宇髄天元の名言は「派手」だけではない!遊郭編の中から天元の名言を見ていこう

宇髄天元(うずい てんげん)

あなたは音柱・宇髄天元にどんなイメージを抱いていますか?

てんげん
てんげん

ここからは派手に行くぜ!!!

天元といえば派手!!!派手!!!!と言っていたり、身なりや攻撃などすべてが派手な柱と言うイメージが強い人が多いのではないでしょうか。

ならば俺が派手に頸を斬ってやろう。誰よりも派手な血飛沫を見せてやるぜ。もう派手派手だ

鬼滅の刃6巻

初登場のセリフですが、もう何を言っているのか分からないですし派手な風貌で何だこの人は??と言った印象を持った方も多いはず。

しかし、遊郭編では宇髄天元の人となりが現れた名言がたくさんあるのです。

今回はアニメ第二期・遊郭編の中から宇髄天元の名言を掘り下げていこうと思います!

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【遊郭編】宇髄天元の名言

元忍びだからこそ、生きる事に重きを置くことが分かる名言たち

9巻 第75話  「お前たちには悪いことをしたと思ってる」

©吾峠呼世晴 集英社 鬼滅の刃9巻

炭治郎、善逸、伊之助を怪しい遊郭へと潜入捜査をさせ、定期連絡に善逸が現れなかった時に発した言葉です。

最初に潜入させた天元の嫁三人を含め、連絡が取れなかったものは死亡したとみなして自分が全責任を負うと覚悟を決めています。

せめて若手の炭治郎と伊之助は、と退避命令を出しますが二人は抵抗します。

恥じるな 生きてる奴が勝ちなんだ 機会を見誤るんじゃない

鬼滅の刃9巻 第75話
©吾峠呼世晴 集英社 鬼滅の刃9巻

鬼殺隊に入隊している人の中には、命を懸けてでも鬼に立ち向かうと志している人もたくさんいます。

煉獄杏寿郎も自らの命に代えて他の人を守りましたし、胡蝶しのぶも自らを犠牲にしても鬼を倒す事を第一としている柱です。

一見すると天元もまた、派手に!!と言うからには命を懸けて散っていけと言いそうですが、反対の意思を持っているのが分かります。

10巻 第80話 「俺は派手にハッキリと命の順序を決めている」

©吾峠呼世晴 集英社 鬼滅の刃10巻

宇髄天元の妻、雛鶴、まきを、須磨に対して伝えた言葉です。

忍びを抜け、鬼殺隊に入隊した際に【忍びとしての教育を受けてきた三人への命の概念を変えるため】に言ったセリフ。

まずお前ら三人 次に堅気の人間たち そして俺だ

鬼滅の刃10巻 第80話

くノ一はどうしても力が弱く、命を懸けて戦うしかありませんでした。

今まで自分の命は散って当たり前と思っていた三人の嫁は、天元の命を優先してほしいと言う言葉に戸惑います。

しかし、これは天元の生まれ育った環境に影響を受けている考えでした。

最後の忍びの家系に産まれた天元はかなり厳しい訓練の元生き延び、殺し合いをさせられ、あんな風にはなりたくないと忍びを捨てました。

軽く他人の命を見る事が嫌であり、命を軽く扱う気はないんだという天元の思いが言葉から考察できます。

命を軽くは見ないけど、自分の命は二の次、三の次で優先はあくまで周りと言うところがかっこいいですよね。

自分が他の柱よりも弱いことを自覚している事がわかる名言

10巻 第87話 「俺に才能なんてもんがあるように見えるか?」

てんげん
てんげん

俺は神だ!お前らは塵だ!

そしてもう一度言う 俺は神だ!!

こんなセリフや、派手な振舞から天元はとても強く自信満々に思えますが、実は冷静に自分の力を把握しています。

遊郭編では上弦陸の鬼・妓夫太郎(ぎゅうたろう)から「おまえは今までの柱とは違う」と言われます。

さらには、「産まれた時から特別な奴だっただろう」とか「選ばれた才能」だと妬まれるシーンがあります。

しかし、天元は自分の才能など大したことはないと言うのです。

©吾峠呼世晴 集英社 鬼滅の刃10巻

俺が選ばれてる?ふざけんじゃねぇ  俺の手の平から今までどれだけの命が零れたと思ってんだ

鬼滅の刃10巻 第87話

他の柱と比べても、天元自身が特異なものはないと感じているのが分かります。

©吾峠呼世晴 集英社 鬼滅の刃10巻

そう、俺は煉獄のようにはできねぇ。

鬼滅の刃10巻

さらには、乗客200人以上の命を自分の命と引き換えに守り切った煉獄杏寿郎と比べて、自分は煉獄杏寿郎と同じようには出来ないとも感じています。

守り切れなった命のほか、忍びとして生きていた時に奪ってしまった命もあったのではないでしょうか。

ひたすらに真っ直ぐ鬼殺隊として生きてきた煉獄杏寿郎に引け目を感じているように思えました。

信じる姿が煉獄杏寿郎と重なる名言

10巻 第88話 「余裕で勝つわ ボケ雑魚がァ!!」

天元の身体に鬼の毒が回ってピンチになろうとしている時、炭治郎・善逸・伊之助の三人が集結。

そんな時、上弦陸の鬼・妓夫太郎から「何人来ても幸せな未来は待っていない!」と言われます。

©吾峠呼世晴 集英社 鬼滅の刃10巻

しかし、相手を倒す方法を見つけた天元は三人を鼓舞するため「優秀な俺の継ぐ子だ」と伝えたのでした。

その認め、褒めて、自信たっぷりに話す姿は炭治郎にとっては煉獄杏寿郎と重なったのです。

まとめ

音柱・宇髄天元の名言について見てきました。

  • 元忍びだからこそ生きる事にこだわる名言がある
  • 冷静に自分の強さや過去をみているからこその名言がある
  • 鬼殺隊を信じて、そして逃げず立ち向かう部下を認めてこその名言がある

宇髄天元は派手が前面に来てしまうので、大雑把な性格に感じてしまう方も多いかと思います。

しかし、冷静に自己分析をしたり、命を軽く扱われて育ってきたからこそ生きる事の大切さを伝える名言が多かったように感じました。

アニメではこれらの名言がどのように表現されるのか楽しみですね。

次回も鬼滅の刃について深く掘り下げていきます。

この記事を書いた人

家族で鬼滅の刃が大好きな2児のママです。

特に恋柱・甘露寺蜜璃ちゃんが大好き!!
蜜璃ちゃんの魅力を沢山の人に知ってほしいと記事を書いています。

宇髄天元(うずい てんげん)
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