十二鬼月

【鬼滅の刃】童磨の人間時代とは?鬼からも煙たがれる彼はどんな子供だったのか。

上弦の鬼の1人であり、女の死体を抱えながら笑うという猟奇的な姿が初登場となった童磨。 強くなるために鍛錬を続けている猗窩座を煽るような発言や、玉壺からもらった壺に女の生首を生けたりなど優しそうな顔からは想像できない行動が目立ちます。 しかし...
不死川実弥(しなずがわ さねみ)

兄弟子粂野匡近と風柱・不死川実弥~コミックだけではわからない二人の関係について

「鬼滅の刃」において、主人公の炭治郎には善逸や伊之助、水柱・富岡義勇には錆兎と、親友とも言える同志の存在があります。 強面で好戦的な風柱・不死川実弥にも、かつて心を許し合える同志であり、同じ風の呼吸を使う鬼殺隊の先輩、粂野匡近(くめのまさち...
映画・劇場版

【鬼滅の刃】無限列車はどこに向かっている?炭治郎たちが乗った無限列車の行き先は?

炭治郎 鎹鴉(かすがいがらす)が言ってた、 “無限列車(むげんれっしゃ)”っていうのに乗れば、煉獄(れんごく)さんと会えるはずなんだけど。 みなさん【鬼滅の刃】日々感じてますか? 心をド派手に燃やしてますか?🔥 さて、今回の記事は、【鬼滅の...
煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

炎柱・煉獄杏寿郎の刀(日輪刀)について~色や鍔などの形状や、その後の行方まで徹底紹介します!

「鬼滅の刃」無限列車編で活躍する炎柱・煉獄杏寿郎。 鬼殺隊員が持つ日輪刀は色変わりの刀で、使い手が手に取り、抜刀して初めて色を帯びるという性質があります。 今回は、炎柱・煉獄杏寿郎の日輪刀について、色や鍔などの形状から、その刀がどうなったの...
冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

【冨岡義勇と不死川実弥】最後まで生き残った柱はなぜこの二人だったのか?

『鬼滅の刃』は、鬼をこの世から殲滅(せんめつ)するために戦う物語です。 しかし、そこにたどり着くまでには数多くの命が失われていき、それは鬼殺隊の柱であっても例外ではありませんでした。 最後まで鬼と戦い、生き残った柱はたった二人だけで、その二...
十二鬼月

【鬼滅の刃】上弦の鬼・最後。十二鬼月に選ばれた“上弦の鬼の最後”は如何に

[*如何に(いか-に)…物事の状態、様子、作用などを疑問に思い、ためらったり問いかけたりする意を表す。/どうなっているのかわからない対象物に対して話し相手に聞いてみたり予想したりする意を表す。] 鬼舞辻無惨 鬼になれば、 無限の刻(とき)を...
サブキャラ

【鬼滅の刃】愈史郎(ゆしろう)はなぜ鬼のままだ生き続けた?その理由は珠世との約束が関係していた?

鬼舞辻無惨の支配から逃れた珠世によって鬼となった愈史郎(ゆしろう)。 人間の時に不治の病にかかりましたが、珠世から人間でなくなっても生き続けたいか?と問われ、鬼になり生き続けることを選びました。 最終決戦では鬼殺隊士のふりをして隊士たちの治...
冨岡義勇(とみおか ぎゆう)

水柱・富岡義勇の過去・笑顔を封印した義勇の壮絶な生い立ちについて

「鬼滅の刃」の中で、クールな印象で冷静沈着な印象の強い水柱・富岡義勇。 笑顔を見せない義勇には、その原因とも言える生い立ちがありました。 今回は、義勇の生い立ちや過去について、育手の鱗滝左近次・姉の蔦子・親友で同志の錆兎との関係にも触れなが...
煉獄杏寿郎(れんごく きょうじゅろう)

炎柱・煉獄杏寿郎の羽織の柄は?羽織に込められた思いとは

「鬼滅の刃」のキャラクターは、それぞれ特徴的な日本古来の伝統的な柄のような羽織(着物)を着ています。 今回はその中でも、無限列車編で活躍する炎柱・煉獄杏寿郎の羽織の柄や羽織に込められた思いについて、ご紹介していきたいと思います。 炎柱・煉獄...
鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)

鬼舞辻無惨に好かれた7人鬼。無惨のお気に入りとなった理由とは

鬼殺隊の宿敵であり、鬼の始祖である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)。 人間社会に溶け込み紳士的な振舞もできるものの、自分以外の鬼は駒としか見ておらず、気に入らないことがあると容赦なく殺すという鬼畜っぷり。 それは十二鬼月も例外ではなく、顔ぶれが...