キャラクター

甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)

【恋柱・甘露寺蜜璃】かっこいいシーン~原作の時系列に沿ってご紹介します

魅力的なものにキュンとときめく恋柱・甘露寺蜜璃。女性らしいスタイルや言動が多い蜜璃ですが、優れた筋力や柔軟性を持ち、柱の中でも屈指の攻撃速度で鬼を討伐します。今回は、蜜璃のかっこいいシーンを時系列に沿ってご紹介していきたいと思います。【恋柱...
我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

我妻善逸の使う雷の呼吸について~特徴や型の詳細をご紹介します

思いを寄せた女性に騙され作った借金を取り立てられている所を、善逸が後にじいちゃんと呼ぶ元鳴柱・桑島慈悟郎に助けられ、剣士を目指すことになった我妻善逸。今回は、善逸の使う雷の呼吸について、ご紹介していきたいと思います。【我妻善逸】雷の呼吸につ...
伊黒小芭内(いぐろ おばない)

【蛇柱・伊黒小芭内】日輪刀について~色や鍔などの形状を徹底解説します

口元を包帯で覆い、鏑丸という名の白い蛇を連れた蛇柱・伊黒小芭内。ねちねちとした性格が悪目立ちする小芭内ですが、壮絶な生い立ちから剣士を目指すことになりました。今回は、そんな小芭内の持つ日輪刀について、色や鍔などの形状をご紹介していきたいと思...
十二鬼月

獪岳の最期~上弦の陸となった我妻善逸の元兄弟子の末路

獪岳は我妻善逸と共に元鳴柱・桑島慈悟郎の元で雷の呼吸を学び、その継承権を所有するまでの実力を持っていた元鬼殺隊士です。上弦の壱・黒死牟に遭遇した際、死ぬまでは負けじゃないと、自ら跪(ひざまず)き、鬼となる選択をしました。今回はそんな獪岳の最...
鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)

鬼舞辻無惨が小物だと言われる理由とは?人間時代から性格は変わっていない?

全ての鬼のトップであり、鬼殺隊の宿敵である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)。鬼の始祖として圧倒的な力を持ち、柱を含む鬼殺隊が束になっても余裕を見せていました。首の弱点も克服しており、日輪刀で攻撃されてもすぐに回復するという他の鬼とは比べ物になら...
不死川実弥(しなずがわ さねみ)

【風柱・不死川実弥】風の呼吸について~特徴や型の詳細などをご紹介します

好戦的で強面キャラの風柱・不死川実弥。荒っぽい言動が目立つ実弥ですが、実はとても家族思いな一面も持っています。ぶっきらぼうで不器用ですが、人を想うが故の厳しさでもあったり…。今回は、実弥の剣技である風の呼吸について、シーンと共にご紹介してい...
サブキャラ

愈史郎(ゆしろう)が珠世に告白しなかった理由。二人が将来結ばれる可能性はあるのか

最終決戦では、鬼でありながら鬼殺隊と共に鬼舞辻無惨を倒すために戦ってくれた珠世と愈史郎(ゆしろう)。珠世は胡蝶しのぶと共に無惨を弱体化させるための薬を完成させ、愈史郎は血鬼術を使って戦いの状況を随時鬼殺隊に伝えるなど、2人がいなかったら鬼殺...
嘴平伊之助(はしびら いのすけ)

【嘴平伊之助と栗花落カナヲ】童磨戦の後の二人の様子について

蟲柱・胡蝶しのぶの緻密な計画の元、無限城において上弦の弐・童磨を共闘して討伐した伊之助とカナヲ。今回は小説版「鬼滅の刃」風の道しるべ・花と獣に描かれた討伐後の二人の様子をご紹介していきたいと思います。【嘴平伊之助と栗花落カナヲ】童磨戦の後の...
冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

【水柱・富岡義勇】日輪刀について~色や鍔などの形状を徹底解説します

冷静な判断力と流麗な刀さばきで鬼を狩る、水柱・富岡義勇。クールな印象の強い義勇ですが、竈門炭治郎との出会いのシーンでは、自分の昔の姿と重ね合わせ、恩師の元に向かわせて、自分の命をかけ、その成長を見守る情に厚い一面も…。今回は、そんな義勇の日...
煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

【炎柱・煉獄杏寿郎】口癖・総集編~家柄の良さや人柄を感じさせる言葉

「鬼滅の刃」無限列車編において活躍した人気のキャラクター、炎柱・煉獄杏寿郎。作中、杏寿郎の育ちの良さを感じさせる独特の言い回しの名言なども見どころの一つでした。今回は、そんな杏寿郎の口癖を総集編でご紹介していきたいと思います。【炎柱・煉獄杏...