【鬼滅の刃】2巻のあらすじ※ネタバレ注意

【鬼滅の刃】コミック2巻のあらすじを紹介します。

※この先ネタバレを含みますのでご注意ください。

【鬼滅の刃】2巻のあらすじ※ネタバレ注意

時は大正。

炭を売る少年・炭治郎は、ある日家族を鬼に皆殺しにされ、妹の禰豆子は、鬼に変貌してしまう。

妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!

鬼殺隊の青年・義勇の勧めで、炭治郎は鬼殺隊入隊を目指し、鱗滝のもとで修業することに。

厳しい修行を突破した彼は、入隊の「最終選別」へ。

そこで鱗滝と因縁がある大型の異形の鬼と対峙し、師匠から教わった技で立ち向かう炭治郎だが・・・!?

引用元:吾峠呼世晴/集英社・鬼滅の刃コミック2巻

【鬼滅の刃】コミック2巻のみどころ

  • 異形の鬼との決着の行方は?炭治郎は最終選別を突破できるのか。
  • 北西の町へ向かえ!鬼殺隊での初仕事。
  • 家族の仇、鬼辻無惨との出会い。
  • 無惨の配下、強敵現る。

第8話【兄ちゃん】

全集中・水呼吸、壱ノ型・水面斬りにより、鬼の頸を斬ることに成功した炭治郎。

頸を斬られた鬼は、消えていくなかでふと人間だった頃の記憶を思い出していた。

鬼の気持ちを匂いで感じ取った炭治郎は、鬼の成仏を願わずにはいられなかった。

選別の条件である7日が経過した。

最終選別を生き延び戻ったのは、たったの4人であった。

選別の説明をした双子が再び目の前に現れ、合格者に階級や今後の説明などをしてくれた。

その後、全員に連絡用の鎹鴉(かすがいがらす)がつけられた。

最後に双子は、刀を造る鋼を選ぶよう皆に語る。

鬼を滅殺し、己の身を守る刀の鋼は御自身で選ぶ、と双子は続けて言った。

場所は変わり、どこかのお屋敷に男性が1人座っていた。

男性は鎹鴉から、最終選別の結果報告を聞いている。

今回の最終選別では5人が残ったと知り、どんな剣士になるのか男性は期待しているようであった。

第9話【おかえり】

最終選別を無事に終え、禰豆子と鱗滝が待つ家に向かう炭治郎。

選別の疲労からなかなか足が前に進まない様子であった。

やっとの思いで家までたどり着いたその瞬間、家のドアが突然吹っ飛んだ。

そちらを見ると、なんとずっと眠り続けていた禰豆子が目を覚ましたていたのだ。

炭治郎に気付いた禰豆子は、炭治郎を抱きしめる。

鱗滝も炭治郎の無事を心から喜び、泣きながら強く2人を抱きしめたのであった。

数日後、炭治郎のもとに刀鍛冶の鋼鐵塚(はがねづか)という人物が訪ねてきた。

炭治郎が選んだ鋼を使い、鬼を滅する刀“日輪刀”打ってくれたのだ。

日輪刀は、持ち主によって刃の色が変わる刀だという。

鋼鐵塚に急かされ、炭治郎が日輪刀を抜くと、刃は漆黒へと色を変えたのだ。

その時、炭治郎のもとに鎹鴉が訪れ喋りだした。

なんでも、北西の町で毎夜少女が消える事件が起こっているのだという。

炭治郎にとって、鬼狩りとしての最初の仕事が始まろうとしていたのだ。

第10話【人攫い沼】

隊服に身をつつみ、背には禰豆子が入った木箱を背負う。

鱗滝が2人の為に、強度のある木で作ってくれた箱だ。

鱗滝は、禰豆子が、人の肉を食べないかわりに、寝て体力を回復しているのではないかと炭治郎に伝える。

指定の町についた炭治郎は、恋人を攫われた和巳と出会い話を聞く。

夜になり、鬼が現れ、また1人少女が攫われてしまった。

鬼の匂いを感じ取った炭治郎は、すぐさま匂いが強い場所へと向かう。

炭治郎は匂いをかぎ分け、一番匂いが濃い地面へと日輪刀を突きさした。

すると叫び声とともに、地面から先程攫われた少女が出てきたのだった。

鬼は“血鬼術(けっきじゅつ)”という特殊な能力を使う、異能の鬼であった。

少女を取られ怒る鬼は、再び地面の中へと姿を消した。

炭治郎は鬼が出てくる瞬間に合わせ、水の呼吸を放とうとする。

ところがなんと、地面の中から3体の鬼が飛び出してきたのだ。 炭治郎はとっさに型をかえ、捌の型(はちのかた)・滝壺を繰り出したのだった。

第11話【暗示】

時は遡り、鱗滝は一体の鬼について話はじめた。

鬼の名は“鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)”。

この世で、人間を鬼に変える力をもつ唯一の鬼だという。

無惨は、炭治郎の家族の仇であり、唯一禰豆子を人間に戻す方法を知っているのではと、鱗滝は語った。

3体の鬼たちとの戦いは続く。

和巳たちを庇いながら戦う炭治郎は、その後もなかなか技を決めきれずにいた。

地面や壁から絶えず鬼の攻撃が繰り出され、技を出せない炭治郎。

一瞬の隙をつかれ、背後を取られた炭治郎を助けたのは、炭治郎の背負う木箱に入っていた禰豆子だった。

和巳たちのそばに行き頭をなで始めた禰豆子をみて、炭治郎は鱗滝の言葉を思い出す。

禰豆子が眠り続ける間、人間は皆お前の家族であり、人間を守れ、と鱗滝は暗示をかけたというのだった。

第12話【言えない】

鬼の禰豆子も戦いへと加わった。

禰豆子に和巳たちを守るよう伝えると、炭治郎は鬼との決着をつけるため、自ら地面の中にはいっていったのだった。

鬼がいる沼のなかには攫われた人の着物や持ち物が散らばっていた。

炭治郎の前に鬼が2体現れる。

鬼たちはとどめを刺そうと一斉に炭治郎に向かってきた。

炭治郎も刀を構える。

隙の糸の匂いを感じ取った炭治郎は、陸ノ型・ねじれ渦によって2体の鬼の頸を斬ることが出来たのだった。

一方、地上に残った禰豆子は最後の1体と戦っていた。

禰豆子の強さに驚く鬼だったが、鬼も負けじと反撃するのだった。

鬼の攻撃が禰豆子に当たり、よろめいた隙を狙って鬼が禰豆子を襲おうとする。

間一髪、炭治郎が助けに入り、ついに鬼を追い詰めることに成功したのだ。

炭治郎は鬼に、鬼舞辻無惨を知っているか尋ねた。

すると鬼は、ガタガタと体を震わせながら、“言えない”と小さく声を漏らすのだった。

第13話【お前が】

言えない、と恐怖に震える鬼。

再び襲い掛かってきた鬼の頸を斬った炭治郎は、何も聞きだすことが出来なかった悔しさに顔をしかめた。

里子の死を目の当たりにして、和巳は悲しさから炭治郎に怒りをぶつけてしまう。

炭治郎はそんな和巳の気持ちを受け止めつつ、里子の遺品を渡してその場を後にするのだった。

町を出てすぐ鎹鴉に言われ、炭治郎はそのまま浅草へ向かうことになった。

はじめて都会にきた炭治郎は、人の多さに目をまわしてしまう。

すると突然、覚えのある匂いを感じて走り出す炭治郎。

炭治郎が感じたのは、家に残っていた匂いつまり鬼舞辻無惨の匂いだった。

人ごみをかき分け、匂いのもとへ急ぐ炭治郎は、ついに無惨を見つけて呼び止める。

すぐさま刀に手を伸ばした炭治郎だが、人間の娘と妻と一緒にいる無惨を見て激しく動揺する。

無惨は人間に紛れて生活していたのだ。

戸惑う炭治郎だが、その時無惨は側にいた男を鬼へと変えてしまうのだった。

第14話【鬼舞辻の癇癪・幻惑の血の香り】

無惨によって鬼にされた男性が人を襲い、場はパニックになってしまう。

炭治郎は男性を止めに行くが、無惨は騒ぎに紛れてその場から姿を消してしまうのだった。

騒ぎを聞きつけ、警官らが集まってくる。

鬼になった男性に、誰も殺してほしくない炭治郎は必死に男性を警官から庇った。

すると不思議な香りがその場を包み込むと同時に、炭治郎のもとに2人組の男女が近づいてきた。

そのうちの1人の女性は、自分は鬼であり鬼舞辻無惨を抹殺したいのだと炭治郎に伝えるのだった。

その頃無惨は、炭治郎の様子を確認しに行こうとしていた。

その途中酔っ払いに絡まれた無惨は、自分の顔色を指摘されたとたん、相手を容赦なく殺してしまう。

その後無惨は、手下の鬼2人を呼び出した。

手下には耳に花札のような耳飾りをつけた鬼狩り、つまり炭治郎の頸を持ってくるよう命令し、炭治郎のもとへと向かわせるのだった。

第15話【医師の見解】

禰豆子と合流した炭治郎。

すると先ほど出会った男性が炭治郎たちを迎えに訪れる。

なんでも2人が暮らす家には目くらましの術がかけてあり、普通では見つけられないというのだ。

家へ案内されると、2人は珠世(たまよ)と愈史郎(ゆしろう)と名乗ってくれた。

珠世は鬼であり医師、そして愈史郎は珠世が鬼にしたというのだ。

炭治郎は珠世に、鬼になった人を人間に戻す方法はあるかと尋ねるのだった。

その頃、無惨の手下たちが炭治郎の行方を追っていた。

今は鬼から人に戻すことは出来ないが、必ずその方法を見つけたいと語る珠世。

珠世はその為に炭治郎に2つの頼みごとをするのだった。

1つ目は禰豆子の血を調べさせてほしい、2つ目は無惨の血が濃い鬼から血を採取することだという。

炭治郎は珠世の頼みごとを了承する。

炭治郎はそれが禰豆子だけでなく、たくさんの人を助けることに繋がると思ったからだった。

その時、突如何者かの攻撃が4人を襲ったのだ。

第16話【手毬遊び】

珠世たちの家を無惨の手下、矢琶羽(やはば)と朱紗丸(すさまる)が襲う。

朱紗丸の投げた毬は変幻自在に動き回り、炭治郎も刀で毬を止めようとするが、毬はそれでも動くのだった。

朱紗丸は自分が無惨直属の配下、十二鬼月(じゅうにきづき)であると語る。

自在に動きまわる毬に苦戦する炭治郎に、矢印をみればわかると愈史郎は言う。

愈史郎の術をかり、毬を動かす矢印を見ることが出来た炭治郎。

禰豆子に木の上で矢印を操る鬼を攻撃するよう知らせ、自らも水の呼吸を使い反撃するのだった。

矢琶羽と朱紗丸は無惨に近い鬼である可能性が高く、必ず2人から血をとると決意する炭治郎であった。

まとめ

炭治郎、無事に最終選別を突破出来てよかったですね。

炭治郎が家に帰った際、禰豆子と鱗滝が抱き着くシーンは感動でした。

涙を見せた鱗滝も、やっと弟子が帰ってきた、と今までの事を考えると感慨深いものがありますね。

ひょっとこのお面に喋る鴉・・・突っ込みどころも満載でした。

鬼殺隊としての初仕事を終え、次に向かった浅草。

そこでまさか家族の仇、鬼辻無惨に会うなんて。

まだ2巻ですよ。

まさかまさかの展開でしたね。

何やら無惨も炭治郎の耳飾りに見覚えがあるようでした。

もしかしたら炭治郎と無惨には何か繋がりがあるのでは、と今後が気になるところです。

珠世・愈史郎との出会いで、禰豆子を人間に戻す手がかりにも進展がありました。

今までは情報ゼロだったので、大きな1歩ですね。

十二鬼月と名乗る2人の鬼も登場し、激しい戦いの予感がします。

戦いの行方はどうなるのか。

今回も気になるところいっぱいの第2巻でした。

ぜひ読んでみてくださいね。

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