キャラクター

鬼殺隊・隊士

【鬼滅の刃】無惨討伐後の鬼殺隊はどうなった?生き残った人達のその後を詳しく解説。

人気絶頂の中、惜しまれつつも連載を終了した鬼滅の刃。 無惨討伐後に鬼殺隊は解散となり、バラバラになったものの、仲間同士の交流は続いていました。 どのような交流がされていたのかは詳細が明かされずに連載が終了しましたが、中には隊士同士で結婚して...
十二鬼月

獪岳はなぜ柱になれなかったのか

我妻善逸の元兄弟子であり、自ら鬼に跪き、鬼になる選択をした上弦の陸・獪岳。 同じ雷の呼吸を指南された善逸は壱ノ型のみ、獪岳は壱ノ型以外の弐~陸ノ型を習得し、育ての元鳴柱・桑島慈悟郎には二人で雷の呼吸の継承者とされていました。 ひたむきに努力...
サブキャラ

鬼舞辻無惨を追い詰めた珠世の最終兵器。珠世が開発した薬とその絶大な効果※

鬼舞辻無惨は首の弱点を克服しているため、首を斬っても死なず、太陽の光でしか倒すことはできません。 そのため無惨討伐戦で隊士達は、日の出まで無惨を地上に留めなければいけませんでした。 そこに至るまで、多くの隊士たちが命を落としましたが、最後に...
時透無一郎(ときとう むいちろう)

柱から見た時透無一郎の印象。柱たちは時透無一郎の事をどう思っていた?※

柱の中で最年少である霞柱・時透無一郎。 刀を握ってわずか2か月で柱にまで上り詰めた天才剣士でもあります。 刀鍛冶の里編では記憶を取り戻し、痣を発現させて上弦の伍・玉壺をたった一人で倒すことに成功しました。 記憶が戻ってからは表情が豊かになり...
サブキャラ

珠世の最期。無惨討伐にすべてを捧げた女の生涯※

自身も鬼でありながら、鬼舞辻無惨を倒す為に日々研究を行っている珠世。 炭治郎と出会ってからは、無惨を倒し、禰豆子を人間に戻すために協力してくれました。 最終決戦では蟲柱・胡蝶しのぶと協力し、無惨を倒す為の薬の開発を行っていました。 そんな珠...
竈門炭治郎(かまど たんじろう)

もし竈門炭治郎VS上弦の壱・黒死牟の対決が実現していたらどうなっていた?

鬼に惨殺された家族の仇と鬼にされた妹・禰豆子を人間に戻す為、鬼殺隊に入隊した「鬼滅の刃」の主人公である竈門炭治郎。 一方、鬼舞辻無惨の最も信頼する部下であり上弦の最高位「壱」の位を持つ黒死牟。 実力で言えば、鬼舞辻無惨の次に強い鬼と言っても...
十二鬼月

半天狗の分身、喜怒哀楽。6体の分身、それぞれの特徴を解説!

上弦の肆、半天狗はひ弱な老人のような見た目をしているからか、あまり強そうに見えませんよね。 ですが上弦の鬼であり、その見た目からは想像もできないような強さを持っています。 半天狗は追い込まれれば追い込まれるほど強くなっていく鬼で、分身を生み...
鬼殺隊・隊士

お館様・彦屋敷輝哉はなぜ柱に慕われているのか

鬼殺隊の頂点に立つ第97代目当主・産屋敷輝哉。 鬼殺隊の隊士からは「お館様」と呼ばれ、隊士たちを我が子のように想い、鬼との戦いで命を落とした隊士に対しても一人一人の氏名を覚え弔う姿も…。 作中でも、柱たちから慕われ敬意を払われる様子が描かれ...
甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)

甘露寺蜜璃はなぜお見合いに失敗し続けたのか

好物の桜餅を食べたことにより桜色と緑色の髪色となった恋柱・甘露寺蜜璃。 類まれな筋力を持ち、柔と剛を備えた恋の呼吸で活躍しました。 鬼殺隊では、柱として、隊士の憧れの存在でもあった蜜璃ですが、入隊前には自分の長所でもある事柄をコンプレックス...
甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)

鬼滅の刃における甘露寺蜜璃の役割。吾峠呼世晴先生(ワニ先生)が甘露寺蜜璃を登場させた理由について考察

優れた柔軟性と筋力を持ち、女性らしい独自の剣技・恋の呼吸で活躍する恋柱・甘露寺蜜璃。 魅力的なものにキュンと胸をときめかせる年頃の女子特有の感性を持ち、時に周りを驚かせる言動もありました。 そんな甘露寺蜜璃はこの物語(鬼滅の刃)においてどん...