【鬼滅の刃】未回収の伏線9選!完結後も残っている謎についてまとめてみた。

データ

アニメ化をきっかけに社会現象を起こし、劇場版では映画興行収入で1位となった鬼滅の刃。

人気絶頂の中であったにも関わらず、多くの人たちから惜しまれながらも連載は終了となりました。

アニメは現在も放送中であり、まだまだ人気は続きそうです。

そんな鬼滅の刃ですが、いくつか伏線未回収と言われているエピソードがあるのをご存じでしょうか?

そこで今回は、個人的に伏線未回収と思われるものを紹介していきたいと思います!

気になった人はぜひこの記事を読んでみてくださいね。

鬼滅の刃の伏線未回収9選!残った謎を解説

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

では鬼滅の刃の未回収である伏線について詳しく紹介していきます。

最終回までのネタバレを含みますので、アニメ派の方はご注意ください!

炭治郎の父・竈門炭十郎の正体

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

まず1つ目は、炭治郎の父である竈門炭十郎についてです。

すでに故人であるため、炭治郎の回想のみですが重要な場面でたびたび登場していますね。

病弱で長い間床に臥せていましたが、竈門家に代々伝わっている「ヒノカミ神楽」を極めており、雪の降る中で一晩中舞うことができました。

病死する少し前には、人を襲う熊が自宅に近づくと気配を感じ取り、小さな斧のみを使って熊の首を斬り落とすというとんでもない身体能力を見せております。

ヒノカミ神楽も使えており、自分よりもはるかに大きい熊を倒すということから、全集中の呼吸が使えていたのでは?と推測されており、痣の寿命で若くして亡くなったと考察されています。

確かに炭十郎には生まれながらに痣がありましたが、これが隊士たちが発現させた痣と同じなのかは分かっていません。

透き通る世界も習得していた?

炭治郎は炭十郎のことを「植物のような人」と例えていました。

透き通る世界を会得した炭治郎に猗窩座が対峙した際、猗窩座は炭治郎を「いるはずのない異物」と表現しており、植物の姿で描かれていました。

炭治郎は穏やかで優しいという意味で植物という言葉を使ったのかもしれませんが、もしかしたら炭十郎は透き通る世界を会得していたというメッセージも込められていたのかもしれません。

鬼舞辻無惨の呪い

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

2つ目は鬼舞辻無惨の呪いについてです。

無惨は人間に自分の血を与えることで、人間を鬼に変えることができます。

そして鬼になると必ず無惨の呪いにかかってしまい、無惨の名前や情報を口にすると呪いが発動し、死亡します。

珠世の血鬼術にかかり鬼舞辻の名前を口にしてしまった朱紗丸は、必死に謝罪し許しを乞うものの、呪いが発動してしまい死亡しました。

無惨の呪いの影響を受けないのは、珠世と禰豆子の2人のみです。

珠世は無惨が縁壱によって弱体化された際にそばにいたことがきっかけに呪いが解け、その後は自力で呪いを解除することに成功したため影響を受けることはありません

一方禰豆子も鬼になってすぐに無惨の呪いを解除することに成功しています。

その後は猗窩座や浅草で無惨によって鬼にされた男性も呪いを解除していますが、呪いの解除方法については明らかになりませんでした。

宇髄天元の弟の存在

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

3つ目は、音柱・宇髄天元の弟についてです。

天元は忍の出身であり、幼い時から厳しい環境下で育ちました。

父親は冷酷で人のことを消耗品のように扱い、何人かの兄弟は厳しい訓練についていくことができず、死亡してしまいました。

唯一生き残った弟は父親にそっくりで、天元は自分もいつかこうなってしまうと恐れ、嫁3人と共に忍を辞め、鬼殺隊として生きる道を選びました。

弟は容姿のみ登場しており、今後はもしかしたら鬼になって登場するのでは?という考察もありましたが、最後まで登場することはありませんでした。

天元が忍を辞めたことにより、弟は忍の一族の長となっているのかもしれません。

炎の呼吸を火の呼吸と呼んではいけない理由

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

4つ目は、炎の呼吸を火の呼吸とは呼んではいけないという理由です。

機能回復で、炭治郎が胡蝶しのぶにヒノカミ神楽について相談した時、しのぶは下記のように答えていました。

「炎の呼吸」を「火の呼吸」と呼んではならない
詳しいことは炎柱の煉獄さんに尋ねてみるといいかもしれません

©吾峠呼世晴/集英社 コミック7巻

その後、炭治郎が煉獄にヒノカミ神楽について尋ねていましたが、煉獄もヒノカミ神楽については知りませんでした。

そのため、なぜ炎の呼吸を火の呼吸と呼んではいけないかという理由は判明しませんでした。

日の呼吸との誤認をなくすため?

全集中の呼吸の元となった呼吸であり、縁壱が極めていた日の呼吸。

縁壱の圧倒的な剣技に追い詰められた無惨は、その後は日の呼吸を恐れ、日の呼吸の使い手や存在を知る人を皆殺しにしました。

その影響もあり、鬼殺隊は戦国時代に壊滅の危機に陥ったことがあります。

もし火の呼吸と呼んだことにより、無惨に日の呼吸が残っていると思われてしまったら、同じ悲劇が繰り返される可能性があります。

そういったことを防ぐために、火の呼吸と呼ぶことを禁止しているのかもしれませんね。

禰豆子が太陽を克服した理由

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

5つ目は、禰豆子が太陽を克服した理由です。

今まで鬼の中に、太陽を克服した鬼は1体も現れませんでした。

首の弱点を克服した無惨でさえも、1000年以上かかっても太陽を克服することはできていません。

しかし、刀鍛冶の里での戦いの際に、禰豆子が太陽を克服することに成功します。

禰豆子の血を分けてもらって研究を続けていた珠世は、炭治郎に手紙で「禰豆子は太陽を克服するかもしれない」と伝えており、現実となりました。

禰豆子の細胞はすさまじいスピードで変化しており、その結果太陽を克服したとされていますが、何がきっかけとなり克服することができたのかまでは分かっていません。

太陽克服は体質?

最終決戦では、禰豆子は人間に戻ることができたものの、炭治郎が無惨によって鬼にされてしまいます。

炭治郎は鬼となった後、太陽の光に一時は苦しみましたが、その後すぐに克服しました。

2人とも太陽を克服しているため、2人の体質が特別なものであったのかもしれません。

無惨を鬼にした「善良な医者」の正体

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

6つ目は、無惨を鬼に変えた善良な医者の正体です。

全ての鬼は無惨に生み出されていますが、鬼の始祖である無惨も元は人間でした。

生まれつき体が弱く、20歳まで生きられないと言われた無惨。

そんな無惨を救おうとした善良な医者が治療を受け持ち、様々な薬を処方しました。

しかし体調が一向に回復しないことに腹を立てた無惨は、医者を殺害。

その後しばらくすると、処方された薬である「青い彼岸花」が効き、丈夫な体を手に入れた代わりに鬼へと変化したのです。

医者は治療の途中で無惨によって殺されてしまったため、もしかしたら故意的に無惨を鬼に変えたのでは?と黒幕として予想されていましたが、黒幕でもなく、本当の優しい医者でした。

すべての元凶とも言える人物であったため、何か設定があるのでは?とも思いましたが、詳細は分からないままです…。

きつね
きつね

アニメですでに善良な医者は登場していますが、その表情はとても善良とは見えない表情でした…。この表情だけだと、黒幕と言われても違和感がないですよね…。

善逸の両親

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

7つ目は、善逸の両親についてです。

主要キャラクターの中でも珍しく、善逸は幼少期の姿やエピソードが描かれていません。

作った借金を育手に肩代わりしてもらったという経緯から隊士になったという話はありますが、それ以前のエピソードはありませんでした。

そして炭治郎や伊之助と親の話になった際に、善逸は「捨て子」であったことが判明します。

この会話は伊之助の回想の中のもので、急に善逸が捨て子であったことが明かされたため、驚いた読者も多いのではないでしょうか。

伊之助は赤ん坊の時におくるみに包まれ名前が書かれていましたが、善逸はそうではなかったようで、両親の顔も知りません。

戦いが終わった後に善逸の両親が登場するかもと思っていましたが、善逸の両親は最後まで登場することはありませんでした。

新上弦の伍

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

8つ目は、新上弦の伍についてです。

刀鍛冶の里の戦いの時点で、上弦の陸、伍、肆は鬼殺隊によって殺されてしまい、空席のままでした。

しかし柱稽古編で、無惨の側近であった鳴女が上弦の肆に昇格。

さらに隊士から鬼となった獪岳が、まだ鬼になったばかりであるにも関わらず、上弦の陸になっていました。

肆、陸と新しい上弦の鬼が登場したため、新上弦の伍の登場も期待されていましたが、登場することはありませんでした…。

宇髄の弟が新上弦の伍では?という考察もありましたが、伍だけなぜ空席だったのかは明らかになっていません。

産屋敷家の財源

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

9つ目は、産屋敷家の財源についてです。

産屋敷家は代々鬼殺隊の当主であり、隊士たちの必要な物資の支給も産屋敷家が担っています。

隊士たちのお給料事情ですが、一番下の階級である癸は初任給は20万円とされています。

その後は階級が上がるとお給与が上がっていき、一番上の柱になると自分の好きなだけお給与をもらうことができるのです!

そのため柱たちは全員自分たちの屋敷を持っており、柱稽古でも登場していました。

こんなにお給与の支払いが良くて、産屋敷家のお金はどこから出てくるのか不思議ですよね。

産屋敷家が社会でどのような立ち位置にいるのかも分かっておらず、財源はどこで確保していたのかは分からないままでした。

先見の明で財源を確保していた?

産屋敷家には、代々未来が予知できるとされる「先見の明」という力があります。

この力を使い、産屋敷家は何度も鬼殺隊の危機を乗り越えることができました。

もしかしたらこの力を使って、財源を確保していたのかもしれません。

まとめ

©吾峠呼世晴/集英社 コミック1巻

鬼滅の刃で伏線未回収と言われる謎について解説しました。

私としては、炭治郎の父である炭十郎がどんな人物だったのかがすごく気になります…!

全集中の呼吸を会得しており、透き通る世界までも極めていた可能性があり、縁壱と同じ生まれながらの痣者だったのかなと考えています。

アニメでは原作には描かれていないシーンが追加されていることが多いので、もしかしたらこの中の謎が今後明らかになるかもしれませんので、ちょっぴり期待してアニメを楽しもうと思います(笑)

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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