【嘴平伊之助】美少女伝説!伊之助の顔にまつわるエピソード

嘴平伊之助(はしびら いのすけ)

『猪突猛進!!』といつも威勢の良い掛け声と共に鬼と戦う、嘴平伊之助。

彼のトレードマークの猪頭。

その下の素顔は美少女のような整った顔立ちをしています。

今回は、そんな伊之助の顔にまつわるエピソードについて紹介していきたいと思います。

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伊之助の美少女伝説

素顔の初登場

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第4巻 第26話

鼓鬼のいる屋敷で物語上で初登場した伊之助ですが、素顔が明かされるのは、その少し後です。

鼓鬼の討伐をした後、炭治郎の背負っていた箱から鬼の気配を感じた伊之助が攻撃を仕掛けます。

炭治郎の、命より大事な箱を必死に守る善逸を、伊之助は一方的に痛めつけました。

そこへ駆けつけた炭治郎が、伊之助を落ち着かせようと頭突き。

すると猪頭がズルっと抜け落ちて…。

善逸:気持ち悪い奴だな…

むきむきしてるのに女の子みたいな顔が乗っかってる…

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第4巻 第27話巻頭

猪頭の中から、女好きの善逸も混乱するほど整った顔立ちが現れ、一同固まります。

伊之助の素顔は、野性味あふれる、言葉遣いの荒々しさとは対照的な、とても繊細で女の子のような可愛らしい顔立ちでした。

遊郭編での女装姿

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第9巻 第71話

遊郭潜入大作戦では、音柱・宇髄天元監修の元、天元の嫁3人の潜入先の可能性が高い3軒の店に、それぞれ女装して潜入することに…。

その際、とてもひどい状態になる炭治郎・伊之助・善逸。

”来る時は極力目立たないようにと何度も念押ししてあるのですが…”と天元の嫁からの手紙を読んだ炭治郎が天元に問いています。

むしろこんなお化粧では逆に目立つのでは?と思ってしまいますね!

”不本意だが地味にな”と答える天元も髪を下してすっぴんで、そちらもイケメンで…。

変装の意味を取り違えている気がしてなりません…。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第9巻 第72話

天元が嫁の潜入先として挙げていた荻本屋の遣手(やりて)から声がかかり、伊之助は引き取られていきます。

安く美人を手に入れ、大喜びする荻本屋の遣手たち。

すっぴん伊之助は、本当に整った顔立ちで美少女(本来は美少年ですが)ですね!

されるがままになっている伊之助に、遣手のおばさまたちは、体がガッチリしていることをも、ふくよかな方が良いとプラスに取っておりました。

遊郭潜入中の伊之助

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第9巻 第72話

荻本屋に潜入中の伊之助は、女中たちの立ち話から、天元の嫁の一人、まきをに関する手がかりを見つけました。

まきをを探す為、女中たちが来た方向へ向かう伊之助。

伊之助:暑い!脱ぎたいぜ脱ぎたいぜ!!

こんなモン着てたら感覚が鈍って仕方ねぇ!!

本来、上半身裸で野生児のような伊之助に、着物を着てしとやかにとは無理難題ですね!

言葉を発しなければ、本当に可愛らしい美少女な伊之助です。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第9巻 第72話

天元:お前は声が太いから絶対喋るなよ

裏声も下っ手クソだからすぐ男だってバレるぞ マジで

潜入前に天元からきつく忠告をされていた伊之助は、その忠告に腹を立てながらも必死に守ろうと頑張っています。

天元の言葉に、ギリギリと歯ぎしりをするほど耐えながらも、忠実に守る伊之助。

思ったことを何でも口にする伊之助ですから、こちらもかなり過酷な試練となりました。

戦闘中の素顔

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第18巻 第159話

上弦の弐・童磨と戦う栗花落カナヲの危機一髪の場面に、伊之助が駆けつけ応戦します。

カナヲの反応から蟲柱・胡蝶しのぶが、この鬼に殺されたことを悟る伊之助。

伊之助にとっても、優しいしのぶは大事な仲間。

童磨とやり合う最中、猪頭を取り上げられ、素顔が露出…。

すると童磨があり得ない言葉を発し始めました。

童磨:あれー?

何か見覚えあるぞぉ 君の顔

普段どうりの伊之助から、突如素顔が露わになりますが、本当に女の子のような端正な顔立ちですね。

目の色もとてもきれいなグリーンで澄んでいて、美しいです。

しのぶに聞きたいこともあった伊之助。

きれいなグリーンの瞳、しのぶとの不思議な感覚、この後その断片が繋がっていきます。

伊之助にそっくりの母親

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第18巻 第160話

伊之助と童磨の対決で、自信ありげに「君を知ってる」と返す童磨。

すると、童磨は、指を直接脳に突き刺し、記憶を辿り始めました。

15年位前、17.8位の女の子が赤ちゃんを抱いて訪ねてきたこと。

旦那にはDV、姑にはいじめられ逃げてきて、顔も最初は原型もわからないほど殴られて腫れていたが、手当をするととても綺麗な子だったと話す童磨。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第18巻 第160話

童磨によって、伊之助は忘れかけていた母親の存在を徐々に思い出していきました。

伊之助の綺麗な顔立ち、目の色などは、母から譲り受けたものだったのですね。

母もとても美しいですが、母そっくりの伊之助は本当に美少年です。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第19巻 第163話

最後、童磨を倒して仇を討ったと高笑いする伊之助でしたが、母に愛されていた記憶を取り戻し、涙したのでした。

伊之助にとって、猪頭のかぶりものは伊之助を育てた猪の形見であり、親の存在。

そこに、本当の生みの母・琴葉にも大切にされ愛されていた記憶が加わり、幸せを感じる分、悲しみも一層感じてしまいますね。

見た目の美しさだけでなく、純粋で心の綺麗なところも、伊之助は母から譲り受けているのでしょう。

まとめ

今回は、伊之助の顔にまつわるエピソードについて紹介しました。

遊郭編で、変装した伊之助が美少女と言われる所以は、母・琴葉から譲り受けた遺伝でしたね。

育ててくれた猪の皮を肌身離さず身に着ける伊之助は、純粋さや心の綺麗さも母親の琴葉から譲り受けているように思えました。

童磨との闘いで、母親に愛されていた記憶を取り戻せたのは「母親なんていねえ」「俺は捨て子だ」などと言っていた伊之助にとっては、何物にも代えがたいことだったのではないでしょうか。

では、今回はここまで!

さいごまで、ご覧いただきありがとうございました。

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