キャラクター

不死川実弥(しなずがわ さねみ)

不死川実弥が鏑丸をカナヲに託した理由

鬼の始祖・鬼舞辻無惨を討伐し、鬼のいない世界になった後、蝶屋敷の桜の木の下で話す竈門炭治郎と栗花落カナヲ。カナヲは、会話の中で、風柱の不死川実弥から、亡くなった蛇柱・伊黒小芭内と共に戦っていた蛇の鏑丸をもらったと話しました。なぜ不死川実弥は...
鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)

鬼撫辻無惨が最後に泣いた理由。何を思い無惨は涙したのか

大ブームの中、惜しまれつつ連載を終了した鬼滅の刃。特に最後の無惨との戦いでは、無惨の圧倒的な力を前に炭治郎たち鬼殺隊が本当に無惨を倒すことができるのかとドキドキしましたよね!隊士だけでなく、隠たちも力を合わせて全員で満身創痍になりながら無惨...
我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

【我妻善逸】日輪刀について~色や鍔などの形状を徹底解説します

数々のヘタレ発言で隊士らしからぬ言動を繰り返すも、鬼に遭遇し、恐怖からの気絶後に覚醒すると、本来の強さを発揮するというギャップも人気の理由の一つである剣士・我妻善逸。善逸が会得した雷の呼吸は、壱ノ型の一つの型のみですが、戦いを追うごとに、技...
竈門炭治郎(かまど たんじろう)

炭治郎とカナヲの恋。二人はなぜ惹かれあったのか

鬼滅の刃に登場するキャラクターたちの中でも、公式カップリングで1、2の人気がある炭治郎とカナヲ。2人の出会いは最終選別でしたが、特に会話をすることはありませんでしたね。その後、那田蜘蛛山(なたぐもやま)で再会しますが、禰豆子を逃がそうとする...
伊黒小芭内(いぐろ おばない)

【蛇柱・伊黒小芭内】蛇の呼吸について~特徴や型の詳細などをご紹介します

口元を包帯で覆い、鏑丸(かぶらまる)という名の蛇を連れた蛇柱・伊黒小芭内。蛇のように粘着質でネチネチとした言動の反面、仲間を鬼から守る為、自らが矢面に立ち、敵を一掃する頼もしい姿も見られました。今回は小芭内の会得している蛇の呼吸について、特...
十二鬼月

【上弦の鬼】の壮絶な過去。彼らはどんな人間時代を生きたのか

2023年4月から、遊郭編の続きとなる刀鍛冶の里編のアニメ放送が決定しました!!刀鍛冶の里編と言えば、始まりは上弦の鬼たちの集結シーンから始まります。下弦の鬼たちとは違い無惨にパワハラされても動揺する様子はなく、さすが上弦だなと思いますよね...
鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)

鬼滅の刃、第一話の謎。竈門家はなぜ鬼舞辻無惨に襲われたのか

鬼の始祖であり、全ての鬼はその血で鬼となる『鬼の起源』でもある鬼舞辻無惨。生きることへの執念から太陽の光という最大の弱点を克服するため、無惨は鬼を作り続けてきました。そんな時、炭治郎の家族が無惨に襲われるという悲劇がおこります。この時なぜ、...
鬼殺隊・隊士

鬼殺隊の階級の元ネタは?階級別の給料や昇級する方法を解説

鬼滅の刃には、鬼を倒すことを目的とする組織である「鬼殺隊」が存在します。人よりも圧倒的な力を持つ鬼と戦うため殉職率はとても高く、鬼殺隊は何度も絶滅しかけました。しかし、鬼を倒すという強い想いが繋がり、鬼殺隊は無くなることはなく、最後は一丸と...
十二鬼月

上弦の壱・黒死牟はなぜ日の呼吸を習得できなかったのか?

六つの眼を持ち、十二鬼月の最上位、上弦の壱に何百年も立ち続けていた黒死牟。元々は月の呼吸を極めた鬼殺隊士であり、”始まりの呼吸”の剣士・継国縁壱(つぎくによりいち)の兄で、人間だった時は継国巌勝(みちかつ)と名乗っていました。黒死牟は、縁壱...
継国縁壱(つぎくに よりいち)

継国縁壱のチートすぎる能力を紹介。最強キャラが残した驚きのエピソード

鬼滅の刃で登場するキャラクターで、おそらく最も強いとされる継国縁壱(つぐくによりいち)。鬼の始祖である無惨とも戦ったことがあり、仕留めることはできなかったものの、たった1人であと一歩のところまで追いつめました。無惨も縁壱の強さは認めており、...