【鬼滅の刃】もし上弦の鬼が柱になったら何柱?上弦の鬼たちの柱名を考えてみた。

十二鬼月

鬼舞辻無惨の直属の配下である十二鬼月で、最強の鬼として君臨し続ける上弦の鬼たち。

強さは下弦の鬼たちとは比べ物にならないほどで、柱3人分に匹敵するとも言われています。

何度も鬼殺隊の柱たちを葬っており、上弦の鬼の中で一番下の数字である妓夫太郎・堕姫でさえ2人で合わせて22人の柱を倒した実力者です。

圧倒的なその強さから、上弦の鬼は100年以上も顔ぶれが変わっていません。

上弦の鬼には自ら望んで鬼になった人物もいますが、中には悲しい過去から逃れるために鬼の道を進んだ人物もいます。

もし先に出会っていたのが鬼殺隊の柱や当主だったら、鬼になるのではなく、鬼殺隊として戦っていた未来もあったかもしれません。

そこで今回の記事では、もし上弦の鬼たちが鬼殺隊の柱だったら何柱になっていたのかをまとめてみようと思います。

私の想像でまとめていきますので、ぜひ自分の考えと照らし合わせて読んでみてくださいね。

上弦の鬼一覧

©吾峠呼世晴/集英社 コミック12巻

まずは上弦にはどんな鬼たちがいるのか見ていきましょう。

名前概要
上弦の壱  黒死牟(こくしぼう)400年以上鬼であり上弦の鬼の中では最古の鬼。無惨からの信頼も厚く、壱の座を譲ったことはない。
上弦の弐童磨(どうま)上弦の鬼の中では新参であるものの、弐にまで上り詰めた実力者。優しそうに見えて実は感情を失っている。
上弦の参猗窩座(あかざ)戦闘狂で、敵であっても己が認めた相手には称賛を送る。無惨からは青い彼岸花を探す任務を任されている。
上弦の肆半天狗(はんてんぐ)分裂する血鬼術を使い、追い詰められれば追い詰められるほど強くなる鬼。本体は小さく、戦闘能力はほぼ無い。
上弦の伍玉壺(ぎょっこ)人外な姿をした鬼で、芸術家を自称している。人間を殺害し作品の一部にしたりと、狂気的な思考の持ち主。
上弦の陸妓夫太郎(ぎゅうたろう)          
堕姫(だき)
兄妹の鬼で、堕姫がピンチになると妓夫太郎が出現する。人間だった頃から2人は兄妹であった。
新上弦の肆   鳴女(なきめ)無惨の本拠地である無限城を造りだしている鬼。探知探索も得意で、産屋敷邸を見つけたのも彼女の能力。
新上弦の陸獪岳(かいがく)元鬼殺隊士で、善逸の兄弟子でもあった。黒死牟と遭遇し、命乞いをして鬼となる道を選ぶ。
上弦の鬼一覧

上弦の鬼は新旧含め、全員で9人になっています。(陸は妓夫太郎・堕姫の2人態勢なため)

旧の鬼たちは全員が上弦の鬼になってから100年以上が経過しており、壱である黒死牟は戦国時代から鬼であることが判明しています。

もし上弦の鬼が柱になったら〇柱?

では、もし上弦の鬼たちが柱になったらどうなっていたのかについて考えてみたいと思います。

上弦の鬼たちが柱になっていたらどんな柱名になった板でしょうか?

黒死牟:月柱(つきばしら)

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

黒死牟は元鬼殺隊で、全集中の呼吸はもちろん、痣者でもありました。

鬼殺隊であったときに柱だったかは判明していませんが、痣を発現させていたので柱、もしくはそれに近い地位であった可能性が高いです。

鬼殺隊だった黒死牟は全集中の呼吸では日の呼吸の派生である「月の呼吸」を使っていました。

上弦の壱となった後も血鬼術で強化させた月の呼吸を使っており、武器は自身の血肉から作られた虚哭神去(きょこくかむさり)という刀を装備しています。

そのため、黒死牟が柱になっていたら”月柱”になっていたでしょう。

童磨:氷柱(こおりばしら)

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

童磨は武器として鋭い2つの扇を持っており、柱であった胡蝶しのぶもこの扇によって致命傷を負わされました。

血鬼術では冷気を発生させ、発生させた冷気を吸い込んでしまうと肺が凍り付いて壊死してしまうほどの威力を持ちます、

発生した冷気は扇を使うことによって広範囲の攻撃にすることも可能で、全集中の呼吸を使う鬼殺隊にとっては天敵と言っても過言ではありません。

他にも氷の花や自身を模した氷の人形を作り出し、相手を攻撃する技も使用します。

童磨は冷気や氷を使った攻撃が多いため、”氷柱”という名前だとしっくりきそうです。

猗窩座:雪柱(ゆきばしら)

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

猗窩座は武器などは持たず、素手で相手と戦うという鬼にしては珍しい武闘派です。

戦闘スタイルも他の鬼と比べるととてもシンプルで、血鬼術で己の身体能力を強化させるといったものになっています。

血鬼術の中には、闘気を感じ取り相手の動きを読むという術もあり、この血鬼術を使った時に猗窩座の足元に雪の結晶のようなものが浮かび上がっています。

実はこの雪の結晶は、猗窩座が人間時代に結婚の約束をしていた女性・恋雪(こゆき)が付けていた髪飾りがもとになっているのです。

また、猗窩座の技の名前は花火が由来となっており、これも恋雪と一緒に見に行った花火の思い出が影響しています。

鬼になって人間の頃の記憶を失った猗窩座でしたが、心のどこかで恋雪のことを覚えていたのかもしれません。

こういったことから、恋雪の名前を取って猗窩座の柱名は”雪柱”が似合うかなと思います。

鬼は人間を食べ、殺すこともありますが、猗窩座は女性だけでは食べることも殺すこともしませんでした。これも人間時代の恋雪との出会いが影響しているようです。

半天狗:分柱(ぶんばしら) or 怯柱(おびえばしら)

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

半天狗は本来は弱点である首を斬られることで分身を生み出し、本体の首を斬るまで分身を倒すことはできません。

この分裂が半天狗の血鬼術であり、生み出された分身たちは電撃を発生させたり、突風を起こしたり、空を飛ぶことができたり、槍使いであったりと様々な能力を持ちます。

分身たちには舌に文字が刻まれており、舌を斬ると倒すことはできませんが、再生速度を遅らせることができます。

半天狗の本体の下には「怯」と書かれており、炭治郎も本体を見抜く際に舌の文字を確認していました。

もし半天狗が柱になった場合、血鬼術の能力から取って”分柱”とするか、本体の舌の文字から取って”怯柱”というのが妥当かなと思います。

玉壺:魚柱(うおばしら)

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

玉壺は他の上弦の鬼たちと比べると人外の姿をしており、壺の中に身を潜めています。

昔からこの姿だったわけではなく、自分の肉体を改造していって現在の姿になったとファンブックで判明しました。

血鬼術では壺を使った術が多く、壺を使って様々な魚類を発生させて敵に攻撃します。

さらに人間時代は漁村生まれであり、名前は益魚儀(まなぎ)と言い、魚という漢字が使われています。

玉壺も人間時代が影響して、血鬼術に魚が多く登場しているみたいです。

このことから、玉壺が柱になった時には”魚柱”がピッタリかなと思います。

真の姿を見せた際も半魚人のような見た目になっており、体には鱗も見られました。

妓夫太郎・堕姫:毒柱(どくばしら)

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

下弦の伍である累は自分よりも弱い鬼を狙って偽りの家族を演じていましたが、妓夫太郎と堕姫は正真正銘の兄妹であり、2人の首を同時に斬らないと倒すことができません。

しかし2人の血鬼術は同じではなく、妓夫太郎は自身の血で作り出した血鎌で戦っているのに対し、堕姫は帯を使った血鬼術です。

さらに妓夫太郎の血鎌は毒が含まれており、毒に耐性がある宇髄天元でさえも一度は死を覚悟したほどの威力を持ちます。

解毒剤を使っても効果が無かったため、禰豆子の血鬼術が無かったら炭治郎たちは全滅していたかもしれません。

真の上弦の陸であった妓夫太郎が毒を使った戦闘スタイルだったので、柱になっていた場合は”毒柱”がしっくりきそうです。

堕姫は柱ではなく、妓夫太郎の継子として活躍してほしいですね。

鳴女:楽柱(がくばしら) or 琵琶柱(びわばしら)

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

無限城を造ったり相手を任意の場所に移動させたりと便利な血鬼術を持っていたため、十二鬼月ではなかったものの無惨からは重宝される存在です。

持っている琵琶を奏でることで能力が発動するため、上弦の鬼たちからは「琵琶女」や「琵琶の君」と呼ばれていました。

そして半天狗が倒された後は無惨から血を分けてもらい上弦の肆となり、鬼殺隊の動向や禰豆子の居場所を突き止めたりと大活躍でした。

無限城での戦いの際も能力を使って鬼殺隊の戦力を分散させ、戦いに大きく貢献しています。

柱である伊黒からは殺傷能力はないものの、厄介さは随一と言われていました。

もし鳴女が柱になっていたら、”楽柱”や”琵琶柱”といった楽器関係の柱名が似合いそうです。

琵琶柱が一番鳴女の特徴をとらえていると思うのですが、ちょっと語呂が悪いのが気になりました…。なので楽器を意味する”楽”という文字を使って、”楽柱”が私の中ではしっくりきました!

獪岳:鳴柱(なりばしら)

©吾峠呼世晴/集英社 コミック17巻

黒死牟と同じで、獪岳は元鬼殺隊であったため全集中の呼吸を使うことができます。

善逸とは違い、雷の呼吸の基本となる壱ノ型を唯一使うことができませんでした。

鬼となってからは黒死牟のように血鬼術で呼吸を強化し、斬撃を食らってしまうと肉体がひび割れてしまう威力を持ちます。

妓夫太郎・堕姫が倒されてから、鬼になって日が浅いにも関わらず上弦の陸の座を与えられました。

獪岳は雷の呼吸を使っていたため、もし柱になっていたら”鳴柱”となっていたでしょう。

まとめ

上弦の鬼がもし柱になっていたら何柱なのか考えてみました。まとめると…

黒死牟月柱(つきばしら)
童磨氷柱(こおりばしら)
猗窩座雪柱(ゆきばしら)
半天狗分柱(ぶんばしら) または 怯柱(おびえばしら)
玉壺魚柱(うおばしら)
妓夫太郎・堕姫毒柱(どくばしら)※堕姫は妓夫太郎の継子
鳴女楽柱(がくばしら) または 琵琶柱(びわばしら)
獪岳鳴柱(なりばしら)
上弦の鬼たちが柱になった場合の呼び名まとめ

柱の名前はその人の使用している呼吸法がもとになっていますが、上弦の鬼の場合は血鬼術や能力を元に柱名を付けてみました。

猗窩座や妓夫太郎・堕姫は人間によって生きることに絶望してしまったため、もしお館様や鬼殺隊の人たちによって救われていたら、本当に鬼殺隊として生きた道があったかもしれませんね。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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