恋柱・甘露寺蜜璃の日輪刀について~色や鍔などの形状から繰り出される技まで解説します!

甘露寺蜜璃(かんろじ みつり)

魅力的なものに思わずキュンとする女性剣士、恋柱・甘露寺蜜璃。

鬼殺隊の入隊理由も「添い遂げる殿方を見つけるため」などと乙女心満載です(笑)

今回は、そんな蜜璃の持つ日輪刀について、形状から刀から繰り出される技まで、ご紹介していきたいと思います。

【甘露寺蜜璃の日輪刀】特徴

形状

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第14巻 第123話

甘露寺蜜璃の愛刀は極めて薄く柔い

技の速度は宇髄天元をも上回っている

強力な刀の「しなり」に加え 女体であるが故の筋肉の柔さ

関節の可動域の広さがその速度を可能にしている

ともすれば自分自身も切り刻むような扱いの難しい刀

彼女の為に作られた彼女だけが使える刀である

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第14巻 第123話

刀鍛冶の里での場面において、日輪刀についての記述があります。

薄くて柔い鞭のような形状の刀を使い、体格差のある宇髄天元よりも速い速度で技を繰り出す蜜璃。

並外れた筋力と柔軟性を持つ蜜璃しか扱えない、特別な形状の日輪刀であることがわかります。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第14巻 カバーイラスト

恋柱・甘露寺蜜璃の日輪刀

薄く柔い桜色の刃

©吾峠呼世晴/集英社 公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

蜜璃の日輪刀の刃の色は桜色です。

色変わりの刀と呼ばれる日輪刀は使い手の隊士が手に取って抜刀した時に初めて色を帯びます。

一日170個の桜餅を8か月食べ続けたことにより変わった蜜璃の髪色と同色の桜色です。

刻印

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第14巻 第122話

刻印

柱の刀のみ「惡鬼滅殺」と刻まれている

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

柱の刀にのみ刻まれる「惡鬼滅殺」の刻印が蜜璃の日輪刀でも確認できます。

戦いの中で、日輪刀に刻まれた刻印が、蜜璃に柱たる者の責任感や力を与え、奮起させてくれているような気もしますね。

鍔・柄

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第14巻 カバーイラスト

鍔と柄などがカラーで描かれている、コミック14巻のカバーイラストに描かれている蜜璃の鍔や柄の部分をクローズアップしてみました。

ハートを4つ合わせた四つ葉のクローバーのようなデザインの鍔

それぞれのハートの部分は、金縁の枠の中が刀身と同じ桜色で彩られています。

柄部分も水色の地に桜色のハートを縦に連ねたデザインとなっています。

キュンとする蜜璃の心を表わすようなハート柄の鍔や柄は、オリジナルのデザインだと思われますが蜜璃にとてもよく似合っていますね。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 14巻 カバーイラスト

蜜璃の鞘のカラーは、白地で鯉口と鐺(こじり)が桜色に彩られています。

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 116話 巻末

そして、刀を鞘にしまう時は、刀身を折り返して巻いてしまうのだそうです。

折り返して収納する際に、刀が折り曲がらないのか等疑問は残りますが…(笑)

日輪刀から繰り出される蜜璃の技

壱ノ型・初恋のわななき

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第13巻 第112話

しなる刃の一太刀で斬り刻む。

大型の化け物を一撃で倒した

©吾峠呼世晴/集英社 公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

刀鍛冶編において、上弦の伍・玉壺の血鬼術で現れた化け物を蜜璃は壱ノ型・初恋のわななきで玉砕し、刀鍛冶の長・鉄珍ら刀鍛冶を助けました。

刀鍛冶編の蜜璃の戦闘シーンでの技の初お披露目で、蜜璃がただの可愛い女の子ではないことをしっかりと印象つけます。

弐ノ型・懊悩巡る恋

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第14巻 第123話

高速の斬撃技。

流れるように刃をしならせながら瞬く間に斬り刻んでいく

©吾峠呼世晴/集英社 公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

半天狗の6体目の分裂鬼・憎珀天と戦う炭治郎のピンチに駆け付ける蜜璃。

蜜璃は高速の攻撃技を使い、憎珀天の血鬼術を切り刻みました。

参ノ型・恋猫しぐれ

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第14巻 第122話

猫のように飛びはね、放たれる術自体を斬り攻撃を防ぐ。

上弦の鬼の術も無効にした。

©吾峠呼世晴/集英社 公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

蜜璃は、参ノ型・恋猫しぐれを繰り出し、憎珀天の攻撃自体を斬り、見事防御しました。

鬼の攻撃自体を切り刻む、蜜璃の防御技です。

伍ノ型・揺らめく恋情・乱れ爪

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第14巻 第123話

関節の柔らかさを利用し、広範囲に刀を振るい斬り刻む攻撃。

©吾峠呼世晴/集英社 公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

蜜璃特有の体の柔らかさを生かした、攻撃技・伍ノ型・揺らめく恋情・乱れ爪を繰り出し、憎珀天と戦いました。

こちらも蜜璃の攻撃技で、体の柔らかさと筋力をもってして生み出される攻撃技です。

陸ノ型・猫足恋風

©吾峠呼世晴/集英社 鬼滅の刃 第14巻 第123話

身をひるがえし突風の如き速さで襲い来る攻撃を斬る

©吾峠呼世晴/集英社 公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

蜜璃は技の連続技で、憎珀天の頸を狙いましたが、本体は別にいるという炭治郎の言葉に一瞬囚われ、憎珀天の血鬼術をまともに受けてしまいました。

無惨戦において、※柱みんな死んだふり作戦を破り、無惨の前にこの技を繰り出し登場しました。

防御技が主体の技ですが、高速で斬ることにより攻撃技と交互に繰り出すこともできるようです。

※柱みんな死んだふり作戦とは、コミック21巻183話で明かされる作戦で、鬼である愈史郎の血鬼術で鳴女の視覚を操り、蜜璃と伊黒小芭内が死亡したと油断させる作戦

まとめ

蜜璃の持つ日輪刀について、形状、そして刀から繰り出される技まで、ご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

まとめると

  • 蜜璃の日輪刀は、並外れた筋力と柔軟性を持つ蜜璃しか扱えない、特別な形状の日輪刀で、刃の色は桜色、ハート柄の鍔や柄がデザインされていた
  • 刀を鞘にしまう時は、刀身を折り返して巻いてしまう
  • 蜜璃の技は、壱・弐・伍ノ型が攻撃技で、参・陸ノ型が防御技だった
  • 肆ノ型や陸ノ型以降の型は作中には登場していない

とても女性らしいルックスの蜜璃ですが、筋力や技の速さは男性も凌ぐほどの実力があり、可愛らしいだけじゃなく、柱になるべくしてなった実力者でもありました。

優れた柔軟性を生かした技の数々や、薄くしなる独特の日輪刀を使いこなす様は優雅でありながらも、勇敢で真っ直ぐな蜜璃の心を表しているようにも感じられます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

引き続き鬼滅の刃をお楽しみください。

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