【鬼滅の刃】最も白熱したバトルシーンは?ベストバトルをランキング形式で紹介。

全般

鬼滅の刃と言えば、魅力的なキャラクターたちや、シリアスでありつつギャグシーンも多く、幅広い年齢層から支持されている作品です。

2019年のアニメ化をきっかけに、その人気に火がつき、日本を代表する漫画の1つとなりました。

物語の面白さはもちろんですが、鬼たちとの迫力あるバトルシーンも注目されており、中にはファンたちから「神回」と絶賛されるものもあります。

そこで今回の記事では、私が個人的にこれがベストバトルだ!と思ったものをランキング形式で紹介していこうと思います。

個人的ベストバトルをランキング順で発表

私が名バトルシーンだと思った戦いをランキング形式で見どころと共に解説していこうと思います。

個人的なランキングなので、ご自身が思うベストバトルと比べて見てくださいね。

5位 宇髄と炭治郎、善逸と伊之助vs上弦の陸・妓夫太郎と堕姫

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

5位は、遊郭編での宇髄、炭治郎、善逸、伊之助と妓夫太郎・堕姫との戦いです。

遊郭に潜む鬼を倒すために、音柱である宇髄と共に遊郭へと潜入しました。

そこに現れたのが、上弦の陸である妓夫太郎と堕姫の兄妹の鬼。

一度は全滅の危機に陥りますが、炭治郎の諦めない気持ちから状況が好転し、誰一人欠けることなく勝利することができました。

炭治郎と善逸、伊之助の3人の成長が見える

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

遊郭での戦いの前に、炭治郎と伊之助は上弦の参である猗窩座の強さを目の前で見ていました。

その時は猗窩座との戦いに参戦できる状態ではなく、煉獄から待機命令が出されただ戦いを見守ることしかできませんでした。

猗窩座によって煉獄を殺され、自分たちの力不足を痛感して心が折れかけてしまいます。

しかしその後、あの時の思いを繰り返さないために3人はさらに修業に励みました。

そして戦いの中で、3人で力を合わせて堕姫と戦い首を斬ることにも成功します。

前回は上弦との戦いに参加できず守られる側の人間であった3人が、守る側の人間となって戦いに挑んでいる姿に成長を感じるシーンです。

宇髄と妓夫太郎との激しい戦闘シーン

アニメでの遊郭編の戦闘シーンは初めからすごい迫力で描かれていますが、終盤の宇髄と妓夫太郎の戦いはさらに迫力があります!

特に宇髄の譜面が完成して妓夫太郎と打ち合いのシーンでは、圧倒的な迫力で描かれていました。

まるで劇場版のような作画に、SNSでは絶賛の嵐でした!

コミックスでも迫力があるシーンですが、遊郭編のラストの戦闘シーンはぜひアニメでも見てほしいです。

4位 善逸vs新上弦の陸・獪岳

©吾峠呼世晴/集英社 コミック17巻

4位は、無限城編での善逸と善逸との戦いです。

無限城戦が始まる前、善逸は兄弟子である獪岳が鬼になり、その償いのために育手である桑島慈悟郎が腹を切って死亡したことを知らされます。

そこから善逸は雰囲気が一変し、獪岳と戦うことを決意。

獪岳の血鬼術に苦しめられますが、磨き続けた技で獪岳に勝利します。

アニメでは無限城への落下シーンが追加で描かれていました。柱でさえも動揺していたにも関わらず、唯一善逸だけは日輪刀を握りしめ、覚悟を決めた表情をしていたのが印象的でした。

初めて目を覚ました状態で戦う善逸

善逸と言えば、臆病でいつも嫌々任務に行っている印象がありますよね。

戦いの中で恐怖が限界に達すると、気絶して眠ることで本来の力を発揮することができます。

ですがこの獪岳との戦いで、善逸は初めて眠りに落ちない状態で戦っているのです。

恐怖で体を動かすことはできない善逸が、獪岳を斬るために覚悟を決めて戦うシーンはまさに名バトルシーンと言えるでしょう。

自ら考え抜いた型で獪岳を斬る

©吾峠呼世晴/集英社 コミック17巻

善逸が使用している雷の呼吸は、全部で6つの型がありますが、善逸が使えるのは壱ノ型・霹靂一閃(へきれきいっせん)のみです。

派生技として連撃を繰り出すものや、さらにスピードを上げて相手に斬りかかる霹靂一閃・神速などを編み出して戦いに適応しています。

そして獪岳との戦いでは、自らが編み出した漆ノ型・火雷神(ほのいかづちのかみ)を繰り出し、獪岳との戦いに勝利します。

上弦の鬼となった獪岳でさえも目で追うことができない速度で斬りかかり、エフェクトには龍が描かれています。

柱でさえも独自の型を編み出した人は多くはないので、善逸がずっと強くなるための努力をしていたという事が分かります。

3位 炭治郎vs下弦の伍・累

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

3位は、那田蜘蛛山編での炭治郎と累の戦いです。

那田蜘蛛山で自分の血を同じ鬼に与え、与えた鬼たちを家族として支配していた累。

家族の絆を求めていた累は、身を挺して炭治郎を守った禰豆子の姿に感動し、禰豆子を自分の妹にしようとします。

激怒した炭治郎は、累の猛攻を何とかくぐりぬけヒノカミ神楽で累の首を斬ることができました。

炭治郎と禰豆子の絆

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

今までも炭治郎と禰豆子の共闘はありましたが、累との戦いで禰豆子が覚醒。

亡くなった母から炭治郎の危機を伝えられ、血鬼術・爆血を使って炭治郎を累の糸の攻撃から守ります。

爆血は禰豆子が自らの血を燃やし、鬼だけにその効果を発揮するという「人を守る」という禰豆子らしい血鬼術です。

累の糸を燃やして炭治郎を守り、炭治郎はそのおかげで攻撃に集中することができて累に一気に攻め込み首を斬りました。

この時の2人の戦いがかっこいいのでぜひ一度見て欲しいです…!

挿入歌の「竈門炭治郎の歌」に注目

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

アニメでは累との戦いのときに挿入歌である「竈門炭治郎の歌」が流れます。

炭治郎が走馬灯で父親から教わったヒノカミ神楽を思い出し、全集中の呼吸に応用することに成功します。

禰豆子も覚醒の時もそうでしたが、2人とも亡くなった両親の言葉をきっかけに覚醒しているのです。

そして「竈門炭治郎の歌」にはこのような歌詞があります。

失っても 失っても 生きていくしかない
どんなにうちのめされても 守るものがある

引用元:Uta-Net

炭治郎が沼の鬼によって婚約者を殺された男性に言った言葉ですが、炭治郎も大切な人たちを失くしています。

絶望しても、守りたい人がいるからこそ戦うことを選びました。

強敵に兄妹の絆で立ち向かい姿にピッタリの挿入歌であり、鬼滅の刃の人気をさらに押し上げた神回とも言われ、多くの人たちから絶賛されています。

2位 炭治郎と義勇vs上弦の参・猗窩座

©吾峠呼世晴/集英社 コミック17巻

2位は、無限城編での炭治郎・義勇と猗窩座との戦いです。

炭治郎は無限列車の時に猗窩座と対峙していますが、その時は炭治郎は戦いには参加することはできませんでした。

ですが上弦の鬼との戦いを経験し、さらに鍛錬を続けることで以前よりもはるかに強くなりました。

その強さは柱である義勇も認めており、柱に匹敵する強さと評価されています。

猗窩座も炭治郎の強者と認め、炭治郎と義勇は共闘して猗窩座に挑みます。

戦いの中で覚醒する義勇と炭治郎

©吾峠呼世晴/集英社 コミック17巻

猗窩座との戦いで、義勇と炭治郎は覚醒します。

義勇はそれまで痣を発現していませんでしたが、猗窩座との戦いでついに発現しました!

痣の発現は技の速度が格段に上がり、猗窩座と1対1で渡り合います。

そして炭治郎は猗窩座の言動をヒントに、透き通る世界を会得することに成功します。

猗窩座の動きを読み、攻撃される前に首を斬ることに成功しました。

この時の炭治郎はとても穏やかな表情をしており、さらに上の強さへとたどり着いた様子が描かれています。

激しい戦いの中でも考えることを止めず、どうすべきかを導き出す炭治郎の戦い方が最大限に生かされた戦闘シーンです。

恋雪の想いが無惨の呪いに打ち勝つ

©吾峠呼世晴/集英社 コミック18巻

炭治郎・義勇と猗窩座の戦いもかなり見ごたえがありますが、猗窩座が自身の心や無惨と戦うシーンも見どころです。

炭治郎と義勇の言動で過去を思い出し、猗窩座は負けを認め自身に技を撃ち込みますが、自分の意思とは反対に体は再生していきます。

以前の自分を取り戻しつつあった猗窩座の前に無惨が現れ、戦うように強いられます。

無惨の言葉で再び猗窩座として戦おうとしますが、そんな猗窩座の前に現れたのは人間の時に結婚の約束をした女性の恋雪でした。

恋雪を見た猗窩座は人間だった時の姿に戻り、猗窩座の体の再生は止まり、消えていきました。

無惨は猗窩座の名前を叫んでいましたが、猗窩座にはその声は届きません。

恋雪の想いが猗窩座を解放し、人の想いが無惨の呪いに打ち勝った名シーンです。

1位 煉獄vs上弦の参・猗窩座

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

1位は、無限列車編での煉獄と猗窩座の戦いです。

魘夢との戦いを終えた後、上弦の参である猗窩座が炭治郎や煉獄の前に現れます。

列車と融合した魘夢との戦いで満身創痍だった炭治郎と伊之助は煉獄から待機命令を出され、煉獄が1人で猗窩座と戦うことに。

互角の戦いを見せますが、体力に限界がない鬼である猗窩座によって徐々に煉獄が劣勢になっていきます。

奥義で猗窩座の首を狙いますが、猗窩座の腕が煉獄の腹を貫通し、致命傷を負ってしまいます。

そんな中でも煉獄は猗窩座の首を斬ることを最後まで諦めず戦い抜き、炭治郎たちはもちろん、200人もの列車の乗客を守り抜きました。

上弦の鬼と柱の強さが描かれる

十二鬼月として最も登場が早かったのは累で、炭治郎を圧倒する強さを見せました。

しかしその後は柱である冨岡に瞬殺されてしまい、最後は十二鬼月の強さよりも柱の強さが印象に残る結果となっています。

そんな中、上弦の鬼として初めて登場した猗窩座は柱である煉獄と互角に渡り合い、強者である2人の戦いがものすごい迫力で描かれています。

炭治郎たちは戦いを見ていることしかできず、上弦の鬼と柱は異次元の強さにいるという事がはっきりと分かる戦いでした。

最後まで人を守るために戦った煉獄の強さ

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

一番の見どころは、を守るために最後まで戦った煉獄の強さです。

劇場版で奥義・煉獄を繰り出す直前のシーンでは、煉獄の心が燃えて炎が燃え上がるような演出がされており、まさに「心を燃やせ」という言葉が表現されていました。

その威力に猗窩座の体に大きな傷を与えますが、猗窩座は煉獄の腹に風穴を開けるという致命傷を与えます。

このまま炭治郎たちも殺されてしまうのという局面ですが、煉獄は力を緩めることなく猗窩座の首を狙い続けます。

想定外の煉獄の力に猗窩座は身動きを封じられ、朝を迎えてしまい目の前にいた炭治郎や伊之助に止めを刺すことはできませんでした。

煉獄は言葉通り、その場にいた人を誰も死なさず、最後まで戦って守り抜きました。

この戦いは炭治郎たちに大きな影響を与え、3人がさらに強くなろうとするきっかけにもなっています。

まさに剣士の鏡とも言える煉獄の戦いは、名バトルシーンと言えるでしょう。

まとめ

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

個人的なベストバトルをランキング形式で解説しました。まとめると…

1位煉獄vs上弦の参・猗窩座(無限列車編)
2位炭治郎&義勇vs上弦の参・猗窩座(無限城編)
3位炭治郎vs下弦の伍・累(那田蜘蛛山編)
4位善逸vs新上弦の陸・獪岳(無限城編)
5位宇髄&炭治郎&善逸&伊之助vs上弦の陸・妓夫太郎&堕姫(遊郭編)
ベストバトルランキング結果

1位に輝いたのは、無限城編での煉獄と猗窩座の戦いでした。

戦闘シーンは劇場版にふさわしいと言える迫力で描かれており、その中で煉獄の剣士としての心の強さが描かれており、1位に選ばせていただきました!

ランキングの中にはまだ映像化していないものもあり、無限城編は映画化が決定したのでどのように描かれるのかがとても楽しみです。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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