【鬼滅の刃】愈史郎(ゆしろう)はなぜ鬼のままだ生き続けた?その理由は珠世との約束が関係していた?

サブキャラ

鬼舞辻無惨の支配から逃れた珠世によって鬼となった愈史郎(ゆしろう)。

人間の時に不治の病にかかりましたが、珠世から人間でなくなっても生き続けたいか?と問われ、鬼になり生き続けることを選びました。

最終決戦では鬼殺隊士のふりをして隊士たちの治療を行ったり、鳴女を操って無惨を場外に出したりと大活躍でしたね。

そんな愈史郎ですが、最終決戦後も鬼として生き続けることを選びました。

今回の記事では愈史郎が何故鬼のまま生きることを選んだのか考察していきたいと思います!

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愈史郎は珠世によって鬼となったので死ななかった

©吾峠呼世晴/集英社 コミック2巻

鬼の始祖である無惨ですが、無惨が死ぬとその他の鬼もすべて死ぬことになります。

その為、無惨が死んだ際にすべての鬼が死んだことになります。

しかし、鬼である愈史郎は死ぬことはなく、最終決戦後も鬼として生き続けました。

それは愈史郎が無惨ではなく珠世によって鬼になったためだと考えられます。(珠世の使い猫であり、戦いの直前に鬼となった茶々丸も生き残っていました)

愈史郎が鬼のままだった理由

最終決戦が終わり、現代になった今でも愈史郎は鬼のまま画家として茶々丸と共に生活しています。

珠世に心酔していた愈史郎が、珠世のいない世界を生き続けるのは何か理由があるのでしょうか?

炭治郎に言われた言葉が影響している

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

最終決戦後、目覚めた炭治郎のもとに1度だけ愈史郎が姿を現しました。

帰り際に炭治郎に言われた一言で、生きることを決めたのかもしれません。

愈史郎さん死なないでくださいね
珠世さんのことずっと覚えていられるのは愈史郎さんだけです

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

愈史郎が最終決戦の時に珠世の側にいなかったのは、珠世からそうするように頼まれていたからです。

愈史郎は珠世の側にいたいと言いましたが、誰よりも大切な珠世からの頼みを断ることが出来ず、2人はは別行動することになったのです。

そしておそらく、無惨を倒し、炭治郎の姿を見届けてから愈史郎は日の光を浴びて死のうとしたのではと思います。

ですが炭治郎から「死なないで」、「珠世のことを覚えていられるのは自分だけ」という言葉を掛けられて、生きることを選んだのではないでしょうか。

珠世の存在を後世まで伝えるため

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

愈史郎は鬼となってから珠世と共に行動していたため、医学に精通しています。

しかし現代では医師としてではなく、山本愈史郎という名前で画家として生活していることが分かりました。

医学の道を選ばず、画家になったのは絵で珠世の存在を後世まで伝えようと思ったのが一番の理由ではないのかと考えられます。

珠世をモデルにした美しい女性のみを書き続け、近年では世界的にも高く評価され注目されはじめているようです。

写真と間違える程美しい絵のようで、善逸の子孫である善照の初恋は八百十二番の”瑠璃の花と珠世”という作品だったみたいです(笑)

生まれ変わった珠世と出会うため

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

珠世のことが大好きでしたが、珠世は夫と子供のことが忘れなれないということを分かっていたため愈史郎が想いを告げることはありませんでした。

ただ愈史郎が珠世に伝えたことは、「生まれ変わったら夫婦になってほしい」ということのみで、この想いに珠世は微笑んで頷いてくれました。

愈史郎はその約束を大切に思っており、生まれ変わってくる珠世に会うために鬼のままで生きていると考えられます。

画家として珠世の姿を描いているのも、生まれ変わった珠世に気づいてもらえるようにするためかもしれませんね。

愈史郎が珠世の簪を持っていましたが、簪は江戸時代を贈ることはプロポーズを意味していました。愈史郎が生まれ変わった珠世と出会い、夫婦として暮らしてほしいですね…。

まとめ

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

愈史郎が鬼のまま生き続けた理由について考察してみました。まとめると…

愈史郎が鬼のまま生き続けた理由とは

・始祖である無惨は死んだが、愈史郎は珠世によって鬼となったため生き残った
・初めは戦いの後に死のうと思っていたが、炭治郎の言葉で生きることを決めた
・画家として珠世の絵を描き続けているのは、後世に珠世の存在を残し、生まれ変わった珠世にいづいてもらうため

鬼のため老いることはないので、あまり人と付き合うこともできないようですが、鬼殺隊の最後のお館様となり、日本最高齢を記録した産屋敷輝利哉(うぶやしききりや)とは友人として今でも交流しているみたいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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