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猗窩座(あかざ)の技は花火の名前!由来はどんな花火?画像付きで紹介します

十二鬼月

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」で初めてアニメーションに登場した『上弦の参・猗窩座(あかざ)』。

無限列車編ではまだ披露(?)されていませんが、物語の終盤「無限城」では、花火の名前がついた技が次々と出てきます。

しかし、「花火の名前」と言われてもいまいちピンと来なくて、「花火にそんな名前のものがあるの?」と思った方も多いのではないでしょうか?

そこで、猗窩座の技の名前に由来しているのは実際にどんな花火なのか、花火に詳しい方の記事や用語解説などを参考に、フリー素材の中から「これかな?」と思われる写真をピックアップしてみました。

猗窩座(あかざ)の技の名前と、基になったと思われる花火の一覧

技名(頭に数字のついているものは下に画像あり)推測の花火名対戦相手
破壊殺・羅針煉獄杏寿郎
破壊殺・空式煉獄杏寿郎
破壊殺・滅式煉獄杏寿郎
破壊殺・乱式煉獄杏寿郎
冨岡義勇
①破壊殺・脚式『冠先割』(かむろさきわり)冠柳
冠菊
竈門炭治郎
②破壊殺・脚式『流閃群光』(りゅうせんぐんこう)閃光万雷
群光
冨岡義勇
③破壊殺・『鬼芯八重芯』(きしんやえしん)八重芯竈門炭治郎
④破壊殺・砕式『万葉閃柳』(まんようせんやなぎ)竈門炭治郎
⑤破壊殺・脚式『飛遊星千輪』(ひゆうせいせんりん)飛遊星
千輪菊
竈門炭治郎
⑥術式展開・終式『青銀乱残光』(あおぎんらんざんこう)青銀乱冨岡義勇
竈門炭治郎

猗窩座の技名はなぜ「花火」からきているのか?

恋人との大切な思い出だから

©吾峠呼世晴/集英社 コミック第18巻

猗窩座は人間の頃の名前を狛治(はくじ)といい、狛治には恋雪(こゆき)という恋人がいました。

そして一緒に花火を見に行った日、恋雪の方から狛治にプロポーズ

それに応えるように、狛治も花火を背に恋雪に「一生守ります」と誓っています。

将来を誓った矢先の悲劇

©吾峠呼世晴/集英社 コミック第18巻

恋雪と父親の慶蔵(けいぞう)は、井戸に入れられた毒を飲んで亡くなってしまいます。

毒を入れたのは隣の道場の跡取り息子で、理由は単なる逆恨みでした。

その日、狛治は父親の墓前に結婚の報告をしに行っていて不在で、帰って来てからこのことを知ったのです。

そして狛治は隣の道場の者67名を素手で殺し、同じ日の夜に鬼舞辻無惨と遭遇し、鬼になりました

「猗窩座」になっても持ち続けた「狛治」の心

©吾峠呼世晴/集英社 コミック第8巻

猗窩座本人は、人間時代のことをすべて忘れてしまっています。

しかし、猗窩座の使う『術式展開』の羅針盤は、恋雪の髪飾りと同じ「雪の結晶」がモチーフ。

また、慶蔵から教わった『素流』(素手のみで戦う武術)を継承し、鬼となっても素手で戦っています。

狛治だった頃の名残を色濃く残す猗窩座は、恋雪との思い出の花火の名前も、無意識に使っていたのでしょう。

花火に由来する猗窩座の技名と、実際の花火の写真

素人判断の画像ではありますが、イメージでお楽しみいただけたら嬉しいです。

①破壊殺・脚式『冠先割』(かむろさきわり)

下段から足を跳ね上げ、蹴り上げる足技

©吾峠呼世晴/集英社 コミック第17巻

基になったと思われる花火『冠柳』、『冠菊』

「冠」(かむろ)は、光を放っている時間が長く、しだれ柳のように尾を引いて落ちていく花火です。

また「先割」は消え際の変化を指す用語のひとつで、パリパリッと音を出しスパークしながら消えていくのが特徴です。

②破壊殺・脚式『流閃群光』(りゅうせんぐんこう)

上方に向けて多方向に幾度も蹴りつける足技

©吾峠呼世晴/集英社 コミック第17巻

基になったと思われる花火『閃光万雷』、『群光』

複数が一斉に鳴るものを「万雷」といい、「閃光万雷」パッパッと閃光を放ちます

「群光」は、小さい落下傘がたくさん開いているような花火です。

③破壊殺・『鬼芯八重芯』(きしんやえしん)

©吾峠呼世晴/集英社 コミック第17巻

※この技は説明がありませんでした

基になったと思われる花火『菊花火』

古来からある伝統的な「菊花火」の中で、芯の部分が二重になり、全体で三重になるものを「八重芯」と呼びます。

「鬼芯」の部分は、、猗窩座本人を指しているのでしょうか???

④破壊殺・砕式(さいしき)『万葉閃柳』(まんようせんやなぎ)

高威力の強打で地を砕き、衝撃を与える

©吾峠呼世晴/集英社 コミック第17巻

基になったと思われる花火『柳』

その名のとおり、「柳」のように上から時間をかけてしだれ落ちていきます

「万葉」「閃」という言葉から、光量の多い大量の柳をイメージしていると思われます。

引用元:はなびげーと

⑤破壊殺・脚式『飛遊星千輪』(ひゆうせいせんりん)

相手を蹴り上げて、周囲もろとも砕き割る強力な足技

©吾峠呼世晴/集英社 コミック第17巻

基になったと思われる花火『飛遊星』、『千輪菊』

「飛遊星」は、パッと開いた後に虫のように不規則に光が飛び回花火です。

「千輪菊」は、いくつかに飛び散ったところからたくさんの小さい花がパッと開くような花火です。

⑥術式展開・終式『青銀乱残光』(あおぎんらんざんこう)

百発の乱れ打ちをほぼ同時に繰り出す、超高速の連撃。見て防ぐことは困難を極める。

©吾峠呼世晴/集英社 コミック第18巻

基になったと思われる花火『青銀乱』

「青銀乱」は、いちばん外側の部分が青色から銀色(白色)にピカッと輝きながら消えていく花火のことをいいます。

引用元:はなびげーと

また、「残光」とは、パッと開いた後に他の光が消えてからも、中心部に明るい光が数秒間残るようなものを指します。

今後の花火の楽しみ方(案)

何か俺の技とちょっと似てない?「流閃」と「飛遊星」って感じ?

これは「千輪菊」と「群光」と「菊花火」? お花がたくさん咲いているみたいで綺麗。

右のふたつ、真ん中の炎が明るいから、これは「残光」というやつになりそうだな。そして右上と左下は先がスパークしているから「先割」なのかも知れん。

虫みたいな軌道が「飛遊星」で、しだれているのが「柳」ですね。黄色と白のものは「閃光万雷」でしょうか?

最後に派手なヤツ来たな! でもこれまでに出てきたのと違うのが多くないか? まあ、まだまだ知らない名前の花火がたくさんあるってことだろう。

まとめ

ここで紹介したのは花火の種類の極々一部です。

今回、猗窩座の技の名前を通して「花火には本当にたくさんの種類があって、開き方、消え方にまで名前が付いているんだ」ということを初めて知りました。

すべての名前を覚えるのはさすがに厳しいですが、「花火」という日本の伝統文化について調べる機会を作れたことはとても良かったと思いました。

最後に、花火についてのことを参考にさせていただいたサイトはこちらになります。

はなびげーと「鬼滅の刃・猗窩座(あかざ)の技はどんな花火がモチーフになっているのか

「花火用語辞典」

また、「猗窩座と恋雪」については、こちらの記事で詳しく紹介しております。

そして、猗窩座の最後につきましては、こちらの記事にまとめましたので、是非ご覧ください。

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