【鬼滅の刃】最終話のその後って?鬼殺隊士たちの最終決戦後から転生までのストーリーを考察!

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人気絶頂の中、惜しまれつつも完結した鬼滅の刃。

老若男女問わず大人気で、日本を代表する漫画になりましたね!

無惨を倒した後、炭治郎と禰豆子は善逸や伊之助と一緒に暮らし、最終話では炭治郎たちの子孫や生まれ変わりであるキャラクターたちが現代を生きる様子が描かれていました。

今回の記事では無惨を倒した後の鬼殺隊士たちはどうなったのかを、原作やファンブックの情報を交えて考察していきたいと思います!


・子孫が登場しているけど誰と誰が結ばれたの?
・転生したキャラクターって?

・鬼は消滅したの?

などが気になる方は、是非この記事を読んでみてくださいね!

※コミックスのネタバレ、ファンブックのネタバレを含みます。

鬼滅の刃の最終決戦後と最終話のあらすじ

最終決戦後(204話)の概要

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

204話では、無惨を倒し、鬼化してしまった炭治郎が人間に戻った後の鬼殺隊の様子や、炭治郎たちが自分の家に帰り平和に過ごす日々が描かれていました。

善逸や伊之助は竈門家に一緒に帰っており、戦いが終わっても4人は一緒に過ごすことに。

炭治郎と禰豆子が持っている彼岸花には「悲しき思い思い出」という花言葉があります。

大切な人を失ってしまいましたが、悲しみを背負いながらも笑顔で生きていくということを訴えているようにも見えますね。

最終話(205話)の概要

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

最終話である205話では、炭治郎たちの子孫や転生した隊士たちが現代で生きる様子が描かれていました。

扉絵では桜が咲いており、204話のはじめにも桜が咲いている描写があったので、物語は繋がっているというメッセージのようにも思えます。

ジャンプ連載時ではどのキャラクターが誰の子孫であるかなどの情報が明記されていませんでしたが、ファンブックと23巻によって明確になりました!

後ほどその情報について考察を交えてご紹介していきます。

最終決戦のその後から転生までのストーリーを考察

炭治郎はカナヲと結婚

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

2人はどうやって結ばれたのか?

炭治郎は炭焼きや内職を仕事をしており、月に一度医者になったカナヲの下へ検診に訪れていました。

炭治郎は人の感情を匂いで分かりますが、冨岡とのやり取りを見ていると、感情が分かってもどうしてそう思っているのかを理解することが苦手であるように思えます。

そしてカナヲも自分の気持ちを伝えることが少しずつできるようになったものの、苦手です。

この2人が結ばれたのは、善逸の働きが大きかったのではと思います。

善逸は無惨戦の時にも炭治郎の幸せを切に願っていましたし、善逸は人の心に敏感で、何より炭治郎とカナヲが結婚すれば自分と禰豆子の時間が増えてるといいことだらけです。

両思いなのに遠慮がちな2人の背中を押してあげていたんじゃないかなと思います。

23巻の書き下ろしには、鏑丸や鎹鴉(かすがいがらす)と一緒に炭治郎とカナヲが笑っているの姿がありました。後ろには満開の桜があり、蝶屋敷にも桜があったことから結婚してからは蝶屋敷で過ごしたかもしれませんね。

炭治郎は痣の寿命を克服できたのか?

痣の寿命についてはオマケ漫画でも明かされませんでしたが、おそらく炭治郎は痣の寿命は克服できなかったんじゃないかと思います。

痣を発現させると身体能力が大幅に向上しますが、25歳になると死んでしまうことから寿命の前借りのようなものであるとされています。

そして炭治郎は最も早く痣を発現させており、痣を発現した状態で戦っている期間が一番長いことになります。

同じく日の呼吸の使い手である縁壱は80歳を超えても生きていましたが、幼い時からどんなに走っても疲れなかったという表記があったので彼は特別な存在だったのでしょう。

善逸や伊之助の子孫は曾孫として登場していましたが、炭治郎の子孫は玄孫として登場していたのは、痣の寿命からカナオと早く結婚したためではないかと考えられます。

子孫は男の子2人で高校生

竈門家の次男、竈門炭彦(かまどすみひこ)
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

姿は炭治郎にそっくりですが、性格はおっとりとしていています。

炭彦は次男なので、炭治郎がもし次男だったらこんな感じだったのかな?と考えてしまいますね。

性格はあまり似ていませんが、鬼に対しても「今度生まれてくるときは鬼にならないといいな」と思える優しい心の持ち主です。

寝坊して皆勤賞を逃したくないからパトカーの上を飛び越えてしまう問題児でもあります(笑)

竈門家は長男が「炭」の漢字をもらうのかな?と思っていましたが、この時代では次男である炭彦に使われていますね。

竈門家の長男、竈門カナタ
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

姿はカナヲに似ており、自分の気持ちを素直に伝えようと決めているようです。

カナヲは自分の想いを口にすることを苦手としていたので、ここは炭治郎に似ていますね。

善逸と禰豆子の子孫に対しても「地球で一番可愛い」と笑顔で言っているので、素直に気持ちを伝えているのが分かりますが、他の可愛いと思った人にもそう伝えているからなのか”初恋ドロボウ”という異名を持っています。

ちなみにカナタには彼女がいないことが最終巻のオマケで発覚しました。

善逸は禰豆子と結婚

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

善逸が禰豆子に猛アプローチ!

ファンブックのオマケ漫画で善逸が禰豆子に必死で告白する様子が描かれていました(笑)

オマケ漫画では告白してお話が終わってしまいましたが、ここから禰豆子が善逸を男性として意識し始めて好きになっていったのではないかなと思います。

善逸は鬼であった禰豆子に対しても、敵意はなくそれどころか伊之助から禰豆子を守っていたので、この2人が結ばれて本当に嬉しいです!!

204話で不死川が禰豆子の頭を撫でた後、禰豆子がドキドキしていたのでもしかして…!?と思いましたが、無事ゴールインできました、善逸良かったね!

子孫は竈門家と同じ高校生で、学校も一緒

我妻家の長男、我妻善照(あがつまよしてる)
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

姿も善逸そっくりですが、中身もそのままで女の子が大好きです(笑)

善逸が書いた「善逸伝」には鬼との戦いについて書かれていて、それを信じています。

やるときはやる男で、妹がを庇い車にはねられたことがあります。

我妻家の長女、我妻燈子(あがつまとうこ)
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

姿は禰豆子そっくりですが、性格は禰豆子よりもきつめです。

成績優秀で善照に対して厳しいですが、それは善照がやればできる子と信じているからです。

イケメンスポーツ選手や竈門カナタにハートを飛ばしているのを見ると、善逸の遺伝子をしっかりと受け継いでいるんだなと感じます(笑)

伊之助はアオイと結婚

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

伊之助が先にアオイに好意を持ったことが結婚につながった?

はじめはアオイに対し、訓練とは言えお茶を容赦なくかけたり足首を持って吊り上げていた伊之助。

変化があったのは204話で伊之助が蝶屋敷の料理場に潜入し、ご飯のつまみ食いを行います。

それに気づいたアオイはつまみ食いしたことを注意しますが、お腹がすいたらこれを食べてと言って伊之助専用の食事を渡してくれます。

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

つまみ食いしたことは注意されましたが、自分のために専用のご飯を用意してくれたことに喜びを感じた伊之助の表情がすごく優しい顔をしていました。

恐らくこの時に伊之助がアオイを意識し始めたのではないかと思います。

そしてその後は炭治郎や善逸にアドバイスをもらい、不器用ながらもアオイにアプローチし、結婚に至ったと考えられます。

アオイにどんぐりや木の実などを使った飾りをプレゼントしていましたが、伊之助にとってつやつやのどんぐりは何より価値のあるもの。それを使って一生懸命教わりながら飾りを作っていたと思うとどれだけアオイのことを好きだったかが分かりますね。

嘴平家の長男、嘴平青葉(はしびらあおば)
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

姿は伊之助にそっくりですが、優秀な植物学者でおとなしいく、性格は伊之助にもアオイにも似ているとは似ていません。

無惨が1000年かけて探していた青い彼岸花の研究をしていましたが、うっかりすべて枯らしてしまい研究所をクビになってしまいます。

無職になり公園で落ち込んでいたところ、叱られていて泣いていた竈門炭彦と出会い、バドミントンを楽しんだみたいです(笑)

柱たちは交流もあり、それぞれ結婚して子孫を残していた

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

食事に行ったり温泉に行ったりしていた

生き残った柱は冨岡、不死川、宇髄の3人です。

あまり仲の良いイメージ(むしろ不死川と冨岡は犬猿の仲のような…)はありませんが、鬼殺隊の解散後も交流がありました。

年長者でありなんだかんだ世話焼きの宇髄が頻繁に2人に連絡をしていたんじゃないかと思います。

宇髄は嫁3人と共に冨岡と温泉に行っていました。

©吾峠呼世晴/集英社 公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐

そして一番の驚きは不死川と冨岡が一緒に食事に行っていたこと…!

でも冨岡は前々から人間関係を良くしようと、不死川におはぎをプレゼントして仲良くなろうとしていたこともあったので、冨岡としてはようやく不死川と和解できて嬉しかったんじゃないかと思います。(2人とも何とも言えない表情をしていますが…)

みんな結婚しており、子孫もいる

宇髄天元(うずいてんげん)の子孫、宇髄天満(うずいてんま)
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

姿は天元と同じイケメンで、金メダルを取る実力を持つ体操選手ですがマナーが悪いことで有名。

天元には3人の嫁がいたので子孫がいてもおかしくありませんが、天満が誰との子孫なのかははっきり明かされていません。

ファンブックではまきをが”身体能力がずば抜けて高いが、短気な性格”と紹介されていたので、おそらくまきをとの子孫ではないかと考えられます。

冨岡義勇の子孫、冨岡義一(とみおかぎいち)
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

姿は表情が優しくなった義勇にそっくりで、レアなキャラを引き当てても友人に迷わず譲る優しい心の持ち主です。

一緒に登校しているのは錆兎と真菰の転生の姿で、持っているお面のキャラは鱗滝が弟子たちに渡していた厄除の面にそっくりです。

水の呼吸の使い手だったからなのか、3人は同じスイミングスクールに通っています。

不死川実弥の子孫、不死川実弘(しなずがわさねひろ)
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

姿どころか傷までもそっくりな実弥にそっくりで、性格も短気のよう。

危険登校常習犯である竈門炭彦に向かって「馬鹿ガキ!」と叫ぶこともあり、時代が変わっても炭治郎の遺伝子と実弥の遺伝子は馬が合わないようです(笑)

一緒にいる警官は玄弥の転生の姿で、2人は兄弟ではなく先輩後輩という関係です。

不死川の迫力に悲鳴を上げているのは村田の曾孫です。竈門炭彦が通う学校の教師をしていて校則には厳しいですが、いつも逃げられてしまっていて現代でも苦労しているみたいです。

冨岡と不死川のお相手は?

子孫がいると判明した冨岡と不死川ですが作中では全く触れられておらず、最終巻が発売されて初めて2人は誰かと結婚して子孫を残したことが判明しました。

残される側の辛さを嫌と言うほど知っていて、痣の寿命もあるのに誰かと結婚…?と最初は不思議に思いましたが、鬼滅の刃では「次へつなぐ」ということがキーワードとして扱われていることが多かったので、この2人の結婚、そして子孫もその意味合いなのかなと考えるとしっくりきました。

特に不死川はカナエに好意があったため結婚のイメージは湧きませんでした。でも玄弥が最期に「幸せになってほしい」と伝えており、その言葉を受け止めたのも理由の一つではないかと考えられます。

死んでしまった柱たちも転生して現代を生きている

煉獄千寿郎の子孫、煉獄桃寿郎(れんごくとうじゅろう)
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

千寿郎の子孫ですが、姿も性格も杏寿郎の転生かと疑ってしまうほどそっくりです(笑)

悪口にも「ありがとう!」と返してしまうほど前向きで、炭彦と共に閉められた校門を簡単に飛び越えてしまうほど運動神経抜群です。

炭彦を剣道部に誘っており、朝から打ち込み稽古をしていたことから実家が剣道場などをやっており、部活でも剣道をしていると考えられます。

時透無一郎は再び双子で転生
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

霞柄のブランケットに包まれ、幸せそうに眠っています。

女の子かな?とありますが、転生しているキャラクターたちは全員性別が変わっていませんでしたので、おそらくこの双子も男の子であると考えられます。

胡蝶姉妹も再び姉妹として転生
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

しのぶとカナエは姉妹として転生し、楽しそうに笑っています。

蝶の髪飾りの代わりにリボンをつけており、蝶の髪飾りと同じ色を使用しています。

美人姉妹として学園では知られており、すれ違うといい匂いがするみたいです(笑)

悲鳴嶼行冥は幼稚園の先生に
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

鬼殺隊に入る前から子供たちと一緒に生活していたからか、幼稚園の先生となっていました。

簡単に子供を抱えており、隣にいる女性と比べるとはるかに背が高いことから、転生後も体格に恵まれていることが分かります。

甘露寺と伊黒は結婚してメガ盛り定食屋を営む
©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

最期に想いが通じ合い亡くなってしまった2人ですが、転生後は結婚して子供も5人いるという仲良し夫婦になっていました。

伊黒のオッドアイ、甘露寺の髪色などは前世のものと全く同じですね。

メガ盛りの定食を笑顔で持っている奥さんを見ると、捌倍娘も健在のようです(笑)

鬼として生き残ったのは愈史郎のみ

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

愈史郎は鬼のため年を取らず、現代では画家として生き続けています。

珠世の絵だけを描き続けており、その絵は美しく写真と見間違えてしまうほど。

年が取らないことがばれるとまずいので、インタビューに押し掛けた記者に対し猟銃をぶっ放したことがあるみたいです(笑)

最終決戦前に鬼になった茶々丸も一緒にいました。

愈史郎が画家になったのは珠世の存在を伝えていくため

愈史郎は珠世が無惨を倒すために死ぬのならば、自分も死のうと考えていたと思います。

ですが、回復した炭治郎に会って言われた言葉をきっかけに生きることを選びました。

愈史郎さん死なないでくださいね
珠世さんのことずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけです

引用元:©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

そして愈史郎は自分の中の珠世が色褪せないように、絵にすることで自分の想いを表現し、同時に現代を生きる人たちに珠世の存在を伝えようとしたのではないでしょうか。

鬼となった人は誰も転生していない

現代にはその他にも子孫、転生したキャラクターたちが登場していますが、鬼になってしまった人物らしき人は描かれていませんでした。

無惨を倒すために戦ってくれた珠世さえも愈史郎の絵として登場しているのみ。

しかし珠世は鬼となってすぐに自身の夫と子供を食い殺してしまい、その後自暴自棄になって多くの人を殺してしまった過去があります。

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

204話の扉絵で、亡くなった人たちが左へ歩いて行っているように見えますが、真ん中にいる珠世だけは逆の右を向いています。

恐らく鬼殺隊の仲間たちは天国へ向かい、人を殺してしまった罪がある珠世のみ地獄へ向かっていったように見えます。

そのため珠世は転生しておらず、姿が無かったのではないかと考えられます。

炭彦が鬼になった人たちも時間がかかってしまうかもしれないけど、きっと神様は許してくれると言っていたので、時間をかけて鬼たちも現代に転生してくるかもしれませんね。

その後も鬼は誕生しないのか?

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

無惨が鬼になったのは、医者から治療薬として使用していた青い彼岸花が原因です。

伊之助とアオイの子孫である青葉が研究し、ミスで枯らし種も残らず絶滅させてしまったことを世界から非難されていましたが、これで鬼が生まれてくる可能性は無くなりました。

青い彼岸花は絶滅したと思われる。
…中略…
無惨も倒され、今後鬼が生まれてくることはない

引用元:鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録・弐

ファンブックにもはっきりと鬼はもう生まれてこないと書かれていたので、本当に平和な世の中になったことが証明されました。

各方面からすごい非難のようですが、青葉はナイスプレーだったんですね!

まとめ

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

今回の記事では最終決戦後の鬼殺隊士たちのその後と転生までのストーリーを考察を交えてご紹介しました。

まとめると…このようになります!

最終決戦後のその後と転生内容まとめ

・炭治郎とカナヲ、善逸と禰豆子、伊之助とアオイが結婚していた
・生き残った隊士たちはみんな子孫を残していた
・戦いのさなかで死んでしまったキャラクターたちは現代に転生
・唯一生き残った鬼は愈史郎のみ

鬼がもう生まれてくることはないとファンブックで書かれていたので、子孫や転生したキャラクターたちは現代を幸せに、平和に過ごしてほしいですね。

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