キャラクター

冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

無限城での上弦の参・猗窩座と水柱・富岡義勇の戦い~炎柱・煉獄杏寿郎戦と比較しながら考察します

自らが定義する武・至高の領域を目指し、武術を用いた攻撃をする上弦の参・猗窩座。作中、猗窩座は、無限列車での炎柱・煉獄杏寿郎との戦い、そして、無限城での竈門炭治郎と水柱・富岡義勇との共闘で激しい戦闘を繰り広げました。今回は、無限城での猗窩座と...
伊黒小芭内(いぐろ おばない)

【蛇柱・伊黒小芭内】かっこいいシーン~原作の時系列に沿ってご紹介します

口元を包帯で覆い、鏑丸という名の蛇と行動を共にする蛇柱・伊黒小芭内。ネチネチとした言動が際立つ小芭内ですが、鬼に対し並々ならぬ思いを抱え、最終決戦では自らを盾に前線に立ち向かう姿も…。今回はそんな小芭内のかっこいいシーンを時系列に沿ってご紹...
鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)

鬼舞辻無惨を鬼にした「善良な医者」の正体とは

鬼の始祖であり、全ての鬼を統べ、その頂点である鬼舞辻無惨。絶対的支配で鬼を操り、鬼舞辻本人も驚異的な強さで鬼殺隊との戦いも永きに渡りました。そんな鬼舞辻無惨ですが、元々は普通の人間でした。人間であった無惨が鬼になったのには、原作で明かされた...
時透無一郎(ときとう むいちろう)

【霞柱・時透無一郎】かっこいいシーン・刀鍛冶の里編~原作の時系列に沿ってご紹介します

最年少最短で柱となった天才剣士・霞柱・時透無一郎。始まりの呼吸の剣士・継国縁壱の子孫と言われ、記憶を取り戻すまでは無関心で冷酷な様子でしたが、本来の無一郎は仲間を救う為に尽力し、自らの命を懸け戦い抜きました。今回は、アニメ化に期待が高まる刀...
鬼殺隊・隊士

不死川玄弥が鬼を食う理由。玄弥はいつから鬼食いをはじめたのか?

炭治郎の同期の1人であり、最終選別の時には炭治郎と衝突した不死川玄弥(しなずがわげんや)。刀鍛冶の里で炭治郎と再会し、炭治郎のことを敵対していた玄弥ですが、上弦の鬼を共闘で倒したことがきっかけで和解することが出来ました。岩柱・悲鳴島の柱稽古...
不死川実弥(しなずがわ さねみ)

不死川実弥が鏑丸をカナヲに託した理由

鬼の始祖・鬼舞辻無惨を討伐し、鬼のいない世界になった後、蝶屋敷の桜の木の下で話す竈門炭治郎と栗花落カナヲ。カナヲは、会話の中で、風柱の不死川実弥から、亡くなった蛇柱・伊黒小芭内と共に戦っていた蛇の鏑丸をもらったと話しました。なぜ不死川実弥は...
鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)

鬼撫辻無惨が最後に泣いた理由。何を思い無惨は涙したのか

大ブームの中、惜しまれつつ連載を終了した鬼滅の刃。特に最後の無惨との戦いでは、無惨の圧倒的な力を前に炭治郎たち鬼殺隊が本当に無惨を倒すことができるのかとドキドキしましたよね!隊士だけでなく、隠たちも力を合わせて全員で満身創痍になりながら無惨...
我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

【我妻善逸】日輪刀について~色や鍔などの形状を徹底解説します

数々のヘタレ発言で隊士らしからぬ言動を繰り返すも、鬼に遭遇し、恐怖からの気絶後に覚醒すると、本来の強さを発揮するというギャップも人気の理由の一つである剣士・我妻善逸。善逸が会得した雷の呼吸は、壱ノ型の一つの型のみですが、戦いを追うごとに、技...
竈門炭治郎(かまど たんじろう)

炭治郎とカナヲの恋。二人はなぜ惹かれあったのか

鬼滅の刃に登場するキャラクターたちの中でも、公式カップリングで1、2の人気がある炭治郎とカナヲ。2人の出会いは最終選別でしたが、特に会話をすることはありませんでしたね。その後、那田蜘蛛山(なたぐもやま)で再会しますが、禰豆子を逃がそうとする...
伊黒小芭内(いぐろ おばない)

【蛇柱・伊黒小芭内】蛇の呼吸について~特徴や型の詳細などをご紹介します

口元を包帯で覆い、鏑丸(かぶらまる)という名の蛇を連れた蛇柱・伊黒小芭内。蛇のように粘着質でネチネチとした言動の反面、仲間を鬼から守る為、自らが矢面に立ち、敵を一掃する頼もしい姿も見られました。今回は小芭内の会得している蛇の呼吸について、特...