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【鬼滅の刃】伊之助の涙は人間としての成長の証!被り物からあふれ出る感情とは。

嘴平伊之助(はしびら いのすけ)

鬼滅の刃のメインキャラクターの1人である嘴平伊之助(はしびらいのすけ)。

伊之助は好戦的な性格をしており、他の生き物との力比べが生き甲斐で炭治郎と出会った際も勝負を仕掛けていました。

そんな伊之助ですが、鬼滅の刃のキャラクターの中で人として最も成長したと言っても過言ではないキャラクターなのです!

そしてその成長のタイミングには、必ず涙を流しています。

そこで今回の記事では、伊之助が涙を流し、人として成長しているシーンを解説していきます!

よっしゃー!いくぜ!猪突猛進!!!

問題が多かった初期の伊之助

©吾峠呼世晴/集英社 コミック3巻

初登場の伊之助は、あまり印象が良くなかったですよね…(笑)

  • 小さい女の子を踏みつける
  • 炭治郎の大切なものを守ろうとする無抵抗の善逸に殴る蹴るの暴行
  • 死んだ人を埋葬する意図を理解できない

炭治郎と同い年の16歳ですが、一般常識に欠けていると感じますよね。

その理由は幼い頃に山に捨てられ、その後は母猪に育てられたためです。

猪に育てられたにも関わらず言葉を話すことが出来るのは、山の麓に住んでいたお爺さんに百人一首を読み聞かせてもらい、人と会話をする機会があったからです。

こんな伊之助ですが、炭治郎をはじめとする鬼殺隊の人々との出会いによって、様々な感情を知り、人として大きく成長していきます。

第一印象はあまり良くありませんが、鬼滅の刃のキャラクターで一番大きく成長しているのは伊之助かなーと思っています。ついつい母親目線で見てしまうキャラクターです(笑)

伊之助が涙したのはどんな時?

炎柱・煉獄杏寿郎から強さとは何かを学ぶ

©吾峠呼世晴/集英社 コミック8巻

初めて涙を流したのは、煉獄が猗窩座(あかざ)との戦いで亡くなり、自分の不甲斐なさに打ちのめされている炭治郎に対して叫んだシーンです。

弱気なこと言ってんじゃねぇ!!!なれるかなれねぇかなんてくだらねぇこというんじゃねぇ!!信じると言われたならそれに応えること以外考えんじゃねぇ!!死んだ生き物は土に還るだけなんだよ、べそべそしたって戻ってきやしねぇんだよ、悔しくても泣くんじゃねぇ

©吾峠呼世晴/集英社 コミック8巻

煉獄と猗窩座との戦いを見た伊之助は、自分のことを「足手まとい」と自覚しており、もっと強くなりたいという悔しい気持ちからあふれ出た涙です。

炭治郎に向けてのセリフですが、自分に言い聞かせているようにも感じます。

藤の家のお婆さん(ひさ)に、「どのような時も誇り高く生きてくださいませ」と言われ、その時はどういう意味なのか伊之助は理解していませんでしたが、この時にその言葉の意味を理解したように見えます。

きつね
きつね

どんな時でも折れなかった炭治郎ですが、この時は心が折れてしまいました。そんな時に一緒に煉獄の戦う姿を見ていた伊之助がこの言葉を叫んだ時に、人として大きく成長していると感じました。

亡き母に愛されていたことを思い出し、思いを馳せる

©吾峠呼世晴/集英社 コミック19巻

上弦の弐・童磨(どうま)を倒し、童磨によって殺された母親を想い、静かに涙したシーンです。

伊之助は自分は母親に捨てられたと思っていましたが、実は童磨から伊之助を助けるために崖から落としたということを知ります。

そして炭治郎に言われた言葉をきっかけに、自分が母親に愛されていたということを思い出しました。

伊之助のお母さんはきっと伊之助のことが大好きだったと思うよ

©吾峠呼世晴/集英社 コミック19巻

はじめは人の死や埋葬について何も思わなかった伊之助ですが、大切な人を失うという悲しい気持ちを知り、溢れた涙です。

大声を出して元気なイメージが強い伊之助が、刀も握らず、「母ちゃん…」と呟くシーンはウルっときます…。

仲間が傷つき、殺されてしまったことに対する怒り

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

最終決戦で目の前でたくさんの仲間を殺され、無惨に向かって叫ぶシーンです。

出会ったばかりの伊之助は、同じ鬼殺隊の善逸に殴る蹴るの暴行をしたり、怪我をしている炭治郎に対して勝負を挑んだりと「仲間」だと全く思っていませんでした。

しかし、炭治郎や柱たちと共に戦い、修業を行ったことによって鬼殺隊は自分の仲間だと認識します。

そしてその仲間たちが傷つけられ、死体となった姿を見て怒りを覚えます。

数珠のオッサンの足と半々羽織りの腕が千切れた。あっちこっちに転がってる死体は一緒に飯を食った仲間だ。返せよ。足も手も命も全部返せ。それができないなら百万回死んで償え!!

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

柱稽古では食事のシーンがありましたが、あれがこのシーンに繋がっているんですね。

炭治郎や善逸だけでなく、他の一般隊士も伊之助は、仲間だと思っていたことが分かり、人として大きく成長していると感じます。

炭治郎が鬼になり、仲間を殺すことに躊躇する

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

無惨を倒した後、鬼にされてしまった炭治郎が襲い掛かってくるシーンです。

炭治郎と善逸、伊之助は修行時にもし自分たちの誰かが道を踏み外しそうになったらみんなで止めようと話をしていました。

俺たちは仲間だからさ 兄弟みたいなものだからさ 誰かが道を踏み外しそうになったら皆で止めような。どんなに苦しくてもつらくても正しい道を歩こう

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

そして伊之助は自分が止める!と思っていましたが、炭治郎を斬ることが出来ませんでした。

鬼になった炭治郎であっても、伊之助にとっては一緒に楽しい時、悲しい時、辛い時を過ごしたかけがえのない仲間だからですよね。

伊之助が人として心が成長し、優しさを知ってしまったからこそ斬れなかったんでしょう。

きっと出会ったばかりの伊之助のままだったら、躊躇なく炭治郎を斬っていたと思います。

その後も炭治郎が禰豆子に噛みついても刀を持たず、炭治郎に戻るように訴えかけました。

©吾峠呼世晴/集英社 コミック23巻

今まで伊之助は人の優しさに触れたときの嬉しい気持ちを「ほわほわ」と擬音語を使って表現していましたが、ここでははっきりと炭治郎のことを優しいと言っています。ほわほわという気持ちが何なのかを理解していたことが分かるシーンでもありますね。

まとめ

©吾峠呼世晴/集英社 コミック7巻

伊之助が涙したシーンから、彼の成長について紹介いたしました。

まとめると…

まとめー 伊之助の涙と成長

・煉獄の生き様を見て強さとは何かを学び、悔しいと思いながら自分の弱さを認める
・母親から愛されていたことを思い出し、大切な人を失った悲しみを知る
・自分の仲間が傷つき、殺されたことに対して怒りの感情が芽生える
・人として心が成長してしまったがゆえに、鬼になった炭治郎を斬ることが出来ない

登場時とはものすごい野生児で人の感情や常識を理解していなかった伊之助ですが、鬼殺隊の仲間たちと過ごしていくうちに少しずつ成長し、自分だけでなく人のことも思いやれる人物になりました。

伊之助がこのように成長できたのも、そばにいた炭治郎や善逸たちが優しさを持っていたからこそですよね。

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