キャラクター

十二鬼月

【鬼滅の刃】上弦の鬼・最後。十二鬼月に選ばれた“上弦の鬼の最後”は如何に

[*如何に(いか-に)…物事の状態、様子、作用などを疑問に思い、ためらったり問いかけたりする意を表す。/どうなっているのかわからない対象物に対して話し相手に聞いてみたり予想したりする意を表す。]鬼舞辻無惨鬼になれば、無限の刻(とき)を生きら...
サブキャラ

【鬼滅の刃】愈史郎(ゆしろう)はなぜ鬼のままだ生き続けた?その理由は珠世との約束が関係していた?

鬼舞辻無惨の支配から逃れた珠世によって鬼となった愈史郎(ゆしろう)。人間の時に不治の病にかかりましたが、珠世から人間でなくなっても生き続けたいか?と問われ、鬼になり生き続けることを選びました。最終決戦では鬼殺隊士のふりをして隊士たちの治療を...
冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

水柱・富岡義勇の過去・笑顔を封印した義勇の壮絶な生い立ちについて

「鬼滅の刃」の中で、クールな印象で冷静沈着な印象の強い水柱・富岡義勇。笑顔を見せない義勇には、その原因とも言える生い立ちがありました。今回は、義勇の生い立ちや過去について、育手の鱗滝左近次・姉の蔦子・親友で同志の錆兎との関係にも触れながら、...
煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

炎柱・煉獄杏寿郎の羽織の柄は?羽織に込められた思いとは

「鬼滅の刃」のキャラクターは、それぞれ特徴的な日本古来の伝統的な柄のような羽織(着物)を着ています。今回はその中でも、無限列車編で活躍する炎柱・煉獄杏寿郎の羽織の柄や羽織に込められた思いについて、ご紹介していきたいと思います。炎柱・煉獄杏寿...
鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)

鬼舞辻無惨に好かれた7人鬼。無惨のお気に入りとなった理由とは

鬼殺隊の宿敵であり、鬼の始祖である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)。人間社会に溶け込み紳士的な振舞もできるものの、自分以外の鬼は駒としか見ておらず、気に入らないことがあると容赦なく殺すという鬼畜っぷり。それは十二鬼月も例外ではなく、顔ぶれが何度...
サブキャラ

【鬼滅の刃】お館様・正体・過去。産屋敷(お館様)と鬼舞辻無惨との関係は?

産屋敷耀哉よく来たね、私の可愛い剣士(こども)たち。みなさん【鬼滅の刃】日々感じてますか?心をド派手に燃やして想いを紡(つむ)いでいますか?さて、今回の記事は、鬼殺隊(きさつたい)の頂点に立つ当主(とうしゅ)、お館様(やかたさま)こと、産屋...
宇髄天元(うずい てんげん)

宇髄天元の引退の理由とは?決断の背景にあった理由と引退後の様子をお伝えします

忍の家系に生まれ、”派手”なものにこだわり、遊郭編で活躍する元音柱・宇髄天元。天元は、上弦の陸・堕姫と妓夫太郎の討伐後、柱を引退しました。今回は、天元の引退の理由や、決断の背景、そして引退後の様子から近況までをお伝えしたいと思います。宇髄天...
胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ)

炭治郎と胡蝶しのぶの屋根の上での会話シーンに込められたしのぶの本音、本心とは?※

柱合裁判の後、蟲柱・胡蝶しのぶの発案で、竈門炭治郎と禰豆子は蝶屋敷で療養することになりました。機能回復訓練に励む炭治郎が屋根の上で瞑想をしていると、不意にしのぶが現れます。このシーンはただの会話だけではなく、しのぶにとって、とても重要な意味...
十二鬼月

【鬼滅の刃】上弦の鬼が鬼となった理由。自ら望んで鬼になったのは誰?

鬼舞辻無惨によって直属の配下として選別された最強の十二の鬼、十二鬼月。その十二鬼月の中でもより優れた鬼とされるのが上弦の鬼です。鬼殺隊の柱であっても上弦に勝つことは困難で、その強さを蟲柱の胡蝶しのぶは柱3人分に匹敵すると表現していました。そ...
煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

炎柱・煉獄杏寿郎の『俺は俺の責務を全うする!!』について考察します

【鬼滅の刃】無限列車編において、活躍した炎柱・煉獄杏寿郎。その数ある名場面において、多くの名言を遺した杏寿郎ですが、今回は、その中でも重要な名言の一つである『俺は俺の責務を全うする!!』について考察していきたいと思います。煉獄杏寿郎の名言『...