キャラクター

十二鬼月

黒死牟はなぜ日の呼吸を習得できなかったのか。その理由を考察※

上弦の鬼の中で最も位が高い、壱の数字を無惨に与えられた黒死牟。無惨からの信頼も厚く、壱の数字を与えられてから一度もその座を他の鬼に奪われたことはありません。鬼になる前は鬼殺隊だったため、全集中の呼吸を使うことができ、鬼となってからも呼吸を使...
竈門禰豆子(かまど ねずこ)

【鬼滅の刃】禰豆子が善逸を好きになった理由。意識し始めたのはいつ頃だったのか。

鬼滅の刃の最終回では主要キャラクター達の子孫が多く登場し、多くの夫婦が誕生していたことが明らかになりました。その中でもびっくりしたのは善逸と禰豆子が夫婦になったということでした!特に善逸はずっと禰豆子に夢中だったので2人が結ばれたと分かった...
嘴平伊之助(はしびら いのすけ)

伊之助が鬼化した炭治郎を斬れなかった理由。伊之助が感じていた炭治郎への想いとは※

最終決戦では鬼殺隊が一丸となり、なんとか日の出と共に無惨を倒すことに成功します。しかし、無惨は最後に自分の力を全て炭治郎へと注ぎ、そのせいで炭治郎は鬼化。鬼となった炭治郎は自我を保つことが出来ず、側にいる隊士や隠たちに襲い掛かります。そして...
鬼殺隊・隊士

【鬼滅の刃】元柱(4人)の過去。柱だった時代のエピソード※

鬼殺隊の中で最高位とされる柱になるためには、厳しい条件をクリアしなければなりません。柱を引退した人の中には、後世を育てるために柱を引退後、育手として陰ながら鬼殺隊を育てている人もいます。炭治郎の育手である鱗滝や、善逸の育手である桑島などもそ...
十二鬼月

魘夢(えんむ)は上弦の鬼になれたのか?強さや能力から考察※

無惨の直属の配下である十二鬼月の中で下弦の壱であり、相手を眠らせる血鬼術を使う魘夢(えんむ)。下弦の鬼たちが無惨に呼びつけられ、解体された際には唯一生き残った鬼でもあります。無限列車編では汽車と融合し、約200人の乗客を人質にするという手の...
冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

無限城での上弦の参・猗窩座と水柱・富岡義勇の戦い~炎柱・煉獄杏寿郎戦と比較しながら考察します

自らが定義する武・至高の領域を目指し、武術を用いた攻撃をする上弦の参・猗窩座。作中、猗窩座は、無限列車での炎柱・煉獄杏寿郎との戦い、そして、無限城での竈門炭治郎と水柱・富岡義勇との共闘で激しい戦闘を繰り広げました。今回は、無限城での猗窩座と...
伊黒小芭内(いぐろ おばない)

【蛇柱・伊黒小芭内】かっこいいシーン~原作の時系列に沿ってご紹介します

口元を包帯で覆い、鏑丸という名の蛇と行動を共にする蛇柱・伊黒小芭内。ネチネチとした言動が際立つ小芭内ですが、鬼に対し並々ならぬ思いを抱え、最終決戦では自らを盾に前線に立ち向かう姿も…。今回はそんな小芭内のかっこいいシーンを時系列に沿ってご紹...
鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)

鬼舞辻無惨を鬼にした「善良な医者」の正体とは※

鬼の始祖であり、全ての鬼を統べ、その頂点である鬼舞辻無惨。絶対的支配で鬼を操り、鬼舞辻本人も驚異的な強さで鬼殺隊との戦いも永きに渡りました。そんな鬼舞辻無惨ですが、元々は普通の人間でした。人間であった無惨が鬼になったのには、原作で明かされた...
時透無一郎(ときとう むいちろう)

【霞柱・時透無一郎】かっこいいシーン・刀鍛冶の里編~原作の時系列に沿ってご紹介します

最年少最短で柱となった天才剣士・霞柱・時透無一郎。始まりの呼吸の剣士・継国縁壱の子孫と言われ、記憶を取り戻すまでは無関心で冷酷な様子でしたが、本来の無一郎は仲間を救う為に尽力し、自らの命を懸け戦い抜きました。今回は、アニメ化に期待が高まる刀...
鬼殺隊・隊士

不死川玄弥が鬼を食う理由。玄弥はいつから鬼食いをはじめたのか?

炭治郎の同期の1人であり、最終選別の時には炭治郎と衝突した不死川玄弥(しなずがわげんや)。刀鍛冶の里で炭治郎と再会し、炭治郎のことを敵対していた玄弥ですが、上弦の鬼を共闘で倒したことがきっかけで和解することが出来ました。岩柱・悲鳴島の柱稽古...