【鬼滅の刃】アニメ2期・遊郭編のネタバレ解説!コミックス収録巻とストーリーの流れ

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2021年に無限列車編に繋がるアニメ2期、「吉原遊郭編」が放送されることが決定いたしました。

遊郭編は炭治郎たちの成長や、音柱・宇髄のド派手な戦いなど見所がたくさんあります。

そんな遊郭編のアニメに備え、原作のネタバレをチェックしていきましょう!

  • 遊郭編のストーリーをおさらいしたい
  • 炭治郎たちの成長シーンはどこ?
  • 原作コミックスでは遊郭編は何巻?

など気になる人はぜひ記事をチェックして、アニメ2期をさらに楽しんじゃいましょう!

遊郭編ネタバレ① 吉原遊郭に潜入

©吾峠呼世晴/集英社 コミック8巻

炭治郎たちが音柱・宇髄天元(うずいてんげん)に遭遇

炭治郎が蝶屋敷を訪れると、そこには音柱・宇髄天元がアオイとなほを連れ去ろうとしている場面に遭遇します。

宇髄は任務のため、女の隊員が必要で2人を連れて行こうとしていました。

炭治郎・善逸・伊之助は2人の代わりに自分たちが任務に行くと言うと、宇髄はそれをあっさりと了承し、2人を解放しました。

そして宇髄と炭治郎・善逸・伊之助は鬼が潜んでいる”吉原遊郭”へと潜入することになります。

アオイは連れ去られそうになった際にカナヲに助けを求めます。カナヲは自分がどうすべきか銅貨を投げて決めようとしましたが、炭治郎の言葉を思い出して銅貨を投げることを止め、自分の意志で宇髄を止めようとするシーンにも注目です!

遊郭に潜入し、宇髄の嫁を救出せよ

©吾峠呼世晴/集英社 コミック8巻

宇髄にはくノ一の嫁が3人おり、それぞれが吉原に潜入し、捜査してしました。

しかし嫁からの連絡が途絶えたため、宇髄は彼女たちを救うために炭治郎たちを女装させて遊郭へと潜入させます。

宇髄は外から鬼の気配を探り、炭治郎たちは潜入後、それぞれが3人の嫁の行方を捜しつつ鬼の情報を集めます。

潜入先

炭治郎→「ときと屋」に潜入し、須磨(すま)を捜す
善逸→「京極屋」に潜入し、雛鶴(ひなづる)を捜す
伊之助→「萩乃屋」に潜入し、まきをを捜す

遊郭編ネタバレ② 上弦の陸・堕姫(だき)との戦闘

©吾峠呼世晴/集英社 コミック9巻

潜入していた善逸からの連絡が途絶え、宇髄は鬼の正体が上弦であると確信します。

宇髄は巻き込んでしまったことを謝罪し、炭治郎と伊之助には遊郭から出るように伝えます。

しかし炭治郎と伊之助は善逸や宇髄の嫁は死んでいないと信じ、最後まで戦うことを決めました。

そして決戦前に炭治郎はときと屋でお世話になった鯉夏花魁(こいなつおいらん)にお礼を言い、その場を離れますが、近くに鬼の匂いがすることに気づき戻ります。

するとそこには上弦の陸・堕姫(だき)に捕らわれた鯉夏花魁の姿がありました。

禰豆子が怒りに我を忘れて堕姫を圧倒する

©吾峠呼世晴/集英社 コミック10巻

炭治郎は水の呼吸で戦いますが、堕姫に圧倒されてしまします。

呼吸をヒノカミ神楽に変え、怒りを原動力にして堕姫を一度追い詰めますが先に体に限界がきてしまい、倒れてしまいます。

倒れた炭治郎に堕姫が止めを刺そうとすると、禰豆子が表れて堕姫の頭を蹴り飛ばしました。

炭治郎を傷つけられたことによって禰豆子は強い怒りを感じ、大人の姿へと変貌します。

堕姫を圧倒する禰豆子ですが、何度も再生する堕姫を踏みつけ笑う姿はいつもの禰豆子とはかけ離れた姿でした。

音柱・宇髄天元の力が堕姫の首を斬る

©吾峠呼世晴/集英社 コミック10巻

堕姫を圧倒する禰豆子ですが、人間の血の匂いに反応してついに人を襲おうとしてしまいます。

炭治郎が間一髪のところで止めますが、禰豆子は暴れ続けます。

そんな中、突然宇髄が現れていとも簡単に堕姫の首を斬りました

一方炭治郎は宇髄に言われた「子守歌でも歌ってやれや」という言葉を思い出し、禰豆子に向けて子守歌を歌います。

禰豆子は子守歌を聞いて母親と過ごしたことを思い出し、大泣きして眠りにつきました。

簡単に首を斬られてしまっていて、堕姫ってそんなに強くない…?と思いましたが、柱を7人も殺しているので決して弱くはありません!宇髄の強さがわかるシーンですね!

遊郭編ネタバレ③ 真の上弦の陸・妓夫太郎(ぎゅうたろう)の登場

©吾峠呼世晴/集英社 コミック10巻

首を斬られた堕姫は大声で泣きだしますが、体が崩れる気配はありません。

堕姫が「お兄ちゃああん!!」と叫ぶと、斬られた首からもう一人の上弦の陸・妓夫太郎(ぎゅうたろう)が姿を現しました。

宇髄はすぐに妓夫太郎に斬りかかりますが、妓夫太郎は攻撃をかわして反撃を加えました。

妓夫太郎の登場で炭治郎たちが劣勢に

©吾峠呼世晴/集英社 コミック10巻

宇髄は堕姫が首を斬られても死ななかった理由を考え、妓夫太郎と同時に首を斬らなければ2人を倒すことはできないと見抜きました。

そして炭治郎・宇髄は妓夫太郎を、善逸・伊之助は堕姫の首を斬ろうとしますが連携がいかずに苦戦を強いられてしまします。

戦いの中で炭治郎は水の呼吸とヒノカミ神楽を合わせた方法を見出しますが、それでも妓夫太郎を倒すことはできませんでした。

戦況を変えるために妓夫太郎を宇髄に任せ、炭治郎はまずは堕姫を倒すために善逸・伊之助と共に戦い、ついに堕姫の首を斬ることに成功します。

堕姫の首を持って伊之助が逃げ回り宇髄が妓夫太郎の首を斬るまで時間を稼いでいましたが、妓夫太郎の鎌が伊之助の胸部に刺さります。

妓夫太郎の相手をしていたはずの宇髄は片腕を切断された状態で倒れていました。

満身創痍になりながらも2人の首を同時に斬る

©吾峠呼世晴/集英社 コミック11巻

善逸は瓦礫の下敷きになっており、唯一意識が戻った炭治郎は、妓夫太郎が油断している隙に頭突きを食らわせて首を斬ろうとします。

しかしあと一歩のところで首を斬ることができず妓夫太郎の反撃を食らいますが、毒で動けなかったはずの宇髄が現れて攻撃を防ぎます。

宇髄が攻撃を防いで炭治郎は再び妓夫太郎の首を斬ろうと立ち向かい続けます。

善逸も瓦礫から呼吸を使って抜け出して堕姫の首を斬り、あと一歩のところに伊之助が現れます。

そして炭治郎が妓夫太郎を、善逸と伊之助が堕姫の首を斬り、2人同時に斬ることに成功しました。

遊郭編ネタバレ④ 堕姫と妓夫太郎の過去

©吾峠呼世晴/集英社 コミック11巻

炭治郎・伊之助・宇髄は鬼の毒で瀕死の状態でしたが、禰豆子の血鬼術で鬼の毒を浄化して何とか一命を取り留めます。

炭治郎は禰豆子の力を借りて、斬られた鬼のもとへ向かうとそこには言い争う2人がいました。

堕姫が消えると、妓夫太郎は堕姫が人間であった頃の「梅」という名前を叫びます。

そのことをきっかけに、妓夫太郎は人間だったころの記憶を思い出しました。

貧しい家に生まれた2人

妓夫太郎は遊郭街の最も劣悪な環境の中に生まれ、両親からは何度も殺されそうになっていました。

遊郭では美しさが求められる世界であり、妓夫太郎は生まれた時から醜い姿をしていたため遊女たちからもひどい扱いを受ける日々でした。

そんな中、妹の梅(堕姫)が生まれたことで彼の生活が変わっていきます。

梅は子供の時から大人がたじろぐような美貌を持ち、そのことが妓夫太郎の劣等感を消してくれました。

妓夫太郎は自分の強さに気づき取り立ての仕事を始め、梅は遊郭で働くようになりました。

梅(堕姫)が生きたまま丸焼きにされる

©吾峠呼世晴/集英社 コミック11巻

ある日妓夫太郎が仕事から帰ると、そこには丸焦げになった梅の姿が。

梅は客の侍に妓夫太郎のことを侮辱され激怒し、簪で目を突き失明させてしまったことの報復として生きたまま焼かれました。

そして妓夫太郎も遊郭の女将とその侍によって斬りつけられますが、鎌で反撃して2人を殺します。

かろうじて生きている梅を抱え、妓夫太郎は歩きますが限界を迎えて倒れてしまいます。

その時、当時上弦の陸であった童磨に血を与えられ、妓夫太郎は望んで鬼となりました。

自分の唯一の家族で大切な存在の妹を失いかけ、人間は誰も妓夫太郎たちを助けてくれませんでした。竈門兄妹のように誰か差し伸べてくれる人がいたら、妓夫太郎たちは鬼にならなかったかもしれませんね…

人間の時にした約束

©吾峠呼世晴/集英社 コミック11巻

炭治郎たちとの戦いに敗れた妓夫太郎は、死後の世界で目を覚ましました。

そこには人間の姿の梅がいて、妓夫太郎は梅には明るい方に行くように言い、自分は暗い方へと歩いていきます。

妓夫太郎は梅を「素直で染まりやすい性格」と思っており、自分が育ててしまったためにこんな道を進んでしまったのではないかという心残りがありました。

その為死後の世界では一緒にいない方が妹のためと思い違う道を進もうとしますが、梅は妓夫太郎の言うことを聞かずに背中に飛びつきます。

梅は「ずっと一緒にいるんだから!」と叫び、妓夫太郎から離れることを拒みます。

そんな梅を見て、妓夫太郎は人間の頃にした「ずっと一緒にいる」という約束を思い出し、梅を背負ったまま暗い方へと向かっていきました。

鬼滅の刃「遊郭編」はコミックスの何巻?

©吾峠呼世晴/集英社 コミック9巻

遊郭編は8巻~11巻に収録されており、28話の構成となっています。

無限列車編では7・8巻で15話となっているので、遊郭編の方がボリュームがありますね。

遊郭編では炭治郎たちの成長が分かる内容にもなっているので、長めの章になっています。

まとめ

遊郭編では炭治郎たちの成長ぶりや、音柱・宇髄天元のかっこよすぎる活躍を見ることができます!

そのほかにも思わずクスッと笑ってしまうやり取りや、兄妹の絆などたくさんの見所があります。

作画は1期と変わらず美しい映像で有名なUfotableが担当していますので、映像にも注目です。

遊郭編は2021年に放送予定ですので、続報を楽しみに待ちましょう!

コメント

  1. kein4533 より:

    この辺までをジャンプで読んでいて、2022年1月まさにこの場面のアニメが放送されています。結末は知っていても、制作陣のいいように感情を弄ばれています。
    炭治郎たちには鬼に勝ってほしいと思いながらも、この2人の過去を知っているからこそ、最後にこの悲しい話を見せられるんだと別の意味でドキドキしている。

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