鬼滅の刃【柱の最後】彼らの生存状態。そして壮絶な最後とは

全般

鬼殺隊の最上位階級にして、物語中盤から圧倒的な存在感を放つ『柱』

今回はそんな鬼殺隊最強の剣士たちの生存状態、そして壮絶な最後についてまとめました。


引用:「鬼滅の刃」 1巻 1話 集英社/吾峠呼世晴
水柱・冨岡 義勇
生存

蟲柱・胡蝶 しのぶ
引用:「鬼滅の刃」 5巻 41話 集英社/吾峠呼世晴
死亡

柱・煉獄 杏寿郎
引用:「鬼滅の刃」 6巻 45話 集英社/吾峠呼世晴
死亡

音柱・宇随 天元
引用:「鬼滅の刃」 6巻 45話 集英社/吾峠呼世晴
生存

引用:「鬼滅の刃」 6巻 45話 集英社/吾峠呼世晴
霞柱・時透 無一郎
死亡

恋柱・甘露寺 蜜璃
引用:「鬼滅の刃」 6巻 45話 集英社/吾峠呼世晴
死亡

風柱・不死川 実弥
引用:「鬼滅の刃」 6巻 45話 集英社/吾峠呼世晴
生存

引用:「鬼滅の刃」 6巻 45話 集英社/吾峠呼世晴
蛇柱・伊黒 小芭内
死亡

岩柱・悲鳴嶼 行冥
引用:「鬼滅の刃」 6巻 45話 集英社/吾峠呼世晴
死亡

こう見ると死に過ぎですよ( ;∀;)。

本当にキャラが死に過ぎですよ。この漫画。本当に『週刊少年ジャンプ』で掲載されていたのか?と疑いたくなるほどです。

『柱』好きの僕は掲載当時、推しのキャラクターが死なないことを祈りながら読み進めていたことをよく覚えていますね(結局、ほとんど死んでしまいましたが……)。

次の章からは死亡してしまったキャラクター達の壮絶な最後について紹介したいと思います。

【鬼滅の刃】柱たちの壮絶な最後のシーン

壮絶な最後を送った柱たちの最後のシーンをご紹介します。

1、火柱・煉獄 杏寿郎

吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

劇場版鬼滅の刃・無限列車編で大活躍な煉獄杏寿郎。

もはや、日本経済の『柱』とまでなった彼も、壮絶な戦いの中で命の灯火を消してゆきました。

<上弦の参・猗窩座との戦闘の末、絶命>

下弦の壱との戦闘後に、突如として現れた上弦の参・猗窩座。

最初は交戦するものの、鬼と人間の違い、そして上限の月の圧倒的に力に徐々に力の差を開かされてゆく。

煉獄は窮地に追い込まれましたが、自分の肉体を犠牲にし、最後の力を振り絞り猗窩座を追い詰める。

しかし、すんでのところで逃げられてしまい、煉獄はそのまま絶命してしまう。

「鬼滅の刃」 8巻 66話 集英社/吾峠呼世晴

その圧倒的な強さや、その真っ直ぐすぎる性格から人気キャラだった煉獄さん。そんな彼の早すぎる退場に多くの読者は悲しみの声を上げずにはいられなかったでしょう。

しかし、彼の『死』はその後の炭次郎たちの急成長に欠かせないものだったでしょう

2、蟲柱・胡蝶 しのぶ

「鬼滅の刃」 144話 集英社/吾峠呼世晴

その可憐な姿と裏腹に歯に衣着せぬ毒舌発言したり、掴み所のない飄々とした性格から魅了される読者も少ないはず。

彼女は鬼に最愛の姉『胡蝶カナエ』を殺されてしまう悲しき過去を持ち合わせています。

<上弦の弐・童磨に吸収され絶命>

姉のカナエを殺した最大の仇的である、上弦の弐・童磨と無限城で遭遇。

柱三人分の上弦の月に何とか一人で善戦するも、最終的には切り札の毒攻撃も効かずに、童磨の体内にそのまま吸収されてしまい、そのまま命を落としてしまう。

しかし、吸収されることは彼女が格上の上弦の月に勝つ、唯一の作戦だった。約一年間かけて全身に鬼の致死量の七十倍の毒を仕込みあえて食わせることによって、鬼を殺す画策だったのだ。

その策のおかけであり、カナヲと伊之助は童磨を討伐することに成功する。

鬼滅の刃」 143話 集英社/吾峠呼世晴

しのぶが吸収されるシーンは衝撃そのものでしたね。

けれども、姉の仇を討てたことは彼女自身にとって、何よりの高名と言えることでしょう。

3、霞柱・時透 無一郎

鬼滅の刃」 15巻 集英社/吾峠呼世晴

史上最年少の若さで『柱』の称号を獲得した天才剣士。

いつもボッーとしているが、彼の剣技は凄まじいもので、『柱」の中で唯一上弦の月の単独撃破に成功。

彼もしのぶ同様、十歳の頃には鬼によって双子の兄『有一郎』を失くしてしまうという悲しき過去を持ちます。

<十二鬼月の頂点、上弦の壱・黒死牟に胴体、片足、両腕を切られ絶命>

無一郎は無限城で、上弦の壱・黒死牟と遭遇。即座に片手を切り落とされてしまう。

黒死牟は無一郎は無一郎の先祖であり、類稀なる無一郎の剣技を気に入り、そのまま鬼にしようとする。

絶体絶命の状態に玄弥や、不死川 実弥、悲鳴嶼 行冥が救出にやってくるも、上弦の月、最強の鬼である黒死牟に仲間たちも追い詰められてゆく。

無一郎は満身創痍の中、戦いに復帰し、片足を犠牲に何とか黒死牟に一太刀入れる。しかし、覚醒した黒死牟に胴体を切断されてしまう。

しかし、彼は最後まで諦めずに黒死牟に刀を刺し続ける。やがて不死川 実弥、悲鳴嶼 行冥が黒死牟を撃破。

戦いが終わると、半身になった彼は目を開いたまま死亡する。

鬼滅の刃」 179話 集英社/吾峠呼世晴

人気キャラの無一郎がこんな風な惨殺遺体になることを誰が予想できたでしょうか?

しかし、最後に天国で兄の『有一郎』に再会できたことは、彼の人生で何よりも幸せの場面でした

4、岩柱・悲鳴嶼 行冥

鬼滅の刃」 15巻  集英社/吾峠呼世晴

柱の中では最年長である悲鳴嶼 行冥。

彼は盲目でありながら圧倒的な戦闘スキルと、上弦の壱に感嘆されるほどの完璧な肉体も保有しています。

『柱』の最強といえば、彼を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

そんな最強の彼でも、この壮絶な戦いの中では生き残ることができませんでした。

<無惨討伐後、深手の負っており絶命>

無惨討伐後、悲鳴嶼はやってきた治療部隊の治療を拒む。

すべての戦いに参加していた彼は、かなりの深手を負っており、もはや瀕死状態になっていた。

彼は自分の死期を悟っていた。そして朦朧とした意識の中で見たのは、かつで自分が世話をしていた子供達の姿だった。

悲鳴嶼はかつて殺人罪によって投獄されていた。ある日、鬼によって寺が襲撃されてしまう。悲鳴嶼は鬼を討伐することに成功するが、四人の子供が命を落としてしまい、生き残った子供の供述によりその罪を被らされることになってしまったのだ。

しかし、悲鳴嶼の目には裏切りに見えた行為も、実は一つ一つに理由があった。

最後はすべての誤解が解け、悲鳴嶼は穏やかな表情で天国に旅立っていった。

鬼滅の刃」 200話 集英社/吾峠呼世晴

『柱』最強格の彼の死は、悲しみだけはなく、絶望すらも読者に与えたことでしょう。

しかし、最後の最後ですべての誤解の解け、天国に旅立っていた彼の晴れやかな顔は、読者に言い表しようない安堵感を与えたことも、また事実でしょう。

5、恋柱・甘露寺 蜜璃

「鬼滅の刃」 45話 集英社/吾峠呼世晴

非常に惚れやすく、誰にでも惚れやすいというとんでも属性を持つ、可愛らしい女の子。

彼女はその可憐な見た目からは想像のできない力の持ち主で、何度も炭治郎の窮地を救っています。

その可愛らしい性格もさることながら、誰もが見張るようなナイスバディも彼女が人気を博している要因です。

<無惨討伐後。伊黒の腕に抱かれたまま絶命>

最終決戦で無惨と対峙するものの、壮絶な一撃を肩と頬に喰らってしまい、一時戦線離脱。

その後、何とか戦場に戻り、炭治郎や伊黒とともに無惨に一撃を与えるが、反撃を受けてしまう。

その後、鬼滅隊は無惨の討伐に成功。しかし、甘露寺の身体は限界を超えていた。

自らの死期を悟った甘露寺は、目を覚ました伊黒の腕の中で想いを吐き出し、来世で結婚することを誓い、息をを引き取る。

「鬼滅の刃」 200話 集英社/吾峠呼世晴

彼女は暗い展開やシリアスパートが中心の物語の中で、唯一ホッと一息つかせてくれるような、癒しを与えてくれるキャラでした。そんな彼女の死はどのキャラよりも悲しみの声は大きいものでした。

現世では幸せに恵まれなかった彼女ですが、死の間際に誓った通り、来世では伊黒と結婚して、とても幸せそうに暮らしています。

6、蛇柱・伊黒 小芭内

「鬼滅の刃」 140話 集英社/吾峠呼世晴

ネチネチとした口調で、常に周りに皮肉交じりの言葉を吐く、偏屈な男。

しかし、その内実は誰よりも仲間想いであり、優しい心を持ち合わせています。それゆえに人一倍に心配症で、そのために口調もネチネチとしたものになってしまうとか。

<甘露寺 蜜璃への想いが成就して絶命>

無惨を討伐に成功するものの、伊黒の肉体は限界を迎えていた。

無惨の連続触手攻撃により両目を失明。そして炭治郎を食おうと口を開ける無惨に頭から突っ込み、頭蓋骨を負傷する。

伊黒は共に満身創痍となった甘露寺抱き抱え、自らの死期を悟る。

伊黒は甘露寺に恋を心を抱いていた。暗い過去を持ち、日夜鬼退治に神経を削っていた伊黒は甘露寺といるときだけ、自分が普通の青年になれたような幸せを感じていたのだ。

やがて目を覚ました甘露寺は、伊黒への想いを吐き出す。

晴れて、両想いになった二人は来世で結婚することを約束し、涙を流しながら絶命していきました。

鬼滅の刃」 200話 集英社/吾峠呼世晴

彼はこの物語でもっとも印象を変えたキャラだと思います。後半の彼の活躍っぷりは、どの柱よりも抜きん出たもので、男気のあるものでした。

非常に悲しい最期でしたが、最後には甘露寺 蜜璃への恋は成就し、来世で二人では幸せに暮らしているのは読者として唯一の救いです。

まとめ

鬼滅の刃は、柱以外にも多くの魅力的なキャラが死んでしまいます。

私も辛くなってしまい、時折目を背けたくなることもありました。

しかし、主要キャラの『死』は欠かすことのない『鬼滅の刃』の大きな魅力の一つに違いありません。

その圧倒的なバックボーンから描かれるキャラの『死』。そしてその『死』から受け継がれ、生まれるより強固な意志。そしてその意志を胸に宿し、強大な敵を倒す。

それこそが、この漫画が社会化現象を巻き起こすほどの大人気漫画になり得た理由だと私は思うのです。

ジャンプ本誌の方では連載は終了してしまいましたが、まだコミックスでは完結していませんし、映画の方も大ヒット上映中。おそらく、アニメの二期もすぐに作られるはずです。

これからもますます加熱してゆくであろう、『鬼滅ブーム』に乗り遅れないようにしましょう!

この記事を書いた人
きつね

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