キャラクター

サブキャラ

【鬼滅の刃】三郎爺さんは一体何者?この人がいなかったら鬼殺隊の勝利はなかった!?

鬼滅の刃の1話に登場する、竈門家が暮らしていた山のふもとに暮らしていた三郎爺さん。 強面なため怖そうな人だなと思いますが、夜遅くに家に帰ろうとする炭治郎の身を案じて、ご飯を用意したり自宅に泊めてくれたりと面倒見の良い人です。 無惨を倒して炭...
不死川実弥(しなずがわ さねみ)

風柱・不死川実弥のかっこいいシーン~原作の時系列に沿ってご紹介します

「鬼滅の刃」において、好戦的で強面キャラの風柱・不死川実弥。 母を鬼にされ、家族を失っている実弥は、鬼に対する憎悪の気持ちはとても強く、その思いは徹底しています。 今回は怖いだけじゃない(笑)実弥のかっこいいシーンを時系列に沿ってご紹介した...
継国縁壱(つぎくに よりいち)

【鬼滅の刃】継国縁壱と珠世、400年前の出会いと二人が交わした約束を詳しく解説

鬼殺隊史上の最強剣士・継国縁壱(つぎくに・よりいち)が珠世に出会ったのは、鬼の始祖・鬼舞辻無惨に遭遇したときでした。 鬼狩りだった縁壱は、無惨が連れていた鬼の珠世の頸も斬るつもりでいましたが、無惨が逃亡したときに珠世が見せた態度によって、鬼...
時透無一郎(ときとう むいちろう)

霞柱・時透無一郎の名言集~心の霞が晴れた本来の無一郎の言葉

始まりの呼吸の子孫で、最年少、僅か2か月で柱となった霞柱・時透無一郎。 何事にも無関心で呆然とした印象だった無一郎ですが、記憶を取り戻してからは本来の自分も取り戻していきました。 今回は、無一郎が記憶を取り戻し始めた、本来の無一郎の名言をご...
胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ)

胡蝶しのぶの刀はどんな造りになっている?特殊な形状をしている理由とは。

小柄でありながらも、柱の1人として鬼殺隊を支える存在である胡蝶しのぶ。 那田蜘蛛山編では一般隊士たちの援護として駆り出され、多くの隊士たちを殺した姉蜘蛛を一突きで倒すという強さを見せつけました。 医学にも精通しており、自身が所有する蝶屋敷に...
十二鬼月

上弦の弐・童磨の最期~物腰柔らかで非情な鬼はどのように討伐されたのか?

瞳に虹が輝き、白橡(しろつるばみ)の頭髪を持って生まれ、神の子と呼ばれた十二鬼月で上弦の弐・童磨。 柔らかな笑みをたたえ、物腰柔らかに振る舞いますが、鬼になる以前から無感情で自己中心的な思考の持ち主でした。 今回は、童磨の最期、死亡シーンに...
竈門炭治郎(かまど たんじろう)

竈門炭治郎の「ヒノカミ神楽」は「日の呼吸」。なぜ他の剣士には継承されなかったのか?

竈門炭治郎が使う「ヒノカミ神楽」、これは元々、戦国時代に実在した天才剣士・継国縁壱(つぎくに・よりいち)が編み出した「日の呼吸」を継承したもの。 現在の鬼殺隊士たちが使う他の呼吸はすべて「日の呼吸」から派生したものであり、ゆえにこの呼吸は「...
継国縁壱(つぎくに よりいち)

無惨が恐れた最強剣士、継国縁壱(つぐくによりいち)とはどんな性格だったのか?

鬼の始祖である無惨をたった1人で追いつめた継国縁壱。 現在の鬼殺隊が使っている呼吸法を伝えたのも彼であり、縁壱の存在がなかったら無惨を倒すことができなかったと言っても過言ではありません。 無惨が恐れる程の強さを持っていた縁壱ですが、その一生...
甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)

恋柱・甘露寺蜜璃のかわいいシーン~刀鍛冶の里から無限城での戦いまでご紹介します

魅力を感じるものにキュンとときめく恋柱・甘露寺蜜璃。 可愛らしい見た目やちょっぴり天然な雰囲気の蜜璃ですが、類まれな柔軟性と筋力を持ち、技の速度は宇随天元をも上回っているとのこと。 今回は主に刀鍛冶の里や無限城で活躍する蜜璃のかわいいシーン...
冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

水柱・富岡義勇が柱稽古に背を向けたのはなぜか?理由や立ち直ったきっかけなどの経緯をご紹介します

禰豆子の太陽克服後に始まった柱稽古。 他の柱たちが意欲的に取り組む中、ただ一人前向きになれない義勇の姿がありました。 今回は、義勇が柱稽古に背を向けた理由や、どのように立ち直っていったかなども含めてご紹介していきたいと思います。 富岡義勇が...