十二鬼月

上弦の伍・玉壺(ぎょっこ)の血鬼術一覧。上弦の陸・妓夫太郎との強さを比較

上弦の伍で鬼にしては珍しく人外な姿をしており、名前の通り壺の中に身を潜めている玉壺(ぎょっこ)。 玉壺は丁寧な口調で話をしますが性格は外道としか言いようがなく、人間の死体を使って作品を作り出すという異常性を持ち合わせています。 上弦の鬼に相...
時透無一郎(ときとう むいちろう)

鬼滅の刃における時透無一郎の役割。吾峠呼世晴先生(ワニ先生)が時透無一郎を登場させた理由について考察

『鬼滅の刃』において、最年少最短で柱となった天才剣士・時透無一郎。 物語の序盤では霞んだ記憶を抱え、無表情で理不尽な振る舞いの多かった無一郎ですが、記憶の霞が晴れると共に本来の自分を取り戻しました。 今回は、鬼滅の刃における時透無一郎の役割...
サブキャラ

刀鍛冶の里に住むキャラクターまとめ。登場人物は誰の日輪刀は誰を担当している?

ついに2023年4月より刀鍛冶の里編のアニメの放送が開始されました! 1話では上弦集結の作画に感動しましたが、炭治郎と刀鍛冶の里に住む人たちとの会話も楽しみの一つです。 刀鍛冶の里には日輪刀を作っている刀鍛冶が暮らしており、鬼殺隊の要となっ...
十二鬼月

上弦の肆・半天狗のクズすぎる過去。人間だった頃から外道で悪事を働いていた

初登場時は常に何かに怯え、上弦の鬼としての風格がまったくと言っていいほどなかった半天狗。 しかし柱を2人で22人も殺している堕姫や妓夫太郎よりも上である肆の数字をもらっていることから、かなりの実力者であることが分かります。 また普通の鬼とは...
十二鬼月

上弦の伍・玉壺の過去とは?人間だった時から非道な性格だったのか

上弦の伍の位を与えられており、今までの鬼にはない個性的過ぎるビジュアルの玉壺(ぎょっこ)。 人とはかなりかけ離れた姿をしており、初登場時には驚いた人も多かったのではないでしょうか。 見た目も変わっているキャラクターですが、性格も非道であり、...
十二鬼月

黒死牟はなぜ日の呼吸を習得できなかったのか。その理由を考察

上弦の鬼の中で最も位が高い、壱の数字を無惨に与えられた黒死牟。 無惨からの信頼も厚く、壱の数字を与えられてから一度もその座を他の鬼に奪われたことはありません。 鬼になる前は鬼殺隊だったため、全集中の呼吸を使うことができ、鬼となってからも呼吸...
竈門禰豆子(かまど ねずこ)

禰豆子が善逸を好きになった理由。禰豆子が善逸を意識し始めたのはいつ頃から?

鬼滅の刃の最終回では主要キャラクター達の子孫が多く登場し、多くの夫婦が誕生していたことが明らかになりました。 その中でもびっくりしたのは善逸と禰豆子が夫婦になったということでした! 特に善逸はずっと禰豆子に夢中だったので2人が結ばれたと分か...
嘴平伊之助(はしびら いのすけ)

伊之助が鬼化した炭治郎を斬れなかった理由。伊之助が感じていた炭治郎への想いとは※

最終決戦では鬼殺隊が一丸となり、なんとか日の出と共に無惨を倒すことに成功します。 しかし、無惨は最後に自分の力を全て炭治郎へと注ぎ、そのせいで炭治郎は鬼化。 鬼となった炭治郎は自我を保つことが出来ず、側にいる隊士や隠たちに襲い掛かります。 ...
鬼殺隊・隊士

【鬼滅の刃】元柱(4人)の過去。柱だった時代のエピソード

鬼殺隊の中で最高位とされる柱になるためには、厳しい条件をクリアしなければなりません。 柱を引退した人の中には、後世を育てるために柱を引退後、育手として陰ながら鬼殺隊を育てている人もいます。 炭治郎の育手である鱗滝や、善逸の育手である桑島など...
十二鬼月

魘夢(えんむ)は上弦の鬼になれたのか?強さや能力から考察

無惨の直属の配下である十二鬼月の中で下弦の壱であり、相手を眠らせる血鬼術を使う魘夢(えんむ)。 下弦の鬼たちが無惨に呼びつけられ、解体された際には唯一生き残った鬼でもあります。 無限列車編では汽車と融合し、約200人の乗客を人質にするという...