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十二鬼月

【鬼滅の刃】上弦の参・猗窩座(あかざ)の過去とは?弱者を嫌うのは人間時代の出来事が関係していた

鬼滅の刃で上弦の鬼として初めて登場した猗窩座(あかざ)。 無限列車編では、炎柱・煉獄杏寿郎との戦いでその強さを見せつけました。 相手には小細工なしに正面から向かってくる戦闘スタイルで、敵でありながら魅力的なキャラクターですよね。 自分が強者...
煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

煉獄杏寿郎のカッコよすぎる名言・名セリフ集!魂の籠った言葉とその生き様を振り返る

鬼滅の刃の無限列車編で活躍する、炎柱・煉獄杏寿郎。 そのカッコよすぎる言動に、心を奪われた人も多いのではないでしょうか。 豪快で明朗快活な面と対照的に、とても繊細に相手の気持ちに寄り添う、優しく強く暖かい心の持ち主。 今回は、そんな杏寿郎な...
甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)

甘露寺蜜璃は煉獄杏寿郎の継子だった?事実の詳細を追います!!

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable 鬼滅の刃・無限列車編で、惜しまれつつも、命をかけて主人公である竈門炭治郎達、後輩や乗客を守り抜いた炎柱・煉獄杏寿郎。 ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable 同じ柱の仲...
竈門禰豆子(かまど ねずこ)

竈門禰豆子はなぜ幼い子供のような状態なの?鬼舞辻無惨もなし得なかった驚きの事実とは?※

『鬼滅の刃』のヒロイン竈門禰豆子の設定年齢は14歳です。 しかし、鬼になってからの禰豆子は、体の大きさも精神状態も、もっとずっと幼いように見えることが多いですよね。 実はそのとき体の中では、おそらく禰豆子自身も無自覚のまま「あること」が進行...
冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

富岡義勇と錆兎の関係性とそのエピソード。同じ柄の羽織を着る理由とは

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 131話 週刊少年ジャンプ 2018年47号 富岡義勇の羽織といえば、右半分が単色の葡萄色の無地、左半分は緑とオレンジの亀甲柄の片身替わり(かたみがわり)です。 ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufot...
竈門炭治郎(かまど たんじろう)

竈門炭治郎の涙腺崩壊シーン!号泣必須の名シーンを集めました

竈門炭治郎の涙腺崩壊シーンが見たい! 鬼滅の刃を見て涙腺崩壊してしまった人は多いのではないでしょうか。 今回はそのなかでも主人公「 竈門炭治郎 」にスポットをあて、涙腺崩壊シーンを紹介します。 この記事をみて、 あの感動シーンを思い出しまし...
十二鬼月

猗窩座の「お前も鬼にならないか?」誘い方は下手でもそこには「愛」がある!

無限列車編で猗窩座が煉獄杏寿郎を誘ったときの「お前も鬼にならないか?」。 これは『鬼滅の刃』において鬼が人間をスカウトする場面の中で、いちばん有名なセリフです。 でもあまりに単刀直入すぎで、良い返事をもらえるとは到底思えない誘い方でした。 ...
我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

我妻善逸の面白いシーン!面白いセリフや変顔&爆笑シーン

我妻善逸の面白いシーンが見てみたい! こちらの記事では、鬼滅の刃の人気キャラクターの一人であるヘタレ、『我妻善逸(あがつまぜんいつ)』の面白いシーンや変顔&爆笑シーンをご紹介します。 鬼滅の刃の癒し担当『我妻善逸』の魅力を、存分にお楽しみく...
我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

我妻善逸と「桃」のつながりは花言葉から?由来の古事記は「あの技」にも通じていた!

我妻善逸が修行していた場所に桃の木があったことは、『鬼滅の刃』のファンであれば誰もが覚えていることと思います。 しかし、「リンゴ」や「梨」ではなく、なぜ「桃」だったのか、そこには原作者・吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)先生の深いこだわりがあ...
我妻善逸(あがつま ぜんいつ)

我妻善逸のかっこいいシーン!原作の時系列に沿って紹介

鬼滅の刃いちのヘタレキャラ我妻善逸のかっこいいシーンを時系列でご紹介します。善逸の成長も感じられるイケメンシーンをお楽しみください。