【鬼滅の刃】蟲柱・胡蝶しのぶの生い立ちとは?優しい笑顔の下に隠された壮絶な過去とは。

胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ)

数少ない女性隊士であり、鬼殺隊士の最高位である柱の1人でもある胡蝶しのぶ。

怪我をした隊士たちの治療も行い、炭治郎たちも那田蜘蛛山(なたぐもやま)の決戦後、重傷を負っていたため蝶屋敷で治療してもらっていました。

柱の中で唯一継子がおり、炭治郎たちの全集中常中の手助けをしていることから、指導者としても優れていることが分かります。

常に笑顔でいる彼女ですが、どうして鬼殺隊になり、柱となるまでにどのようなことがあったのかご存じでしょうか?

この記事では胡蝶しのぶの過去と生い立ちについて解説します。

  • 鬼殺隊に入った理由は?
  • 昔からよく笑う人だったの?
  • 柱になるまでにどんなことがあったの?

1つでも気になった方は、ぜひこの記事をチェックしてみてくださいね!

胡蝶しのぶの過去と生い立ち

蟲柱・胡蝶しのぶといえば、優しい笑顔が印象的ですよね。

じつは彼女が笑顔を絶やさないでいるのは、辛い過去が関係しています。

幼いころ、両親を鬼に殺されて鬼殺隊になる

©吾峠呼世晴/集英社 コミック17巻

しのぶは父親、母親、姉の4人家族でしたが、両親はしのぶたちが幼いころに鬼に殺されています。

しのぶとカナエも鬼に襲われそうになりましたが、間一髪のところで悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)に助けられました。

助けられた2人は、鬼を倒し、自分たちと同じ思いを他の人にさせないようにしようと約束をします。

そして一時は親戚の元へ預けられましたが、隠から悲鳴嶼の住まいを聞き、家を訪れ鬼殺隊になりたいことを伝えます。

悲鳴嶼は2人には普通の暮らしをした方が良いと伝えますが、2人は聞き入れなかったため、試練を与えてそれを乗り越えることができたら育手を紹介するということになりました。

2人にはこの試練は無理だろうと思っていましたが2人は試練を乗り越えたため、約束通り育手を紹介してもらって最終選別を突破し、鬼殺隊となりました。

胡蝶姉妹と悲鳴嶼のお話は、鬼滅の刃小説第2巻の「片羽の蝶」で明らかになりました。本編では悲鳴嶼に助けられたということしか分からなかったので、気になった方は小説もチェックしてみてくださいね。

栗花落カナヲと出会い、蝶屋敷で暮らすように

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

ある日、人売りによって縄で縛られていた状態のカナヲと出会います。

カナエがカナヲに話しかけると、人売りにカナヲと話したいなら金を払えと言われ、しのぶは持っていた大量の金銭を路上にばらまき、カナヲを連れ去るという行動に出ました。

蝶屋敷に連れて帰ったカナヲが自分で考えて行動ができないことを知り、これからどうしようかと表情をコロコロと変えて悩んでいました。

この時のしのぶは現在とは違い、自分の感情に素直な印象を受けます。

姉である花柱・胡蝶カナエが上弦に殺される

©吾峠呼世晴/集英社 コミック17巻

しのぶが14歳の時、最愛の姉であるカナエが上弦の鬼によって殺されてしまいます。

カナエは最後に、しのぶは鬼殺隊を辞めて普通の女の子として生きてほしいと伝えました。

しかししのぶは鬼殺隊を辞めることはせず、カナエを殺した鬼を捜して敵討ちをすると心に誓います。

カナエが亡くなってから、しのぶは姉が自身の笑顔が好きだと言ってくれていたことから、常に笑顔でいるようになりました。

そしてカナエの「鬼と仲良くする」という思いを背負い、憎い鬼を前にしても笑顔を崩さずに戦うようになりました。

しかし笑顔の下には、自分の家族や継子を殺し、多くの人たちから幸せを奪った鬼に対する怒りや悲しみが隠されているのです。

炭治郎には笑っているけど怒っている匂いがすると気づかれ、苦しい胸の内を明かしていました。

蝶屋敷の主であったカナエが亡くなったため、しのぶは14歳のときにカナエに代わって蝶屋敷の主になりました。しのぶの羽織は亡くなったカナエのものです。髪飾りは妹であるカナヲが付けています。

鬼を殺すことのできる毒を開発し、柱となる

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

しのぶは体格に恵まれなかったため、日輪刀で鬼の首を斬ることができませんでした。

しかしカナエが亡くなった後、藤の花を使って鬼を殺すことのできる毒を開発することで鬼を倒す方法を見つけ、蟲柱となりました。

鬼に毒の成分が見破られてしまうと克服されてしまうという最悪の事態を避けるため、しのぶは毒を何種類も用意しており、戦いの際に使い分けています。

毒を使用する際は毒に対する膨大な知識が必要となるため、この毒はしのぶしか使うことができません。

しのぶが柱になったのは、現在の柱の中では5番目となります。(悲鳴嶼、宇髄、冨岡、不死川はしのぶより先に柱になっている)

しのぶは両親が生きていたころから薬草から独学で薬を作り出すなど、薬学に関する才能を持っており、その知識を生かして鬼を殺す毒を開発することに成功しました。

まとめ

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

胡蝶しのぶの過去と生い立ちについて解説しました。

まとめ 胡蝶しのぶの過去と生い立ち

・両親を殺されたことがきっかけで鬼殺隊になる
・14歳の時に最愛の姉・カナエが上弦の鬼に殺されてしまう
・以前は感情を素直に出していたが、カナエの死後、感情を隠し笑顔で過ごすように
・藤の花を使った鬼を殺すことのできる毒を開発し、蟲柱になる

しのぶの笑顔は悲しい過去が影響し、自分の感情を押し殺して出来上がった仮面のようなものであることが分かりました。

深い悲しみの中でも、姉を殺した鬼を倒すという強い思いから逃げずに戦い続けた彼女は、本当に強い女性ですね。

これからも鬼滅の刃のキャラクターの過去・生い立ちについてご紹介していきますので、また次回の記事でお会いしましょう。

最後まで閲覧いただき、ありがとうございました!

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