【鬼滅の刃】3巻のあらすじ※ネタバレ注意

【鬼滅の刃】コミック3巻のあらすじを紹介します。

この先ネタバレを含みますのでご注意ください。

【鬼滅の刃】3巻のあらすじ※ネタバレ注意

時は大正。

炭を売る少年・炭治郎は、ある日家族を鬼に皆殺しにされ、妹の禰豆子は鬼に変貌してしまう。

妹を人間に戻し、家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!!

鱗滝の修業を終え、鬼殺隊の「最終選別」を突破した炭治郎は、禰豆子とともに任務へ。

任務中、宿敵・鬼舞辻無惨と遭遇するものの逃げられた炭治郎は、そこで鬼でありながら、鬼舞辻の命を狙う珠世と愈史郎に出会う。

二人から禰豆子を人に戻す手がかりを得た炭治郎だが、突然、鬼舞辻の直属の配下・十二鬼月に襲われ・・・!?

引用元:吾峠呼世晴/集英社・鬼滅の刃コミック3巻

【鬼滅の刃】コミック3巻のみどころ

  • 朱紗丸・矢琶羽との勝負のゆくえは。
  • 怖がりな鬼殺隊、我妻善逸登場。
  • 敵か味方か、猪の皮を被った少年現る。
  • 己を鼓舞せよ!炭治郎VS鼓の鬼・響凱。

第17話【矢印鬼】

朱紗丸・矢琶羽との戦いに苦戦する炭治郎たち。

愈史郎の提案で、炭治郎は矢琶羽を、禰豆子・愈史郎・珠世は朱紗丸、と分かれて戦う事にする。

矢琶羽との戦いで隙の糸を見つける炭治郎だが、糸は途中で切れ攻撃が当たらない。

加えて、矢琶羽の矢印攻撃により体を引っ張られ、上手く身動きが取れずにいた。

朱紗丸と戦う禰豆子たち。

禰豆子は朱紗丸の投げた毬を蹴ろうとするが、毬の威力に負け足が砕かれてしまった。

人の肉を食べていない禰豆子は、傷の治りが遅く、珠世が鬼専用の回復薬を禰豆子に打つのだった。

一方の炭治郎は、戦いのなかで矢印への対応方法を模索し、水の呼吸を応用する事を思いつく。

ねじれ渦・流流で矢印を巻き取った炭治郎は技を応用した、「弐ノ型・改、横水車」を矢琶羽へ向けて放つのだった。

第18話【呪縛】

矢琶羽の頸を斬ることに成功した炭治郎。

しかし矢琶羽が最後の力で、炭治郎を道連れにしようと技を放った。

四方八方の矢印が炭治郎の体を引っ張る。

体を矢印に引っ張られた炭治郎は、次々に技を出してぶつかる衝撃をやわらげた。

矢印が消えるまで、とにかく技を連発する炭治郎。

矢印が消え、なんとか身を守った炭治郎だが、力を使い切り、立つことが出来なくなってしまう。

それでも炭治郎はなんとか体を動かし禰豆子たちのもとへと向かうのだった。

珠世の回復薬により足が元通りになった禰豆子が朱紗丸と戦っていた。

禰豆子は自身の力で急速に成長し、朱紗丸と互角の戦いをみせた。

戦いの途中、珠世は朱紗丸に鬼血術を使い、決着をつけようとした。

無惨のことを尋ねられた朱紗丸は動揺を隠せず、うっかり無惨の名を口にしてしまう。

珠世の狙い通り、無惨の名を口にした朱紗丸に呪いが発動する。

許しをこう朱紗丸の体内から、突然、腕が生え体を貫いたのだった。

第19話【ずっと一緒にいる】

体内から生えてきた腕に体を潰されてしまった朱紗丸。

呪いとは、体内に残る無惨の細胞によって肉体が破壊されることだと珠世は語る。

さらに珠世は、朱紗丸たちは十二鬼月ではなかったことを炭治郎に伝えたのだった。

珠世宅の地下で禰豆子たちと合流した炭治郎。

禰豆子は珠世や、愈史郎に抱きつく仕草を見せる。

禰豆子の状態を心配する珠世に、家族の誰かに見えているのだと炭治郎は話す。

禰豆子にかかった暗示は“人間が家族に見えるもの”ではあるが、禰豆子の意思で珠世たちを守ったのだと、炭治郎は伝えた。

炭治郎の言葉と、禰豆子の行動に涙を見せる珠世であった。

珠世たちは身を隠すためこの家を離れるという。

珠世は禰豆子を預かろうかと提案する。

禰豆子の安全を考え悩む炭治郎の手を、禰豆子が強く握る。

2人は一緒にいることを決意するのだった。

珠世たちと分かれ次の仕事へ向かう途中、女性に泣いてすがる1人の少年が炭治郎の前に現れる。

第20話【我妻善逸】

炭治郎は女性から少年を引きはがし、女性が困っていると注意する。

女性と結婚するのだと諦めない少年に、女性は強く否定の言葉をかけその場を立ち去るのだった。

我妻善逸(あがつまぜんいつ)と名乗る少年は、炭治郎と同じ鬼殺隊だという。

善逸はものすごく臆病でネガティブな少年で、少しのことで叫び声をあげるのだった。

鴉に急かされ、鬼がいるという家に到着した炭治郎と善逸。

血の匂いがするという炭治郎に対し、善逸は何かの音がすると言った。

ふと横に目をやると幼い少年少女が身を寄せて立っていた。

話を聞くと2人は兄妹で、一緒にいた兄が鬼に攫われたため、2人であとを追いこの家にたどり着いたというのだ。

善逸が鼓の音がする、と話す。

次の瞬間、鼓の音とともに2階の窓から血だらけの男が外へ放り出されたのだった。

男は地面に落ちてそのまま息を引き取った。

家の中から恐ろしい鬼の叫び声が聞こえ、炭治郎たちは息をのんだ。

第21話【鼓屋敷】

兄妹は、落ちてきた男は兄ではないという。

炭治郎は善逸に家の中に行こうと声を掛けた。

禰豆子の入った木箱を、2人を守ってくれる、と炭治郎は兄妹に預けるのだった。

家の中を捜索する炭治郎は、善逸に前の戦いの怪我が完治してないことを伝える。

すると炭治郎は突然声をあげた、先程の2人がついてきてしまったのだ。

家中に不気味な音が響き渡ったかと思うと、再び鼓の音が鳴った。

すると音に合わせて、部屋が勝手に変わり、善逸たちとはぐれてしまう。

炭治郎が少女・てる子をなぐさめていた時、2人の前に体に鼓の生えた鬼が姿を現した。

場所は変わり、善逸と少年・正一は炭治郎たちを探して家の中を歩いていた。

善逸がふすまをあけた先には、猪男が立っていたのだった。

一方、鼓鬼に切りかかる炭治郎。

だが鬼が鼓を叩くと、部屋が回転したのだ。

驚く炭治郎は、もう1つの匂いが迫ってきていることに気付く。

戸を突き破って入ってきたのは、善逸たちが見た猪男だった。

第22話【突然の猪】

猪の皮を被った謎の男は、日輪刀を持っていた。

鬼に切りかかる猪男だが、鬼の術で再び部屋が回転する。

その反動で転んだてる子を、猪男が踏むが悪びれる様子は一切ない。

怒った炭治郎が、猪男を投げ飛ばした。

すると今度は炭治郎に刀を向ける猪男を見て、鬼殺隊ではないのかと困惑する炭治郎だった。

鬼がまた攻撃を仕掛けてくる。

すると目の前の鬼ではない場所から鼓の音が聞こえたかと思うと、また部屋が変わってしまったのだった。

移動した部屋の近くから、独特の血の匂いを感じた炭治郎はてる子と一緒に匂いのもとへ向かった。

その頃、善逸は恐怖に怯えながら正一とともに家の中を歩いていた。

そんな善逸たちの前にもとうとう鬼が現れ、叫び声をあげる善逸であった。

第23話【猪は牙を剝き善逸は眠る】

叫び声をあげながら逃げる善逸。

鬼が舌を鞭のように使い攻撃してくる。

鬼が目の前に迫った瞬間、恐怖が最高潮に達した善逸はなんと気を失ってしまったのだった。

鬼の攻撃が正一と気絶した善逸を襲う。

絶体絶命の次の瞬間、なぜか鬼の舌がちぎれて床に転がった。

気絶したはずの善逸が立ち上がっていたが、何か様子が違う。

善逸が構えると、空気が震えた。                          

ドン、という音とともに善逸の姿が消えたかと思うと、鬼の頸は宙に舞った。

鬼の頸を見た善逸は先ほどと同様、叫び声をあげた。

眠ると強くなる男・善逸、そのことを本人も知らないのであった。

一方、猪男の前にも鬼が現れる。

猪男は我流・獣の呼吸であっという間に鬼を倒したのだった。

鼓の鬼もまた、家の中を流れ歩いていた。

なにやら“稀血”というものを探しているようであった。

第24話【元十二鬼月】

徐々に人を食べられなくなった鬼は、無惨に十二鬼月の数字を取り上げられてしまう。

それは鼓の鬼“響凱(きょうがい)”の記憶だった。

炭治郎たちが血の匂いを辿った先には、てる子たちの兄・清がいた。

清は鬼に攫われてから今まで起きたことを炭治郎に話した。

響凱の体から落ちた鼓を叩いて、なんとか逃げのびたというのである。

清は“稀血”という珍しい血の持ち主であり、だからこそ鬼に狙われたのであった。

響凱の匂いがだんだん近づいていることに気付いた炭治郎は、清たちに鬼を倒しに行くことを伝える。

響凱が部屋をのぞいた瞬間、炭治郎は響凱の方へ走り出す。

それと同時に清に鼓を叩かせ、部屋の場所を移動したのだった。

響凱の攻撃の凄まじさと、怪我が完治していないことから弱気な炭治郎。

悪い想像ばかりするなか、鱗滝の言葉を思い出し、心を落ち着かせる。

炭治郎は「己を鼓舞しろ」と自分を励まし、改めて鬼に挑むのだった。

第25話【己を鼓舞せよ】

己を励まし戦う炭治郎だが、響凱の攻撃を前に戦況は全く変わらない。

響凱は、さらに鼓を高速で打ち、炭治郎にとどめを刺そうとする。

攻撃をかわし着地しようとした炭治郎は、足元に手書きの原稿用紙を見つける。

原稿を踏まないように動いたことで、負担のない体の動かし方に気付いた炭治郎。

水の呼吸・玖ノ型、水流飛沫・乱(すいりゅうしぶき・らん)で一気に響凱の間合いに近づいた。

そして隙の糸を見つけた炭治郎は響凱の頸を斬ることに成功したのだった。

消えゆく中で響凱は炭治郎に、自分の鬼血術は凄かったか、と尋ねる。

自分の力を炭治郎に認めてもらえた響凱は、微笑みながら消えたのであった。

清・てる子と合流した炭治郎は、屋敷の外へと向かった。

外へ出ると、血まみれで木箱を守る善逸の姿と、善逸に刀を向ける猪男の姿が炭治郎の目に飛び込んできたのだった。

まとめ

珠世・愈史郎との出会いで、禰豆子を人間に戻す手掛かりにようやく一歩近づきましたね。

2人との別れの際、炭治郎と禰豆子が“一緒にいる”と決意したシーンでは、強い兄妹の絆を感じました。

鬼になっても自分の意思で、炭治郎のそばにいたい、と思う禰豆子は本当にすごいですね。

鼓の鬼屋敷でのお話では、善逸と猪男が登場しました。

鬼殺隊なのに物凄い怖がりの善逸。

日輪刀を持つ、謎の猪男。

ここではあまり言えませんが、今後の物語においてかかせない重要な2人です。

そんな2人が出てくるこの鼓の鬼屋敷は、鬼滅の刃の中でも見逃せない場面の1つですね。

また戦いの後半で、炭治郎が自分を励ますシーンがあります。

「己を鼓舞せよ」という言葉は、読んでいてすごく胸に刺さる言葉だなと、いつも思います。

炭治郎はこれからどんな困難があっても、こうやって自分を励まして前へ前へと進んでいくのでしょう。

さて、重要人物2人の初登場巻。

それも含めて色々と見逃せない第3巻、ぜひ読んでみてくださいね。

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