宇髄天元の持つ刀・日輪刀の詳細。色や鍔はどうなってる?ド派手な男の二刀流を徹底解説!

宇髄天元(うずい てんげん)

「鬼滅の刃」遊郭編での活躍が人気の音柱・宇髄天元。

今回は、宇髄天元のもつ刀【日輪刀】の特徴について、また刀を使った天元の剣技についてもご紹介したいと思います。

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【宇髄天元の刀】特徴

刀の形状

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

柱合裁判での初登場から、天元の刀は(鞘のようなもの)に納められ、前方から2本の柄(つか)と、2本の刀が柄の頭(かしら)が鎖で繋がっている様子で描かれていました。

嘴平伊之助と同じ二刀流であることと、身長198㎝、体重95㎏のガタイの良い天元の体格から推測しても柄(つか)の部分だけでもかなり大きいので、その刃の大きさが予想できますね!

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第10巻
©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第10巻

刀の全貌が明らかになるのは、鬼の情報収集の為に、先に遊郭に潜入させていた天元の嫁3人を探すために自らも潜入する場面。

その嫁の一人、雛鶴(ひなつる)を見つけ、さらに鬼の気配を探っている時でした。

鎖で繋がれた2本の日輪刀。

その刀身はかなり大きく、刃の中心より下の部分が弧を描くような形に削られています。

かなり迫力のある武器ですが、そこは天元の体格に見合っているのか違和感などは全く感じられませんね!

背負う2本の刀は直撃すると攻撃が爆ぜ桁違いの破壊力を生む。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

ちなみに天元の日輪刀に鞘はなく、引用の原作コミックのように、白い布をぐるぐる巻きつけ、体に固定。

使う度に切り裂いてはまた固定するという仕様のようです。

鞘がないと言えば、同じ二刀流の伊之助も鞘がないので、二刀流に鞘は必要ではないのかもしれません。

刀の色

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第10巻 第87話 巻頭カラー

天元の日輪刀の色は、87話の巻頭カラーに掲載され、橙色(だいだいいろ)であることが判明します。

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

さらに、アニメ「鬼滅の刃」遊郭編の公式ビジュアルにも、はっきりと天元の日輪刀の色が描かれています。

天元の使う音の呼吸は雷の呼吸の派生と公式ファンブック鬼殺隊見聞録、P.20『呼吸派生ノ図』に記述があるのですが、色味も雷の呼吸と通じるものがありますね。

天元の腕輪のゴールドと相まって、大好きなド派手な印象にピッタリです。

刀の鍔(つば)

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第10巻 巻頭カラー
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

天元の日輪刀をクローズアップしてみたところ、木瓜形(もっこうがた)家紋のモチーフが使われているようです。

木瓜とは御簾(みす)の上部につく絹織物の「帽額(もこう)」にあしらわれた文様で、帽額の名にちなみ、木瓜と呼ばれた。

正式名称は「窠(か)」といって大鳥の巣をかたどったもの。

多くの家で使用される五大家紋の一つ。

家紋のいろは 日本の家紋に関する情報サイト

天元の鍔は、周りを緑に縁取りされ、内側はゴールド、その中に十字と楕円で赤いラインが入っています。

ここにも腕輪と同様のゴールドが使われている辺りが天元らしいですね。

その中に赤と緑の補色でデザインされているので、目立ちます。

天元の爪の色も、赤と緑なので、派手好き好みの配色と言える組み合わせです。

【宇髄天元の刀】使い方

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第10巻

通常は、刀を片手に一本ずつ持ち、鎖の部分を使って両側に振り回したり、円を描くように回しながら使います。

そして、上弦の陸・堕姫の体から妓夫太郎が現れた時には、片手で一方の柄を持ち、瞬時に片側で2本の日輪刀を大きく振り回し、切り刻む様子が描かれています。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第10巻

さらに攻撃が進む中、妓夫太郎の頸に迫る、天元の日輪刀。

まさかの、片側の刃先を素手で持ち、それを近距離から鎖を使って刀身を伸ばすという使い方で、しっかりと頸を狙っていきます。

この場面で妓夫太郎もぼやいてますが、本当にどんな握力をもってすれば、あんなに鋭く、そして巨大な武器を片手の指だけでぶれずに持つことができるのでしょう。

ここは元忍の修行の賜物なのではないかと推測してしまいます。

【宇髄天元の刀】剣技

ここからは、天元の繰り出す音の呼吸の剣技を、原作コミックの時系列でご紹介いたします。

そのどれもが、上弦の陸・妓夫太郎と堕姫の場面で、登場します。

壱ノ型・轟(とどろき)

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第9巻 第77話

斬撃による爆発とともに轟音を立てる。

その威力は地中深くまで通じる穴を地面に開けるほど。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

伍ノ型・鳴弦奏々(めいげんそうそう)

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第11巻 第89話

回転させた刃が爆発しながら相手を猛攻する。

その力は上弦の鬼を押すほど。

無数に発生する爆発音で、周囲は非情に騒がしくなる。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

肆ノ型・響斬無間(きょうざんむけん)

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第11巻 第90話

目の前に斬撃と爆発による巨大な空間を作り出す。

この技で広範囲にわたる相手からの攻撃に素早く応戦した。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

残念ながら、コミックで紹介されている、天元の日輪刀を使った剣技は、壱ノ型・肆ノ型・伍ノ型の3型のみとなります。

弐・参・または陸以上の型があるのかどうかも不明です。

ですが、3型共、豪快な天元同様に、激しい音と共に豪快な動きで天元ならではの技という印象ですね!

まとめ

今回は天元の刀、そして、その日輪刀を使った剣技について紹介しました。

天元の派手好きは、元々忍として影に隠れ、地味に生きてきた反動だと大正コソコソ噂話で紹介されています。

もちろん、ただ派手好きなのではなく、ベースには忍時代の修行の賜物があっての派手好きなので、言動にも説得力が感じられますね。

言動に対して、中身が伴っていて初めて、その魅力も増大していくのでしょう。

逆もまた然り…ですね。

それでは遊郭編のスタートでますます盛り上がる【鬼滅の刃】を引き続きお楽しみください!

この記事を書いた人

知れば知るほど魅力ある「鬼滅の刃」が大好きな1児の母です。
 
煉獄杏寿郎推しですが、他のキャラクタ―も魅力いっぱいなので、色々な角度からご紹介していけたら嬉しいです。

宇髄天元(うずい てんげん)
鬼滅なび

コメント

  1. pi より:

    天元の持つ刀は、平安時代 鎌倉時代から使われ始めた、『わらびて刀』では?忍者は、三重県が中心ですが、この刀を、本人なりに使う術式を開発したのかも知れません。
    もし、作者がその事を知っていたとしたら、かなりの刀剣マニアです。
    伊之助は、武蔵の二天一流に似ていますし、善逸の雷の呼吸は、抜刀術にそっくりです。水の呼吸は佐々木小次郎の巌流(燕返し)が流転の技に、炎の呼吸は真っ直ぐな太刀筋なので早乙女流つまり、柳生新陰流の太刀筋によく似ています。
    これら刀剣や、日本刀流派は、明治時代の廃刀令移行、行き伸びることができなかったのですが、其れこそ各地の神楽と言う踊りの中に、脈々と繋がっていますよね!中国の京劇も、その一つではないでしょうか。
    作者は凄い!玄也の銃がどんな銃で表現されるか楽しみです。

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