、ようやく前を向くことが出来た冨岡。

これからの活躍に期待ですね。

 

気になるところ満載の第15巻。

ぜひ読んでみてくださいね。

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