鳴女は無惨を殺そうとしていた!?無惨との関係について解説。

十二鬼月

十二鬼月になる前から鬼の始祖である無惨の側近のようなポジションの鳴女。

上弦の鬼たち相手にも物怖じせず、童磨から何か誘われそうになってもすぐさま「お断りします」と冷たく断っていました。

他の鬼にはない優れた血鬼術を使いこなし、無惨から称賛されていた数少ない鬼の1人です。

そんな無惨にとってお気に入りともいえる鳴女ですが、実は鳴女は鬼になる前に無惨と出会っているのです。

今回は、そんな鳴女と無惨の関係について解説していきます!

無惨からの評価は「便利であるためお気に入り」

©吾峠呼世晴/集英社 コミック16巻

十二鬼月になれる強さを持っていたとしても、自分が気に入らない鬼は容赦なく殺す無惨ですが、鳴女は便利な血鬼術を使うことができるという理由でお気に入りだったみたいです。

実は無惨の本拠地である無限城を作り、操っているのは鳴女の血鬼術なのです。

しかもただ城を作るだけではなく、相手を無限城に呼んだり、無限城から好きな場所に送り出すこともできるという優れもの。

ここまで有能な血鬼術を持っていたらお気に入りになるのも納得ですね!

上弦になり、無惨から直接称賛されたことも

上弦の肆・半天狗が倒されてから新たな上弦の肆となった鳴女。

上弦になってから自身の目のような分身を作り出し相手を偵察することができる能力を開花させており、鬼殺隊の本拠地である産屋敷耀哉の屋敷を見つけることにも成功しています。

その成長から、ほとんど相手を褒めることがない無惨も鳴女を称賛していました。

鳴女 お前は私が思った以上に成長した
素晴らしい

©吾峠呼世晴/集英社 コミック16巻

褒められた鳴女はクールに「光栄で御座います」とだけ答えていました。

無惨との関係は100年以上は経過している?

©吾峠呼世晴/集英社 コミック6巻

無惨が無限城がない時はどのように生活していたのかは明らかになっていませんが、100年以上前から無限城は存在していたはずです。

上弦の陸である堕姫と妓夫太郎が倒され、上弦が無限城に集められた際の猗窩座のセリフから判明しました。

異空間無限城 ここに呼ばれたということは…
上弦が鬼狩りに殺られた

©吾峠呼世晴/集英社 コミック16巻

猗窩座がこのように連想しているということは、以前も上弦が倒されたときに無限城に呼ばれたことがあったからだと考えられます。

上弦が殺されたのは113年ぶりのことなので、鳴女は100年以上も前から鬼であり、無惨の側近として活躍していたみたいです。

人間時代に鳴女は無惨を殺そうとしていた

©吾峠呼世晴/集英社 アニプレックス・ufotable

鳴女と言えば常に持っている琵琶が印象的ですが、人間だった頃は琵琶奏者として生活していました。

ある日、夫が勝手に彼女が唯一持っていた演奏用の着物を売ってしまい、それに逆上した鳴女は夫を金槌で殴り殺してしまいます。

ボロボロの普段着を着て、客からは嫌な目で見られながらも震える手で琵琶を演奏したところ、その音色が称賛されたのです。

それ以降は演奏前に人を殺し、その手で琵琶を演奏するようになるなりましたが、琵琶奏者としての評価は上がっていきました。

そして鳴女は演奏前の殺人のターゲットに無惨を選び、殺そうとしたのです。

もちろん無惨によって返り討ちにされてしまうのですが、その時に無惨に気に入られて鬼になったのです。

まとめ

©吾峠呼世晴/集英社 コミック12巻

鳴女と無惨の関係性について解説しました。まとめると…

鳴女と無惨の関係とは?

・鳴女の血鬼術は便利であり、探知能力にも長けているため無惨のお気に入りだった
・無惨が鳴女を鬼にしてから100年以上は経過している可能性が高い
・鳴女は人間だった時に無惨を殺そうと襲い掛かったが返り討ちに遭い、気に入られて鬼にされた

鳴女の血鬼術は戦闘向きではありませんでしたが、無限城を作れてそれを操作することができるのは破格の性能で、十二鬼月でもないのに側で使えていたというのも納得ですね。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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