キャラクター

十二鬼月

上弦の陸・妓夫太郎と堕姫の過去。二人はなぜ鬼となったのか

遊郭編のアニメ放送が2021年からはじまりました! 注目は、炭治郎たちが音柱・宇髄天元と共闘して初めて上弦と戦い、成長していく姿! そして上弦の陸は妓夫太郎(ぎゅうたろう)と 堕姫(だき)との闘い。どちらも強力な血鬼術を使い炭治郎たちを苦し...
十二鬼月

【鬼滅の刃】上弦の鬼が使う血鬼術と鬼舞辻無惨からの評価

鬼舞辻無惨の直属の配下、十二鬼月。 十二鬼月の中でも“上弦”の六鬼と“下弦” の六鬼に分けられており、上弦は柱を倒すほどの力を持っています。 入れ替わりが激しい下弦とは違い上弦の鬼は百年余り顔ぶれが変わっておらず、胡蝶しのぶは上弦の強さは柱...
十二鬼月

猗窩座(あかざ)は最後誰に倒された?無限列車編から繋がる意外な結末とは

上弦の参・猗窩座(あかざ)、無限列車編では異次元の強さを見せつけ、鬼殺隊最強の剣士のひとり、炎柱・煉獄杏寿郎を・・・(言いたくない・・・) しかし、やはり悪役は、いずれ倒されるのです、猗窩座も例外ではありません。 今回は、その圧倒的な強さを...
冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

冨岡義勇の名言。命をかけて繋いでくれた命を、託された友の想いを、未来に受け継ぐ。

鱗滝左近次 それは、 誰よりも冷静に判断し、 鬼を断つ者。 竈門炭治郎 冨岡さんは、鱗滝(うろこだき)さんを紹介してくれて、俺に鬼殺隊士(きさつたいし)として生きる道を示(しめ)してくれた人です。 みなさん【鬼滅の刃】毎日感じてますか? ド...
サブキャラ

鬼滅の刃に登場する母親、我が子への思いとは。親ガチャという言葉とは無縁の強く優しい母たち

最近「親ガチャ」という言葉を目にするようになりました。 この言葉が広まった背景には、自分の生い立ちについてネガティブなイメージを持つ人たちも多くいることが挙げられるのではないでしょうか。 しかし、『鬼滅の刃』に登場する母親たちの子供なら、「...
我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

我妻善逸が炭治郎と一緒に「同じ相手」と戦ったのは何回?それはどこ?意外に少ない理由を解説

『鬼滅の刃』のメインキャラクターである竈門炭治郎、我妻善逸、そして嘴平伊之助の3人は、何度か同じ任務に就いて鬼と戦っています。 ただ、炭治郎と伊之助は、同じ相手に対して二人で戦っている場面が序盤から何度かありますが、炭治郎と善逸が一緒に戦っ...
鬼殺隊・隊士

【鬼滅の刃】神崎アオイとは一体何者?陰で鬼殺隊を支える彼女の正体とは

胡蝶しのぶの屋敷である蝶屋敷で隊士たちの治療やリハビリを担当している神崎アオイ。 炭治郎たちが那多蜘蛛山の戦いで負傷した際も治療を行い、その後はリハビリとして機能回復訓練の指揮を執っていました。 医学の知識だけでなく身体能力も高い彼女ですが...
鬼殺隊・隊士

胡蝶カナエの“蝶の髪飾り”に込められた想いと、なぜ“蝶の髪飾り”なのか?考察してみました。

胡蝶カナエ 姉さんはしのぶの笑った顔が好きだなあ。(^^) みなさん【鬼滅の刃】日々感じてますか? ド派手に心から笑っていますか?🦋 さて、今回の記事は、『胡蝶カナエが着けている“蝶の髪飾り”』についてまとめました。 胡蝶カナエの“蝶の髪飾...
キャラクター

鬼滅の刃に登場する「長男」であり「兄」でもあるキャラクター達。それぞれの兄弟の形

「俺は長男だから我慢できたけど、次男だったら我慢できなかった」 『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎が、鼓の鬼・響凱(きょうがい)と戦っているときに言ったこの(心の中の)セリフは、長男ならではの苦労や重圧に耐えてきたことを伺わせる印象的なもので...
我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

我妻善逸の名言。ヘタレで臆病だけど、自分が信じるものを信じ続けた「心」の強さを持つ黄色い一輪の花。

竈門禰豆子 フガフガ (珍妙(ちんみょう)なタンポポ) [*珍妙(ちんみょう)…<珍(めずら)しくすぐれている意から>変わっていておかしいこと。また、そのさま。] みなさん【鬼滅の刃】毎日感じてますか? ド派手に“心”を燃やしていますか?🔥...