柱から見た時透無一郎の印象。柱たちは時透無一郎の事をどう思っていた?※

時透無一郎(ときとう むいちろう)

柱の中で最年少である霞柱・時透無一郎。

刀を握ってわずか2か月で柱にまで上り詰めた天才剣士でもあります。

刀鍛冶の里編では記憶を取り戻し、痣を発現させて上弦の伍・玉壺をたった一人で倒すことに成功しました。

記憶が戻ってからは表情が豊かになり、年相応の表情を見せることもありましたね。

そんな無一郎ですが、柱たちとはどんな関係性であったのかご存じでしょうか?

今回は、柱から見た無一郎の印象や、無一郎からみた柱の印象について詳しく解説していこうと思います。

  • 他の柱たちは無一郎のことをどう思っていたの?
  • 無一郎は自分以外の柱のことをどう思っていたの?
  • 無一郎と柱の関係性は?

などが気になる方は、是非この記事を読んでみてくださいね。

霞柱・時透無一郎とは

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

柱の中では最年少で、刀を握ってわずか2か月で柱にまで上り詰めた天才剣士。

風の呼吸の派生である霞の呼吸を使い、「漆ノ型・朧」は無一郎自身で編み出した型です。

幼い時に両親と兄弟を亡くしており、自身も傷だらけのところを産屋敷あまねに救われ、鬼殺隊に入りました。

14歳という若さですが落ち着いており、物事の優先順位を的確に判断することが出来ます。

始まりの呼吸の剣士の子孫

始まりの呼吸とされる日の呼吸の使い手の子孫であり、それにふさわしい実力の持ち主です。

スペックが元から高い無一郎ですが、まだ傷が癒えていない状態であるにもかかわらず鍛錬をしたりと努力家な一面もあります。

使う呼吸は日の呼吸ではありませんが、柱の中で一番初めに日輪刀を赫刀にすることにも成功しました。

記憶障害で物事をすぐに忘れてしまう

無一郎は記憶障害であり、物事をすぐに忘れてしまいます。

実は無一郎は両親を亡くした後、双子の兄を亡くしました。

このことが心に深いショックを与え、無一郎は後遺症で記憶喪失となり、鬼殺隊に入る前までの自分のことを忘れてしまったのです。

しかし無一郎の中には、「鬼は許さない」という怒りだけは体が覚えており、それを原動力に自分を磨き上げたのです。

刀鍛冶の里で炭治郎と出会い、炭治郎とのやり取りがきっかけとなり記憶を取り戻しました。

記憶を取り戻した後は表情も豊かになり、刀鍛冶の里で共に過ごした炭治郎や玄弥とは友達のように接している姿が見られました。

柱から見た時透無一郎の印象

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

無一郎は柱の中では最年少だったのですが、他の柱たちからはどのような印象を持たれていたのでしょうか?

他の柱たちから記憶が戻る前の無一郎の印象についてファンブックで明らかになったので、それをもとに見ていきましょう。

冨岡義勇からの印象

冨岡義勇
冨岡義勇

あんまり話したことない。

柱の中では古参である冨岡でしたが、無一郎とはあまり話したことはなかったようで、あまり印象を持っていませんでした。

冨岡が自分のことを他の柱たちと肩を並べていい存在でないと思っていたことから、無一郎に自分から話しかけることはなかったのかもしれません。

原作でも2人が話している描写などはありませんでした。

胡蝶しのぶからの印象

胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ

傷の手当、記憶障害を診察。
言葉を上手く選べないことがあるが、根は良い子。

無一郎としのぶのやり取りは原作にはありませんでしたが、2人は医者と患者としての関りもあったようです。

記憶を無くしていた無一郎は、確かに正論でありながらも相手の気持ちを考えないかなりの毒舌でした。

ですが、しのぶはそんな無一郎と診察をしていくうちに根は優しい人であると気付いていたみたいです。

煉獄杏寿郎からの印象

煉獄杏寿郎
煉獄杏寿郎

同じ歳の頃の自分よりも才覚がある!
若いのに頑張ってえらい!

無一郎の実力を素直に称賛しており、柱として認めていました。

無一郎が柱になった時は「共に頑張ろう」と声をかけており、柱として認めつつ、年下の無一郎を気遣っていたのかもしれません。

煉獄には仲の良い弟がいたので、無一郎くらいの年の子を見ると放っておけなかったのでしょう。

宇髄天元からの印象

宇髄天元
宇髄天元

ぼーっとしてる。

若い。地味。

ド派手好きな宇髄から地味と言われているので、宇髄が無一郎をかまっていた時も、あまり無一郎は反応を示さなかったのかもしれません。

ですが宇髄は無一郎の剣の腕は認めており、自分よりも優れた剣士であると認識していました。

甘露寺蜜璃からの印象

甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃

若いのに柱なんて凄い!
悟り開いてる系で素敵!

煉獄と同じで、若いのに柱として戦っていることをすごいと思っていたみたいです。

甘露寺は誰とでも話せるタイプなので、ぼーっとしている無一郎のことは気にせずに、話しかけていたのでしょう。

刀鍛冶の里で共闘はしなかったものの、上弦の鬼たちを倒した後に、話をする機会があったかもしれませんね。

悲鳴嶼行冥からの印象

悲鳴嶼行冥
悲鳴嶼行冥

言うべきことは言える。

精神が成熟している。

他の柱とは違い、無一郎の内面を高く評価していました。

無一郎の強さを分かっていたからこそ、そこまで心配はしていなかったのかもしれませんね。

痣の詳細が明らかになった柱合会議の後では、無一郎のことを気にかけて2人で話をしていました。

不死川実弥からの印象

不死川実弥
不死川実弥

あんまり話したことない。

不死川も冨岡と同じく、あまり無一郎と話したことはなかったようです。

ですが黒死牟戦で共闘した時、無一郎の実力を認めていたような発言はしていたため、剣士としては一目置いていたみたいです。

伊黒小芭内からの印象

伊黒小芭内
伊黒小芭内

若いので死なないで欲しい。
たまに話す。

伊黒も無一郎の実力を認めていたものの、この若さで柱として戦うということに心配していたみたいです。

無一郎のことを気にかけていたようで、話す機会もありました。

痣のことを話す柱合会議の前には、無一郎の体調を気遣う発言もしていました。

無一郎から見た柱の印象

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

柱から見た無一郎の印象は分かりましたが、無一郎からみた他の柱の印象はどうだったのでしょうか?

無一郎は柱のことを、動物に例えて印象を伝えていました。

記憶を取り戻してからは、無一郎は柱全員に敬語を使うようになっており、他の柱たちを尊敬していたことが分かります。

では早速全員の柱たちの印象を見てみましょう!

冨岡義勇の印象

時透無一郎
時透無一郎

置物みたい。

他の柱たちは動物に例えているのに、冨岡だけは置物に例えられていました…(笑)。

確かに一番初めの柱合会議でも冨岡はほとんど喋っていなかったので、そういうのを見ていて置物と例えたのかもしれません。

記憶がなかった時の無一郎は、用事が無ければ自分から話しかけにいかなそうですし、冨岡も自分から誰かに話にいかなそうなので、2人は接点はほとんどなかった可能性もあります。

胡蝶しのぶの印象

時透無一郎
時透無一郎

燕みたい。

優しい笑顔。

しのぶとは、診察や傷の手当で会っていたこともあり、そこで見た笑顔が印象に残っていたのかもしれません。

記憶障害があった無一郎でさえ笑顔を覚えていたので、しのぶは優しく診察してくれたんですね。

煉獄杏寿郎の印象

時透無一郎
時透無一郎

梟(ふくろう)みたい。

快活な声が心地よい人。

煉獄は無一郎が記憶を取り戻す前に亡くなってしまい、煉獄の訃報を聞いても無一郎は特に反応を示しませんでした。

しかし記憶を取り戻し煉獄の刀の鍔を見た時に、煉獄が自分に声をかけてくれたことを思い出して涙を流したのです。

柱となったばかりの時に自分に声をかけてくれた煉獄のことを、良い人だとずっと心のどこかで思っていたのかもしれません。

宇髄天元の印象

時透無一郎
時透無一郎

猿みたい。

たまに頭をぐしゃぐしゃされる。

柱の中では口数が多そうな宇髄なので、それを見て猿と例えたのかもしれませんね。

宇髄も若い無一郎を気にかけて頭をぐしゃぐしゃにしてコミュニケーションを取っていたようで、無一郎も気にかけてもらっていたことを分かっていたようです。

柱稽古では1番目が宇髄で2番目が無一郎だったため、そこで話す機会があったかもしれません。

甘露寺蜜璃の印象

時透無一郎
時透無一郎

ぴよぴよ言ってて桃色のヒヨコみたい。

髪の毛が綺麗。

甘露寺もお話しするのが好きなのか、その様子を桃色のヒヨコと例えていました。

甘露寺は昔、自分の髪色をコンプレックスに思っていましたが、無一郎にとっては綺麗な髪に映ったみたいです。

そのことを甘露寺に直接伝えたら、すごく喜んでくれそうですよね。

悲鳴嶼行冥の印象

時透無一郎
時透無一郎

熊みたい。

一番強い人。

悲鳴嶼は柱の中で最も長身で体にも恵まれていたため、そのイメージから熊になったようです。

天才と言われる無一郎から見ても、悲鳴嶼の強さは他とは違って見えたのでしょう。

不死川実弥の印象

時透無一郎
時透無一郎

狼みたい。

傷だらけで周りを寄せ付けない一匹狼であったせいもあってか、血の気が多い不死川のことを狼と表現していました。

黒死牟戦では共闘しており、お互いがお互いのことを剣士として認め合っていた様子がうかがえます。

伊黒小芭内の印象

時透無一郎
時透無一郎

山猫みたい。静かな人。

目が綺麗。

左右で色が違うので最初びっくりした。

木に登っていたり、あまり口数が多くない伊黒のことは山猫みたいな静かな人と例えていました。

伊黒は目の色が違っており、それを見た無一郎ははじめはびっくりしたようです。

ですが甘露寺の時と同じで、その目を綺麗と表現しています。

まとめ

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

柱から見た時透無一郎の印象や、無一郎から見た柱の印象について解説しました。

実力を認められていたものの、まだ少年ともいえる年齢の無一郎を気にかけていた柱がほとんどでした。

記憶を取り戻した無一郎は柱たちとのやり取りを覚えていたようで、無一郎にとって柱たちは、鬼殺隊の中でも特別な存在だったのでしょう。

特に自分を気に掛けた人たちについては、好印象を持っていたようです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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