キャラクター

冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

【鬼滅の刃】冨岡義勇が使う「凪」とは?登場シーンや強さについて解説

鬼滅の刃のキャラクターの中でも1,2を争うほど人気が高い冨岡義勇。炭治郎を鬼殺隊へと導き、禰豆子のために命までかけてくれました。初めはクールな性格かと思いきや、後半からは天然であることが判明し、そのギャップも人気の1つの理由です。柱の1人で...
時透無一郎(ときとう むいちろう)

【鬼滅の刃】刀鍛冶の里編で本格始動!霞柱・時透無一郎と最強剣士・継国縁壱の共通点

鬼滅の刃『遊郭編』の次に描かれる『刀鍛冶の里編』。ここでは霞柱・時透無一郎が本格始動します。そしてもうひとり、これまでは無惨の記憶の中で、ほぼシルエットの状態でしか見られなかった継国縁壱が、はっきりと顔を出した姿で登場。今回は共通点の多いこ...
十二鬼月

童磨が遊郭にいた理由。遊郭は童磨にとって最適な場所だった?

ついにアニメ遊郭編の最終回で初登場となった上弦の弐・童磨(どうま)。鬼の中でも人気のキャラクターで、登場を楽しみにしている人も多く、私もその中の1人でした!瀕死の状態であった妓夫太郎と堕姫を鬼に誘った人物で、当時はまだ上弦の弐ではなく陸だっ...
竈門禰豆子(かまど ねずこ)

【禰豆子と堕姫】それぞれの強さの原動力。強く優しい兄への信頼と愛情

鬼滅の刃『遊郭編』で大きく心打たれたのは、人間と鬼、双方の『兄妹の絆』でした。どちらも自分の意志とは無関係な状況で鬼になっている禰豆子と堕姫、この二人には「強く優しい兄がいる」という共通点があります。今回は、それぞれの強さの原動力が『兄』に...
十二鬼月

上弦の壱・黒死牟は元柱だったのか?その可能性について考察

黒死牟は上弦の鬼で最も強いとされる『壱』の数字を与えられ、四百年もの間その座を守り続けた鬼です。上弦の鬼から入れ替わりの決戦を3回申し込まれていますが、1度も負けたことはありません。さらに鬼殺隊士たちが鬼と戦うために身に着ける全集中の呼吸を...
伊黒小芭内(いぐろ おばない)

蛇柱・伊黒小芭内が口元を包帯で隠していた理由~その壮絶な原因とは

口元を包帯で覆い、白い蛇を連れて戦う、蛇柱の伊黒小芭内。口元の包帯は彼のトレードマークとなっています。今回は、口元を包帯で隠す悲しい理由から、その壮絶な原因までを考察していきたいと思います。伊黒小芭内の口元包帯で隠す理由©吾峠呼世晴/集英社...
宇髄天元(うずい てんげん)

派手好き宇随天元の口癖『派手』全18個のセリフ

「鬼滅の刃」で、元忍で派手好き、長身イケメンで人気の音柱・宇髄天元。主に遊郭編で活躍する柱ですが、戦闘中に放つ会話の中で、口癖のように連発する言葉があります。今回は、天元の口癖『派手』と言った18個のセリフ、その裏に隠された本心まで考察して...
十二鬼月

猗窩座が生まれたのは江戸時代のいつ頃?入れ墨・花火・上弦会議のセリフから年代を考察

『鬼滅の刃』は大正時代が舞台となっていて、人間のキャラクターはほとんどが明治時代の生まれです(鱗滝さんは江戸時代)。では、寿命のない『鬼』はどうでしょうか?今回は鬼の中で特に人気の『上弦の参・猗窩座』について、生まれた年代を考察いたします。...
十二鬼月

猗窩座は童磨を嫌っている?猗窩座と童磨、2人の関係性とは

上弦の陸・妓夫太郎と堕姫が倒された後に、無惨によってすべての上弦が集結することになりました。その時に弐の童磨が参の猗窩座に話しかけていましたが、猗窩座は無表情のまま童磨の顎に一発入れていました。鬼は群れる生き物ではありませんが、親しげな童磨...
甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)

恋柱・甘露寺蜜璃の最期~最終決戦から死亡シーンまで

「鬼滅の刃」で、可愛らしいルックスといつも笑顔で明るい性格が人気のキャラクタ―、恋柱・甘露寺蜜璃。並外れた柔軟性と筋力を持ち、鬼の討伐で活躍する蜜璃ですが、最終決戦において命を懸けて仲間を守るも命を落としてしまいます。今回は蜜璃の最後、彼女...