【鬼滅の刃】各呼吸の斬られ心地って?鬼から高評価だったのはどの呼吸?

データ

鬼滅の刃には、隊士たちが鬼と戦うために会得必須である全集中の呼吸という呼吸法があります。

全集中の呼吸を会得すると、身体能力が向上し、剣術と合わせることによって硬い鬼の首を斬り落とすことが出来るようになります。

全集中の呼吸は色々な流派があり、全部で14種類もの呼吸法があります。

炎・水・風・岩・雷が基本の呼吸とされており、他の呼吸はそこから枝分かれして生まれました。

呼吸によって特徴が異なるため、斬られた鬼も呼吸によって斬られ心地が違うみたいです。

そこで、今回の記事では各呼吸の斬られ心地について解説していきます!

  • 各呼吸の斬られ心地ってそもそも何?
  • 呼吸によって斬られ心地にどのくらい違いがあるの?
  • 鬼に人気だった呼吸はあるの?

などが気になる人は、是非この記事を読んでみてくださいね。

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隠の後藤が地獄で鬼にインタビュー

©吾峠呼世晴/集英社 鬼殺隊見聞録・弐

呼吸の斬られ心地という聞きなれない言葉ですが、鬼滅の刃公式ファンブックの鬼殺隊見聞録・弐で登場しました。

最終決戦の後片付けをしていた隠の後藤が転んで頭をぶつけ、一時的に地獄に行って鬼たちにそれぞれの呼吸で斬られた感想を聞いて回ると言ったおまけマンガが掲載されていたのです。

登場する鬼は、無惨や上弦の鬼などの豪華な顔ぶれになっています。

ちなみにその時のタイトルは、「突撃!!地獄の鬼取材~三途の川を越えて~」でした。

一時的に地獄に行かされた後藤ですが、仲間たちの声掛けで意識を取り戻すことが出来ました。どの鬼に対してもきちんとインタビューしており、後藤の性格がいかに真面目であるかが分かります。

各呼吸の斬られ心地とは

後藤がインタビューの対象とした呼吸の種類は水・風・花・蟲・岩・炎・蛇・恋・音・霞・日の11種類です。(何故か雷と獣はインタビュー無しでした)

鬼は日輪刀で首を斬られる、または太陽の光に当たらない限り死ぬことはありませんが、痛みは感じるため、このインタビューが実現しました。

では早速、11個の呼吸の斬られ心地について解説していきます!

水の呼吸

©吾峠呼世晴/集英社 コミック1巻

水柱である冨岡義勇や、炭治郎が使用している水の呼吸。

初心者でも扱いやすいのが特徴で、使用者が最も多い呼吸でもあります。

使用者が多いためか、インタビューに答えていた鬼の数も最も多かったです。

痛みはあるものの比較的優しい

水の呼吸は他の呼吸と比べると、痛みが少ないとの意見が多かったです。

痛みはあれど、一瞬なので水の呼吸で斬られることは鬼にとっては比較的楽な痛みのよう。

インタビューに答えた鬼の表情も、穏やかな表情をしていました。

鬼の中には、手鬼や沼の鬼といった炭治郎が始めに戦った鬼の姿がありました。痛みはあるものの、水の呼吸は鬼にとってはそこまで辛いものではないようですね。

風の呼吸

©吾峠呼世晴/集英社 コミック19巻

風柱の不死川実弥が使用しており、攻撃に特化した型が多い風の呼吸。

相手を切り刻むような型が多く見られ、技によってかまたいたちのような風が発生して相手を攻撃します。

発生する風はイメージとして可視化されただけでなく、敵を攻撃することも可能です。

思いやりの欠片もないほどの激痛

水の呼吸とは真逆の意見で、すごい痛みを伴うとのことでした。

しかも勢いがある攻撃のため、本当に鬼のことを嫌っているんだなと感じるほどの威力のようです。

風の呼吸の斬られ心地は、実弥のイメージとかなり近いですね。

花の呼吸

©吾峠呼世晴/集英社 コミック17巻

元柱の胡蝶カナエや栗花落カナヲが使用していた花の呼吸。

全ての型には花の名前が入っており、技を出すと花が舞うような美しいエフェクトが現れます。

天国に行けそうなほど柔らかくて良い香りがする

全ての呼吸の中で実は最も鬼たちからの評価が高かったのが花の呼吸です!

動きが柔らかく、ふわふわしておりまるで天女みたいだったとの意見も。

最後には優しい言葉を掛けてもらえた鬼もいたそうですが、優しい言葉をかけてくれたのはカナエの事だと思われます。

鬼の中には、花の呼吸に殺されたかったと発言する鬼もいる程の高評価です。天国に行けそうと錯覚するほどの斬られ心地だったら、花の呼吸で斬られたことを羨ましいと思ってしまうのも納得ですよね。

蟲の呼吸

©吾峠呼世晴/集英社 コミック5巻

蟲柱の胡蝶しのぶが生み出し、他の呼吸とは違い鬼の首を斬ることを前提としていない蟲の呼吸。

力が弱かったしのぶが鬼を倒す為に生み出した毒を、鬼の体内に注入すると言った型で形成されています。

戦いの中で毒の調合もしているため、しのぶにしか使うことが出来ない呼吸です。

経験したことのない痛みが伴う

全集中の呼吸の中で、唯一鬼の首を斬らず毒の攻撃になりますが、鬼は経験したことのない痛みに恐怖していました。

突きの攻撃のため鬼は油断しがちですが、毒の説明をされて自分が死ぬことが分かると絶望するという精神的な攻撃も効いたようです。

大量の毒を食らった童磨ですが、死ぬ直前にしのぶに恋心を抱いたため、「可愛いから許そう」と周りの鬼たちに笑いかけていました。

岩の呼吸

©吾峠呼世晴/集英社 コミック19巻

会得には強力な筋力があることが前提条件となっている、岩柱の悲鳴嶼行冥が使ってる岩の呼吸。

力があるがゆえに攻守ともに優れているのが特徴です。

しかし1つの流派として型が固まってしまっているため、派生したものが少ないみたいです。

とにかく怖すぎて、漏らした鬼も

迫力がすさまじかったり見たことない武器を扱っていたためか、鬼であったも恐怖を感じたようです。

上弦の壱である黒死牟は、寺院を守るものとして置かれている仁王像を彷彿とさせるとまで言っています。

呼吸の斬られ心地というよりも、悲鳴嶼の印象を答えてもらったような返答になっていますね(笑)。

炎の呼吸

©吾峠呼世晴/集英社 コミック8巻

代々煉獄家が伝えてきた流派であり、炎柱の煉獄杏寿郎が使っている炎の呼吸。

水の呼吸と共に歴史が古い呼吸で、どの時代にも必ず柱が存在していました。

力強い踏み込みが重要となる呼吸のため、1撃の威力が高い呼吸になっています。

夏の青空のようにすっきりとしてかっこいい

鬼がやられても仕方ないと思えるほどかっこいい呼吸として評価された炎の呼吸。

炎の呼吸で斬られた鬼は、どこか表情が生き生きとして見えました。

狛治(猗窩座の人間の時代)は「さわやかで夏の青空のよう」と例えており、側にいた小鬼はその言葉に同意していました。

蛇の呼吸

©吾峠呼世晴/集英社 コミック22巻

水の呼吸から派生し、蛇柱である伊黒小芭内が使用している蛇の呼吸。

蛇のように太刀筋が曲がりますが、それには正確な太刀筋を身に着けることが必須となっています。

日輪刀の刀身が波打っているため、その分鬼にもダメージを与えることが出来ます。

独断の断面になり、波打った分痛みが生じる

伊黒の使用している日輪刀は刀身が波打っているため、その分痛みが生じるようで「辛い」と発言していました。

また波打っている刀身で斬られると、断面が独特の形になるみたいです。

あまり斬られ心地は良くないようで、花の呼吸に殺されたかったと思っている鬼もいました。

恋の呼吸

©吾峠呼世晴/集英社 コミック13巻

恋柱の甘露寺蜜璃が、炎の呼吸をもとに編み出した恋の呼吸。

アクロバットのような動きをしながら刀を扱うため、リズム感と柔軟性が重要な呼吸です。

日輪刀も薄くて柔らかく、長いと言った特殊な形状をしているため、扱えるのは甘露寺限定ともいえるでしょう。

甘酸っぱくてドキドキする

恋の呼吸で斬られた鬼たちは、そろって「どきどきして恋がしたくなる」と言っていました(笑)。

ときめいてしまう鬼の中には、自分に気があったんじゃないかと勘違いする鬼までいました!

女の鬼だけでなく男の鬼も頬を染めて話していたので、男女関係なくときめいてしまうみたいです。

音の呼吸

©吾峠呼世晴/集英社 コミック9巻

音柱の宇髄天元が、雷の呼吸から派生されて独自に生み出した音の呼吸。

日輪刀に鬼の体を傷つける威力の爆薬を仕込んでいるため、斬撃と共に攻撃することで威力の底上げが可能となります。

攻撃の際に爆発のエフェクトが出ますが、これは実際に爆薬で発生しているものなので、こちらも殺傷力があります。

斬られた断面が綺麗で、細やかな技巧がある

音の呼吸は激しい爆発を伴いますが、斬られた断面は驚くほど綺麗だったみたいです。

爆音でド派手なイメージが強い音の呼吸ですが、足運びはとても静かとのこと。

堕姫と妓夫太郎も、細やかな動きを高く評価していました。

霞の呼吸

©吾峠呼世晴/集英社 コミック14巻

風の呼吸から派生して生まれた霞の呼吸。

昔から使い手が存在していましたが、霞柱の時透無一郎は独自で漆ノ型を編み出しました。

敵を翻弄させる高速移動が重要なため、会得するには正確な足さばきが必須です。

自尊心を傷つけられる冷たい目

冷たい目を向けられて、自尊心を傷つけられたという鬼ばかりがそろっていました。

そして霞の呼吸については、何故か呼吸の斬られ心地というよりは、霞の呼吸の使い手であった無一郎に対するイメージの回答ばかりです(笑)。

無一郎とお互いを罵りあった玉壺も、「生意気な子供」という評価をしています。

ちょこちょこ使い手のイメージを回答する鬼は見られましたが、霞の呼吸については無一郎に対するイメージの回答しかありませんでした(笑)。

日の呼吸(ヒノカミ神楽)

©吾峠呼世晴/集英社 コミック6巻

全集中の呼吸の始まりとなったため、始まりの呼吸とも呼ばれている日の呼吸。

無惨や黒死牟によって、日の呼吸を使っていた人や知っている人たちが全員殺されてしまったため、詳しい情報は現代まで残りませんでした。

炭治郎の家に代々伝わる神楽として受け継がれていたため、炭治郎は「ヒノカミ神楽」という名称で戦いに応用していました。

痛くて不快

日の呼吸には、悪行をした人が死後絶えず苦しみを受ける所と言われる阿鼻地獄から引っ張り出された無惨の姿もありました。

無惨は日の呼吸に「不快」とだけ答えており、やはり自分を圧倒した呼吸は不快な斬られ心地だったみたいです。

同じく日の呼吸に斬られた半天狗も、無惨の言葉に泣きながら同意していました。

まとめ

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

各呼吸の斬られ心地について解説しました!まとめると…

各呼吸の斬られ心地まとめ

水の呼吸 ⇒ 痛みは伴うものの、比較的優しい
風の呼吸 ⇒ 勢いがあり激痛。思いやりの欠片もない
花の呼吸 ⇒ やわらかくてふわふわしていい匂い。天国に行けると錯覚するほど
蟲の呼吸 ⇒ 今まで経験したことのない痛み
岩の呼吸 ⇒ とにかく怖い
炎の呼吸 ⇒ かっこよくてすっきり感がある
蛇の呼吸 ⇒ 波打った刀身で斬られ、独特の断面になり痛い
恋の呼吸 ⇒ ドキドキして甘酸っぱい
音の呼吸 ⇒ 斬られた断面が綺麗で、足運びが静かで動きも細やか
霞の呼吸 ⇒ 自尊心を傷つけられる冷たい目を向けられる
日の呼吸(ヒノカミ神楽)⇒ 不快。なかなか治らず痛い

鬼たちから好評だったのは水・花・炎・恋の呼吸で、一番高評価だったのは花の呼吸でした。

確かに花の呼吸はエフェクトも綺麗で、斬られ心地がいいのも納得です!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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